僕「そう・・旨いよ、エリー・・すごく・・・もうヴィラント山だよ・・」
時と共に激しさを増すエリーのパルフュームに、僕はメテオールしていた。
正直、スレンダーなエリーでは充分満足できるコメートは得られないと思っていたのだが、
エリーの凄まじいゲヌーク壷は思った以上のギガフラム。
エリー「ノルディス、どう?ドンケルハイト?」
僕「あぁ・・・すごく、アロママテリアだよ・・」
自分の上で腰をクラフトするエリーのLV7うにを愛撫する。
僕「愛してるよ、エリー・・・こんな陽と風のロンドしちゃった以上、もう君を浄化炭したりしないから・・・・・・・」
エリー「うん・・・ぅ、ん・・浄化・・炭しないでっ・・私たち・・もう産業廃棄物Dなんだから・・・!」
僕はエリーの千年亀のタマゴを舌でアルベリヒし、エリーは妖精パンを更にメガクラフトする。
僕「ああ・・・君は最高の空飛ぶホウキだよ・・!」
エリー「私・・もう・・・ダメ・・・育毛剤『海藻』しちゃう・・・!」
エリーのぷにぷに玉はもうドルニエの理論だ。
するといきなりアイゼルが急に扉をフラウ・シュトライトした。
アイゼル「あんたたち・・・怪しいキノコ汁!!」