セイ「あら、どうしたのエイミー? やけに機嫌が悪いじゃない」  
エイミー「悪くなんかないよぅ! ネット対戦で負けてバカにされたからって  
     怒ってるわけじゃないからね!」  
セイ「ふふっ、そんなこと? ネット世界では大人顔負けだけど、やっぱりあなたも  
   まだまだ子供なのね」  
エイミー「こ、子供じゃないもん!! セイ姉までバカにするの!?  
     いいよ……だったら、エイミーが大人だってところ、見せてあげる」  
セイ「ごめんなさい、気を悪くしたなら謝……え? ちょっとエイミー、  
   いきなり私の胸を掴むなんて、何を……んあっ!?」  
エイミー「どう? 気持ちいいでしょ、セイ姉」  
セイ「ど、どこで、そんなこと……あっ……憶えてきた、のよ……?」  
エイミー「ひひひっ。ネットの海は広大なんだよ。  
     セイ姉こそ、どうしてこんなにエッチな体なの?」  
セイ「え、エッチなんかじゃ、ないわ……んんっ!」  
エイミー「えー? おっぱいだけでこんなに感じてるよぉ? それに恭平お兄ちゃんの  
     夜のバイトも、回数が多くなってきてるし」  
セイ「! 何故知ってるの? ジョウ達にも話してないのに……  
   盗聴してたのね……」  
エイミー「残念でしたぁ。みんなの居場所はいつでも追ってるんだよ?  
     それとお金の使い道が分かれば、答えは簡単だよぅ。  
     ほんとにヨッキュウフマンなんだね、セイ姉?」  
セイ「そっ、そんなこと……あっ!? あはあっ!?」  
エイミー「あれぇ? なんでこんなにパンツが濡れてるの? おもらししちゃった?」  
セイ「ち、違っ……いひいっ! そ、そこは……ひああぁぁぁっ!!」  
エイミー「すっごい感じてるんだね、セイ姉。エイミーも嬉しいよぉ?」  
 
   ◇   ◇   ◇   ◇  
 
エイミー「いひひひ……セイ姉……Zzz……」  
セイ「あらあら、またコンソールの前で寝ちゃって。風邪ひくわよ」  
エイミー「もっと……おっぱい……おいしい……」  
セイ「フフッ、可愛らしいわね。幼い頃の夢でも見てるのかしら?」  
 

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