エルザはするすると木を降りて、二人に近づいた。  
「ねえ、何やってるの?」  
ぎくっ!  
二人がおそうおそる振り返ると、そこにはエルザがいる・・・  
「へえ、あなたたちって、こんないやらしい女の子だったんだあ♪」  
二人の間に、気まずい空気が流れる・・・どうしよう・・・見られた、それも、リリー先生の  
もっとも親しい友人の一人に。  
「あわわわわ・・・、こ、これは・・・」  
とっさに弁解の言葉が出てこない二人とは対象的に、エルザはすらすらと言葉を続けた。  
「これはリリーに言うっきゃないわよねえ♪」  
「ダ、ダメェ!」  
「何がダメなの?こんなところでこそこそ二人でいけないことをしてるんだから、保護者の友人で  
あるあたしとしては・・・」  
「おねがい!許して・・・」  
「仕方ないわねえ・・・。わかったわ。但し・・・」  
エルザは立ちあがり、半ズボンとパンツをずり下ろした。  
二人の少女の目の前には、今、大人の女がある・・・  
「あたしを満足させることができたら、ねっ?」  
そしてエルザは腰を下ろして、足を大きく広げた・・・  
 
ヘルミーナはおそるおそるエルザの股間に手を伸ばす・・・  
「ダメッ!」  
エルザの叫びに、ヘルミーナは一瞬、手をびくっと引っ込めた。  
エルザは自分の舌を出して、それを指差した。  
「舌でやるのよ!」  
「え、ええ〜っ!」  
「さあ、早く!」  
イングリドとヘルミーナは、ゆっくりと顔を近づけていく・・・  
エルザの花弁が、二人を出迎えるかのように、おびただしい蜜を放っている・・・  
やがて、二人の唇が、エルザの花弁をくすぐった・・・  
「あ・・・あん・・・」  
二人の舌が触れると、エルザの花びらが、ますます濃厚な蜜を吹き出す・・・  
エルザの息使いも、次第に荒くなっていく・・・  
「はあはあ・・・ああん・・・ああ・・・はああん・・・」  
二人は貪るように、ひたすらにエルザの蜜を吸い続けた・・・  
(これが、大人の香り・・・大人の味・・・)  
「ひゃああっ!」  
エルザの全身が蜜を搾り出すかのように、ぶるぶると震えだす・・・  
そして、絶頂に達したのか、エルザの女が一気に蜜を吹き出した・・・  
 
 
「ヘルミーナにイングリドったら、どこに行っちゃったのかしら・・・?」  
遠くでリリーの声がする・・・  
「おーいっ!イングリドー!ヘルミーナー!」  
彼女の足が、次第に城壁のほうへとやってきた。  
「ええっと・・・、あっ、いたっ!」  
リリーがのぞきこむと、エルザに腕枕をされて、両脇にイングリドとヘルミーナの二人が  
すやすやと寝息を立てている・・・  
そしてエルザ自身も、夢の中にいた。  
「ふふふ・・・、三人とも、安らかな寝顔だわ・・・、って、えええっ!?」  
リリーはエルザの下半身を見て驚きの声をあげた。何もはいてない。  
「さ、三人とも、ここで何やってたのよっ!」  
 
・・・そしてA(+エルザ)へ・・・  
 

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