いつものコンビニで翔太と会った洋子はそのままラーメンを食べに行く。
その間、洋子の家で三神は待ち惚け。
洋「た、たただいま〜・・」
三「美咲さん。そこに座りなさい」
洋「ば、晩ご飯はもうたべちゃったのかなぁ〜?
なんつって・・」
三「あなたが中原さんと食べている間にいただきました」
洋「そうだよな〜・・もうこんな時間だもんなぁ・・あは、あははは・・・」
三「あなたは本当に私を愛しているんですか?」
洋「あ、あったりまえじゃん!そりゃ始めはあんたのこと嫌いだったけど、今の私があるのは全部あんたのおかげだよ!だ、だからいつの間にか、あんたのことを、好きになっちまった・・。好きだ・・。大好きなんだよ、三神さん・・・」
三「だったらそれをどうやって証明してくれますか?」
洋「えっ・・と、か、体でかなあ・・。なんつって・・・」
どさっ。
洋「な・・!そんないきなりっ・・!先にシャワー浴びたいから、は、放せよっ・・」
三「私はあなたのすべてが愛しいの」
洋「はい・・・」
三「私はあなたの弱い所を全部知っているんですよ?」
ちゅっ
瞬く間に洋子の制服を脱がす三神。
洋「あ、あんた性格変わってないか!?あんたってそんなに強引だったっけ・・?」
三「恋には強引なんですよ。落ち込んだりしません」洋「やっ・・・。そ、そこはぁ・・・。や、やめろっ・・・!」
三「お仕置きも兼ねて今夜はたっぷりと愛してあげます」
洋「やっ、やだああああ!!!」