「続・乙女心(ユズヒコ編)」
ユズヒコは今、裸の川島と
裸の山下がいた
「ってなんで、山下がいるんだよ!!」
川島はユズヒコの耳元で囁いた
「あのね、実は山下さんには何でユズピがこういう状態なのかは知らないの」
「じゃ......じゃあなんで」
山下「何、コソコソ話してるの?早く始めよ?」
そういうとおもむろに、ユズヒコのズボンの前に行き、ズボンを降ろし始めた
ユズヒコはもうすでに自分が抵抗した所で意味が無かったので
自分でも脱ぎ始めた
そしてユズヒコは裸になった
「あら、もう反り返ってるじゃない」山下はユズヒコの恥部を見て言った
そして、山下はユズヒコのものを舐め始めた
「あ〜ん、ずる〜い、私も舐めるぅ」
山下は舐めるのを辞め手で擦りながら川島に言った
「ダメ。今私が舐めてるんだから、あなたはキスでもしてたら?」
「キ、キス!?」
川島はユズヒコの唇を見ている
川島の恥部もトロリと濡れてき始めた
川島はユズヒコの頬に両手を添え
キスを交わした
最初は優しく
徐々に激しくなっていった
「ぴちゃぴちゃ...んむっ....アハッ...」
両方からいやらしい音と声が聞こえてくる
「んむっ、そろそろね、川島、あなたが舐める番よ」
「うん」
川島はユズヒコのものを舐め始めた
(うおっ!山下も上手かったが川島はもっと上手い!?)
「それじゃあユズヒコ君も私のコ・コ舐めてね」
山下は自分の恥部を指でそれを拡げながらユズヒコに見せた
(はぁ〜、俺、ネェーチャンとヤッタ時ちゃんと見なかったけどこんな風になってんだな)
ユズヒコは自分の目の前の欲望に耐える事は出来なかった
ユズヒコは貪るようにそれを舐めた
「ァハン!ユズヒコ君....気持ち....いいよっ!アハッ!ンァー!」
(うおっ!駄目だ!俺っ出そう、)
「!!!!」
うかつにも川島の口内に自分の性欲を吐き出してしまった
「ケホッケホッ...」川島は全部出してしまった
「駄目じゃない!全部飲まなきゃ!勿体ない」
山下は川島を叱った
「あーあ
勿体ないなぁ.....私がキレイにしてあげるね。」
そして自分の精子まみれになったものを山下は舐めた
「ごめんねユズピ、飲めなくて」
「い、いや、大丈夫だよ」
「わぁ、もう勃ってきたよ
スゴイ回復力.....
それじゃあ.....」
山下は川島の恥部を拡げながら言った
「ここに挿れてあげて」
ニコリと山下は笑った
「お、おう(この前、どうやって挿れたっけ?
ええい、ままよ!)」
ユズヒコが自分のものを刺し込もうとした時、山下がそれを制した
「待って。
川島、アンタ、ユズヒコ君に言う事あるでしょう?」
「えっ?何を......」
山下が川島の耳元で囁くと川島の顔が真っ赤になった
「駄目だよ!そんな恥ずかしい事言えないよ!」
「あっそう
じゃあ私から楽しむから」
「うーっ.......ユ、ユズヒコ君.....」
「だ、大丈夫か?顔真っ赤だぞ?」
「いいから黙って聞いてなさい!」
「ハイ!」
「えっと.....その.....私の.....お、お、お、オマンコにぃ.....ユ、ユズヒコ君のお、おチンポをい、挿れてくださいぃ!!!!」
川島のその言葉にユズヒコのものは勃起力が増した
そしてユズヒコはみかんとした時と同じ現象が起こった
「川島....もう我慢できねぇ!!!!!」
川島の恥部にユズヒコのものを突っ込んだ
「アッハァァア!!!」
ユズヒコはなりふり構わず腰を降った
「あっ!アッ!はぁ!んくぁっ!.....はぁあ!あんっ!」
ユズヒコが腰を降っていると山下の恥部がユズヒコの目の前に現れた
「私も気持ちよくして.....」
ユズヒコは川島を騎乗の形にした
そして自分の顔に山下の恥部を乗っける形にした
「アァアっ!き、キモチイイ!
気持ちいいよぉ!
川島ぁ!キスゥ!」
山下と川島はユズヒコの上で接吻をし始めた
「んっんっ
だみぇ!もうダメェ!山下!私、イッちゃうぅぅ!!!!!」
「私も!私も゛!イッちゃうよぉ!!!!!」
(俺もイきそうだっ!)
三人の欲望は絶頂に達した
川島・山下「アァアアアァアァァァアアァア!!!!!!!イグゥウゥ!!!!!!!」
三人共果てていった
こうして
藤野宅での乱交会は幕を閉じたのであった
P.S
ちなみに、山下の初めては藤野に奪われてたそうな
END