仁野レオ「おっ、おジョウちゃん。じつは恭平とはどこまでススんでるんだ?
ここだけの話。まだコクられてないのか?処女か?
あの世代の男はよ、頭の中はみんな一緒だぜ。
毎晩「ジョウっ」て懸命にしごいてるぞ。
まわりの男、夜な夜なジョウちゃんをオナペットにしてる奴らで一杯じゃねえの?
さいきん、顔が綺麗になってきたからな。
きつい瞳が色っぽくなってたまらん。
うーん。17才の娘にもなると、ジョウもすみに置けないぜ・・・(腕組み」
ジョウ「そ、そんな話に興味ない。あたしは」
レオ「んー?やっぱ意識したか?顔が赤くなってるぞ」
メグ「ちよっとおっ!何を物陰で吹き込んでるのよ、ここセクハラ親父!」
レオ「オー怖い。さて退散するか」
ジョウ「メグ」
メグ「なに?」
ジョウ「オ、オナペットってなんだ?教えてくれ」
メグ「あたしが知るわけないでしょっ」
ジョウ「・・・わかった。こんど恭平本人に聞いてみよう」