「お、お嬢様・・・も、もう勘弁してくださ・・・うぅっ!!」
「やだわぁロゼったら♪私たちは結ばれるのだから遠慮なくリリア・・・
いえ、ベッドの上だから愛を込めてリ・リ・アと、いっそリリアたん(はあと)でも・・・はぁはぁ」
「そうする!そうするから!!頼むから元の姿に・・・」
「ダ〜メ。元の姿に戻ったら逃げちゃうでしょ?
その前にわたくしの魅力をそのぷにぷにの体におしえこんであ・げ・る♪」
そう。彼、ロゼリュクスはぷにぷになっていた。
いい加減愛しい主の想いに答えようと思っていた矢先のことだった。
何故こんな事に?そういえばこの前の会議(記念すべき第100回)で根暗っぽい眼鏡の女が・・・
あいつどこかで・・・?
「さあ、いよいよロゼと既成事じt・・・
じゃなくて乙女を弄んだ罪、そのぷにっぷにの体で償って貰うわ。うふふふ・・・」
真剣な彼女をニヤニヤ眺めていた分、ある意味自業自得ともいえたが
これでは男の面目というものがまるつぶれである。
しかしぷにぷな体ではロゼといえども抵抗は不可能だった。
スライムプレイと言えば聞こえはいいが、
やがてはリリアの成すがままに彼はその貞操を
(省略されました。続きを読むにはぜっぷるぜっぷると書き込んで下さい)