何時見ても幼い体つきだ  
 
珠姫にSEXはまだ早いように思えるので  
無理強いはせず、毎夜両手でシテ貰っている。  
いや、むしろ一生懸命に擦る珠姫を見ながら  
果てるのも悪くない。  
 
珠姫「U字君…こうすると気持ち良い?」  
裏筋を親指で搾る様にしごいてくる。  
 
珠姫には色々と技術を教えた。  
だから当たり前のように気持ち良いのに  
確かめるように聞いてくるのは自信が無いのか、  
それとも解ってて俺の反応を観ているのだろうか。  
 
「良かった…」  
と微笑む珠姫に無用な勘繰りは消し飛ぶ。  
 
負けじと珠姫の女性器に指を這わす。  
小さいワレメに似合わず指を包み込む陰唇に  
火傷しそうな熱の愛液が絡み付く。  
珠姫「んあっ…あぁっ…」  
快感とそれに対する不安で体が震え、  
息づかいが荒い。  
 
それでも両手の動きを止めることはなく  
不安を払おうと、すがる様に更に強く絞ってくる。  
お互い立ち膝で向かい合い性器を刺激しあう。  
 
喘ぎ声も半分啜り泣きになってきた。  
珠姫「ごめんなさい、イクとまたオシッコでちゃう…」  
 
「かまわない」と言い、左手を珠姫の腰に回して支え  
昇天と放尿を促す。  
 
楽な体勢になった珠姫は  
「手でごめんね、次はきっと最後まで頑張るから…」  
腰は己の発言で興奮したかカクカクと震えだし、愛液は  
音を立てる程溢れている。  
 
イキそうだ。  
珠姫は泣いていた。  
 
珠姫「っ…きちゃうっ…やぁぁっ!」  
 
ここぞとばかりに自分も腰を動かし、  
しごいている両手を珠姫の顔に持っていく。  
「珠姫でイクのをよく見るんだよ」  
 
珠姫「う、うん。イって欲しい、気持ち良くなって  
……っでちゃう、オシッコでちゃうぅ…!」  
珠姫「ふぁぁ…イクっ!全部でちゃうっ!〜〜〜ゃぁぁ〜〜〜〜」  
 
勢い良くオシッコが吹き出すやいなや自分も果てた。  
が、イク瞬間を見てくれなくて拗ねた自分は  
意地悪して少し口の中に射精した。  
 
珠姫は魂まで放出したかの様にぐったりしている。  
力が入らないようだ。  
体をティッシュで拭いてあげる。  
 
珠姫「イク度にオシッコもらしちゃって恥ずかしくて  
最後まで出来ないかも…」  
と落ち込む。  
 
徐々に我慢は出来ればいいよ、SEXも。とフォローしたが  
申し訳なさそうにするので  
じゃあ今度からはお尻でして見ようと言うと、  
躊躇いながらコクンと頷いてくれた。  
 
ここから本格的に珠姫を調教する日々が始まる。  
 

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