「ヴィトスぅ...」  
明りを落とした部屋の中で、ぴちゃぴちゃ、と湿った音がする。  
ユーディーはパジャマの裾をたくし上げ、小さな手をせわしなく股間で動かしていた。  
「ん!あ、あ...気持ちいいよぉ...」  
溢れ出した蜜を指ですくい上げ、すりすり、と突起を擦り上げるたびに快感がこみ上げてくる。  
「す...ごい...こんなに塗れて、あんっ!」  
小さいながら絶頂を迎え、ユーディーはベットの上で荒く息をつく。  
(また一人でしちゃったぁ...)  
暗い部屋の天上を見上げ、ぼんやりとヴィトスを思い出す。  
(ヴィトス、また夢に出てくるかな...)  
 
 
 

PC用眼鏡【管理人も使ってますがマジで疲れません】 解約手数料0円【あしたでんき】 Yahoo 楽天 NTT-X Store

無料ホームページ 無料のクレジットカード 海外格安航空券 ふるさと納税 海外旅行保険が無料! 海外ホテル