(今の私に、どれだけヤれるかしらね)  
自分の手の中でどくどくと脈打っている、赤黒く怒張したエッジのペ○スを見てユラはつばを飲み込んだ。  
ゆるゆると指を動かしながら思い出すのは、力を分け与える為の儀式と称してクロウラーが彼女に行った  
淫猥な行為、身体に与えられた歪んだ快楽。  
「おねぇちゃん……」  
姉の瞳に浮かんだ不安を読み取ったのか、ネルが気遣うようにつぶやいた。  
「見てごらんなさい。こうやって、ほら」  
妹の前だといつも気丈になる彼女は、口を大きく開けて舌を出し、ソレをぺろり、と舐め上げた。  
(もう、イヤらしい汁が染みだしてきてる……、何てイヤらしいの)  
先端の亀裂からこぼれている粘りけのある液体を舐め取り、じゅるっ、と大きな音を立てて飲み下す。  
「美味しい。いいこと、ネル?まずは私がこれを挿れて見せるから」  
緊張した面持ちで、ネルは小さくうなずく。  
「そうしたら、次はネルの番。お手本を見せた後なら、できるわね?」  
「でも、こんなに大きいなんて、怖いよ、お姉ちゃん」  
「大丈夫よ。私がしっかり濡らしておいてあげるから」  
男のモノを受け入れるのは久しぶりだった。クロウラーより大きいソレを、身体の中に受け止める事ができるのか。  
しかしそんな恐怖心より、ソレを飲み込んだ時にお腹の奥からこみ上げてくる狂おしい程の快感を求める  
気持の方が強まっていく。  
ユラは身体を起こすと、エッジの上にまたがった。  
「んっ」  
ペ○スを口に含んだだけで濡れそぼってしまった秘所に指を這わせ、更に水を誘う。  
蜜を垂れ流している中心にエッジの先端を合わせ、くちゅくちゅ、と馴染ませる。  
「いくわよ……、んんっ!」  
そして、一気に腰を落とした。  
 
エッジ「ぐすん、えっく……、ひっく!」  
 

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