一度押してから数分間無反応なインターホンに少女は焦りを感じ、  
マンションの玄関のドアをどんどんと叩きながら中に向かって叫ぶ。  
「外山君?いるでしょ?」  
「いねーよ」  
「答えてるじゃん!!」  
めんどくさそうに外山が玄関の扉を開けると、扉の前にはサヤの姿があった。  
「とりあえず泊めて」  
外山の答えを聞くそぶりすら見せず、外山が一人暮らしなのを知っているサヤは  
鞄を抱えたまま外山の家へ入っていった。  
 
 
「……あたしが先にお風呂入っていい?って、聞いてる?」  
ベッドの上で制服姿のまま枕を抱えながら問いかけるサヤには一瞥もくれず、  
手元の携帯をいじりながら外山は  
「勝手にしろ」  
と気の無い声で答える。  
「……いきなり夜中に彼女が尋ねてきたんだからさ、  
もうちょっとなんか心配したりしてもいいんじゃない?」  
ふん、と鼻で笑い冷ややかに外山は言い放つ。  
「2年になってからろくに会ってもねーのに自分の困った時だけ恋人扱いか?」  
「別に……外山君のことほっといたわけじゃないよ。  
ただ、あたしは小説書く時間が欲しかっただけで」  
少し目を伏せて必死に弁明するサヤの方には目もくれず、外山は携帯を無言でいじり続ける。  
 
「ふんだ、いじけんぼ」  
いつまでも自分の方を向かない外山に痺れを切らしたサヤは、ベッドの上からいきなり飛び降り、  
床に置かれた自分の鞄や袋を開けたスナック菓子を蹴散らしながらタンスの前に移動し、  
引き出しの中から外山のズボンとシャツをひったくるように取り出すと浴室の中へと消えた。  
 
サヤのいなくなった部屋で  
「散らかしやがって……」  
といまいましげに呟く外山。  
菓子の袋を持ち上げようとした瞬間、倒れたサヤの鞄が目に入る。  
その開いた口から、原稿用紙が顔を覗かせていた。  
 
 
「ふーーーー」  
温かいお湯に全身を浸ける心地よさに思わず声を漏らしながら、サヤは自分の身の振り方を考えていた。  
家を出てから、いや、家に帰れなくなってからもう4日経つ。  
「もう、帰ろうかな……」  
しかし、サヤは自分の部屋で驚愕の表情を浮かべていた弟を思い出した。  
やっぱり駄目だ。  
でも、いつまでも友達の家を渡り歩くわけには行かない。  
キリノはいいと言っていたけど、さすがに4日連続で彼女のうちに泊まるのはなんだか気が重い。  
いくら親の都合で一人暮らしとはいえ、外山だって迷惑だろう。  
 
……迷惑だろうか。  
同性の友達ならともかく、サヤは外山の(一応)彼女だ。  
普通の高校生男子なら、親の監視のない空間で恋人と二人きりになれるのなら、  
邪な期待を抱き多少は浮かれるものだろう。しかし。  
 
サヤは、外山の無愛想な態度を思い出す。  
「別にさあ、嬉しそうな顔をしろとは言わないけどさ……」  
外山という男は彼女が自分のうちに来たからといって浮ついた態度になるような男ではないかもしれない。  
というか自分が尋ねてきたからといって頬を染めたり、テンションが上がるような外山は想像できないし、  
そんな外山を無理に思い描こうとするとなんだか不気味な気分になる。  
それは分かっているし、そういうのを期待もしていない。  
だけど。  
「……もうちょっと、構ってくれてもいいじゃない」  
浴槽に肩までつかりながら、独り呟くサヤ。  
 
彼氏だと思っているのは自分のひとりよがりなのか。  
それともあまりに会わないでいた期間が長すぎたのか。  
 
サヤは頭をぶんぶんと振ってネガティブな想像を振り払いながら立ち上がった。  
 
 
「そんじゃああたしはいつもみたいにソファーベッドで寝させてもら……」  
男物のシャツとズボンを着込み髪を拭きながら部屋へと入ってきたサヤは、言葉を失いタオルを落とす。  
外山が原稿用紙に目を通していたからだ。  
「ちょっと、勝手に人のもの読まないでよ!!!」  
思わず大声を出して非難するサヤ。  
「あん?ああ、ちょっと3流エロ小説に目を通してるだけさ」  
サヤへ嘲るような笑みを返し、外山はまた原稿用紙に視線を戻す。  
「エロ小説じゃなくて、官能純愛小説よ!!!!」  
必死になって原稿用紙へ手を伸ばすサヤ。  
しかし女子では長身のサヤも180センチ近くある外山が高々と原稿用紙を掲げると、  
到底届かず彼女の作品を取り戻す事が出来ない。  
「俺にはエロと官能の違いがわからんな。  
『いきなりクリトリスを剥きだしにされたあたしはコリコリと摘み上げられ快感に踊る』か。  
こういうのが官能か?」  
 
せせら笑いながら読み上げる外山に、  
「本当に頭にきた!!!!」  
と叫んで顔を真っ赤にしながら背を伸ばして原稿用紙を奪い取ろうとするサヤ。  
しかし、爪先立ちになってバランスが悪くなった所に外山がタイミングよく手の平を突き出し彼女の胸を押す。  
たまらず後ろへ倒れこむサヤ。ベッドへ沈み込むと同時に、  
下着を纏わせていない大きな胸が、自由な分だけ大きく弾むのがシャツの上からでも手に取るように分かる。  
「『あたしはヴァギナに深く打ち込まれた暖かいペニスの快感に、激しく心を震わせた』。  
……お前進級してからこんなのずっと書いてたのか?」  
あきれた声で尋ねる外山に、ベッドの上できっと見上げながらサヤは答える。  
 
「そーよ。書いてたもん、ずっと。学校に来ないで家にこもってずっとね。  
でも言っとくけど、本気であたしは書いてるんだからね!!笑ったりするのは失礼で……」  
外山を見上げるサヤの声が止まる。  
「……ああ、ほんと、笑うしかないよなぁ……」  
口の端は笑っていても、その目は少しも笑っていない。  
むしろ憎悪のような感情さえそこに読み取れてしまうほど、その目にぎらついた光が宿る。  
「ろくすっぽ顔も見れねー理由が、『エロ小説書くにはまってました』だ。  
俺の存在はエロ小説以下、か。泣けるぜ」  
まるでプレッシャーをかけるように原稿用紙の束を握り締めたままサヤのいるベッドの上ににじり寄る外山。  
気圧され座ったまま後ずさりながらも、必死に反論するサヤ。  
「別に、あたしのしたいこととあんたの存在なんてどっちが大事か比べられるものじゃないでしょ?  
それに、あたしは小説書くの本気出してやってるんだから、彼氏なら黙って応援してくれればいいじゃない」  
すると近づいてくる外山の動きがぴたっと止まる。  
(分かってくれた、のかな……)  
そう思い、外山の顔を不安げに見上げるサヤ。  
しかし、その顔を見て背筋を凍らせる。  
身の毛もよだつ笑みを、外山が浮かべていたからだ。  
 
心中の嗜虐を隠そうともせずに近づく外山に恐怖を感じ、  
サヤは今までそんな顔をした外山に行われた数々の辱めを思い出す。  
スカートの下に何も穿いてない状態で学校へ行かされたり、バイブを入れたまま授業を受けさせられたり、  
映画館の暗がりで1時間近くもペッティングされたり、学校の部室やトイレでレイプのようにHをされたり。  
 
サヤにそんな変態的行為を強いる時、いつも外山の顔には今のような残酷な笑みが浮かんでいた。  
 
「そうだな、じゃあ協力してやるよ」  
そう呟くと外山は、自らの身体でサヤの股をわり開くようにして彼女に近づく。  
鼻先まで近づいたサディスティックな顔に怯えるサヤの両手を掴み上げると、万歳をさせ空中で交差させ、  
自らの片方の腕で交差させた手首を両方とも掴んで上半身の動きを封じる。  
そしてもう片方の腕をサヤの下半身へ近づける。  
そして手際よくサヤのズボンのチャックを下ろすと、無遠慮にそのクリトリスを摘み上げる。  
「いやあああぁぁぁっっ」  
湧き上がる激しい痛みに、サヤは悲鳴を上げる。  
「どーした、『いきなりクリトリスを剥きだしにされたあたしはコリコリと摘み上げられ快感に踊る』  
んじゃねーのか?」  
「や……おねがい、はなしっ」  
ナミダ目で訴えるサヤに、蔑むように笑いかけながら外山は言い放つ。  
「だから3流エロ小説なんだよてめーのは。自分で慰めるならまだしも、  
いきなりこんなとこ加減の出来ねえ他人に摘まれて気持ちいいわけねーだろーが」  
その声と共にクリトリスを襲う圧力がふっとなくなり、サヤはふぅと安堵のため息を吐く。  
しかしそれと同時に外山の人差し指が軽くクリトリスを撫で上げる。  
「ふああああぁぁぁ?」  
力を抜いた後の優しい愛撫に、サヤはあられもない喘ぎを漏らす。  
「他にもひどい点が一杯あるからよお、協力してやるよ。より官能的になるようにな」  
サヤの陰核をねぶりながら、外山は楽しそうに哂った。  
 
 
やれやれだ。  
携帯で時間を確認した岩佐はため息を吐く。  
(もう11時回ってるじゃねーか)  
家でだらだらTVを見ていた岩佐は、メールで外山の家に呼び出されていた。  
勝手を知った岩佐は、不良仲間の玄関の前に着くと、  
いつものようにインターホンも鳴らさず扉を開ける。  
「おーい外山、コンビニでビール買ってき……」  
そこで岩佐は女物の靴を発見し言葉をとめる。  
(誰だ……?)  
この時、岩佐は引き返すべきだったかもしれない。  
しかしあまり深く考えず岩佐は部屋へあがりこみ、リビングの扉を開ける。  
 
(桑原……!?)  
ベッドの上で顔を桜色に染め、両手を拘束されたまま座り込み肩で息する少女を見つけ岩佐は驚く。  
そして彼女の前でその体を隠すよう屈みこんでいる外山を見て付き合いの長い  
岩佐はすぐに何が行われているか理解する。  
「お前さあ、こんな時に呼ぶなよ」  
心底あきれ返った声で外山に呼びかける岩佐の声を聞き、  
「えええぇ、や、岩佐君っ?!!」  
ほうけていたサヤが一気に現実に引き戻され、叫び声を上げる。  
「こんな時だから呼んだんだよ」  
当たり前だろうが、と言わんばかりに悠然と答える外山。  
 
「……とりあえず、借りてたビデオここに置いとくぞ。じゃな」  
二人とも着衣のままで全裸ではないためまだ行為は始まったばかりだろうと予想し、  
岩佐は自分の用件を片付けてとっとと帰ろうとした。  
外山から彼の変態的な性癖の話は聞いていたし、  
何より学校で時折外山に付き添われたサヤが不自然なほど顔を赤らめ  
内股でふらふらと歩く姿を目撃していた岩佐にとっては、  
自室で外山とサヤが絡み合う姿など大した刺激にもならなかった。  
しかしこの日の外山の言動は、すれている岩佐の想像の斜め上を行く。  
「 まあ待てよ。もうちょっとお前ここにいろ」  
 
「……なんでだよ」  
少し驚いた声で答える岩佐。  
「まあそうびっくりした声を出すな。二人だけだと、多数決の時困るんだよ」  
岩佐に顔を見られないよう俯いていたサヤはびくっと震えて外山を見返す。  
「多数決って何よ!!!!」  
「じきに解る」  
「え、ちょっと、ひあああぁぁぁ、やあああっ」  
岩佐の方からは外山が視界をふさいでサヤの全身は見えないが、  
サヤのあえぎ声とくねる体で外山がサヤに愛撫を始めたのが解った。  
(なにやってんだこいつ)  
 
思わずぽかんとする岩佐と一瞬目のあったサヤは顔を火がついたように赤くして  
「みないでっぁああぁっ」  
と顔を左右に振りながら岩佐に哀願する。  
そこで岩佐は理解した。  
(ああ、オレに見せつけたいわけか)  
一種の恥辱プレイ。  
その『道具』 の役割をするために、観察者となるため岩佐は呼ばれたのだ。  
……もっとも、『多数決』という言葉が、それだけではなさそうだと告げているが。  
「わかったよ、じゃあちょっと椅子借りるな」  
そうため息混じりに呟き観念すると、岩佐はコンビニの袋からビールを取り出す。  
アルコールでも飲まなきゃ、やってられない。  
 
しかしそのビールの缶を見たとたん、とろけた表情を浮かべたサヤが  
知的な響きを少し取り戻した声で注意する。  
「岩っ、佐くぅん……未……せぃ……ねんがぁ……おさけのん……じゃぁ……  
だめ、だめだめだおしりめだめいやああぁぁ−−−−−−−−−−−−−−−−−」  
そのわずかな知性が苦痛で塗りつぶされる。  
「 『アナルで動く指のくすぐったい感触に、あたしは目の前を白く塗りつぶされた』  
なんて書いてあるけどどうよ、奥の奥まで入れられた指の感覚は」  
「…………………………ぬぃ……てぇ……………………っ」  
菊座に異物を差し込まれる感覚に必死に耐えるサヤは、  
岩佐へ顔を隠すのすら忘れ深く荒い呼吸をしながらのたうっている。  
叫ぶことすらできず、時折顔をぴくっぴくっと痙攣させる様はまるでアルコール中毒にでもなったかのようだ。  
(ケツに指入れられたやつに酒飲むなって注意されても、全然聞く気になれねーな)  
などと考え事をしながら岩佐は椅子の上に座ったままビールをあおりながらその光景に見いっていた。  
 
「ぁ………」  
突然、外山がサヤをベッドの上にうつ伏せにして押し倒す。  
「岩佐、引き出しの中にビニール紐あるから取り出して50センチぐらいの長さで切れ」  
ここまできたら協力しない理由はない。それにアルコールが軽く回り始めた岩佐は、  
なんだかんだ言ってこの二人の行為を、というより外山がどう嗜虐的な行為を  
サヤに行っていくのか興味が沸いてきていた。  
「はいよ」  
はさみで切ったビニール紐を渡すと、外山は手際よくぐったりとなっているサヤの両腕を後ろ手で縛り上げる。  
そして後ろからその両肩をつかみ上半身を持ち上げもう一度ベッドの上に座らせると、  
彼女を岩佐の方へ向かして自分自身はサヤの影に隠れるように彼女の後ろへ回り込む。  
 
「や………………」  
自分の全身を正面から見つめる岩佐の視線に、サヤの肉体が恥辱に震える。  
たとえまだ衣服を身につけていても、顔だけを見られるのと全身を見られるのでは恥ずかしさのレベルが違いすぎる。  
「見ちゃ…………いや…………」  
白のシャツとベージュのズボンはうっすらと汗をかいたサヤの肌に張り付きとても妖艶だった。  
視姦で涙目になったサヤの背後から外山がぬっと手を伸ばしてシャツのボタンを外してゆく。  
「や……や−−−−−−−−−−−−−−−−−−っ!!」  
第3者の前で少しづつ肌を露出されるという無残な恥辱行為に、サヤは激しく体を振って抵抗する。  
しかしそんなサヤの動きを封じるように、外山はその首筋に噛み付いた。  
「つっ」  
 
(おいおいおいおい、ひでえことするなあ)  
心には思うが、消して口には出さない岩佐。そんな岩佐の目の前で二人の行為は続く。  
ボタンを外され、はだけさせられたシャツの中に手を入れる外山。  
いまだ衣服は完全に剥ぎ取られてはいないが、ちらちらと合間から見えるボリュームのある乳房の輪郭は  
あまりにも刺激的で、見つめる岩佐はゴクリとのどを鳴らす。  
そんな岩佐の好奇の視線を受け、ますますサヤの心は恥ずかしさで燃え上がるが、  
首筋に刺さった歯の痛みがひどくなりそうで体をゆすることすら出来ない。  
そんな苦痛にゆがんだサヤの表情を知ってかしらずか、外山の顔がゆっくりと首筋から離れる。  
しかしそれは優しさからの行動ではなかった。  
もう、外山の両の手の平は吸い付くようにすべすべの双丘を包み込み、  
わずかに体をゆするぐらいでは外れることが出来ない状態になったからだ。  
 
下半身は外山の両足で絡み挟まれ、両腕は紐で後ろ手に縛られる。  
もはや、サヤに逃れるすべは残っていなかった。  
手の平全体で乳房を捏ね回し、その反発力と潰れゆく感触の両方を楽しみながら、  
外山の人差し指と中指が、丘の上の硬くなり始めた肉粒をしこり始める。  
「いや……やめて…………」  
その拒絶は直接触る外山に対してか、見つめ続ける岩佐に対してか。  
サヤ本人すら相手の分からない哀願を、両者は聞き入れるはずもなく、  
むしろ外山はその声を聞いて満足したように笑いより攻める手に力を入れ始める。  
肉体の一部がまるで独立した軟体動物のようにむにむにと姿を変え、  
その頂をつぶすかのような勢いでしこり始める指の力にサヤの声の喘ぎが恥じらいを上回り始める。  
「……ああっ、いや、……いやっ、いやいやいやあぁ……」  
 
視線を床に落とし、唇をかみ締め耐えるサヤ。  
しかし閉じようとする口は開き始め、艶やかな声を部屋にこだまさせる。  
もう、いやなんて言葉は誰も信じない。外山も、岩佐も、サヤ自身も。  
そして自分で快楽を認めた瞬間、サヤの体の中で何かが急速に溜まり始める。  
「いあ、いあ、いっ、いぅ」  
その瞬間、外山はサヤの首筋を舐め上げる。  
「ひぃっ」  
新たな刺激に思わず顔を上げた先に、岩佐の視線があった。  
まるでこの世のものではないものを見つめるような驚愕と、年頃の少年が持つ好色が混じった不思議な視線が。  
二人の視線が交わり、サヤは自らの痴態を眺められていたことを再度認識させられる。  
まるでスローモーションのように時間がゆっくりになったようにサヤは感じた。  
その刹那、サヤの胸に限界量の圧力と快楽が走る。  
「あ−−−−−−−」  
柔肉をまるでゴムまりのように歪められ、肉粒を削り取るようにこすられながら、  
サヤは大きく仰け反りびくびくと23回体を振るわせた後、後ろの外山のほうへ体重を預けた。  
サヤの胸から手を離した外山はサヤの体から手を離し、原稿用紙をつまみあげて文章を読み上げる。  
「『あたしは執拗に胸を弄り回され、その刺激だけではしたない声を上げ高みへと登りつめた』か。  
これはありだな」  
そう言って、今だはぁはぁと荒い呼吸をするサヤの耳元で囁きかける。  
「実際おめーは胸だけでイったみたいだし、な」  
 

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