「続・乙女心(みかん編)」  
 
 
私はひょんな事でユズヒコの友達  
藤野くんに犯される事になってしまった  
「えーと、早速始めましょうか」  
藤野は待ちきれないという表情でみかんを見た  
「う、うん  
先に言うけど  
ホントに一回だけだからね?」みかんは念を押した  
「わぁかってますって  
それじゃあいただきまぁ〜す」  
藤野は手始めに  
みかんの貧相な胸を揉み始めた  
次に、服を脱がせ、ブラジャーを脱がせた  
「ジュルジュル.....ぴちゃ....ぴちゃ....」  
藤野はみかんの乳首を貪った  
「アッウン.....」  
みかんはつい声に出してしまった  
「それじゃあお次は.....」  
藤野はみかんのジーパンを強引に脱がした  
 
パンツ一枚になってしまったみかんは恥部を手で覆い隠した  
「その手がまた、そそるっすね〜  
でも、今は、その手は邪魔ですね」  
藤野はみかんの手をどかし  
パンツを脱がした「きゃあっ!」  
みかんは微力ながらも抵抗したが  
無意味だった  
「ウヒョー!これが女のアソコかぁ〜」  
みかんは顔が真っ赤になっていた  
「いや、そんなに見ないでぇ」  
「大丈夫、綺麗ですって  
こんなに綺麗だとSEX全然してないでしょう?  
もしかしてユズピが初体験ですか?!いいなぁユズピぃ〜こんなかわいいネーチャンとやれてぇ」  
「うーっ.....そんなに言わないでぇ」  
ヘヘッと笑い藤野はみかんの恥部を舐め始めた  
 
「ぴちゃぴちゃ.....ズリュ...」  
「アハッ...ウンッア!.....そこは.....ダッ!アッ!」  
みかんは快楽に浸り始めてしまった  
性行為というのがこんなにも気持ちいいものだとは思いもしなかった  
「気持ちいいですか?」  
「うん、気持ちいい.....」  
「ヘヘッ、それじゃあそろそろ.....」藤野の脈打った棒がみかんの恥部に刺さっていく  
「ア........アアアアア....入って......ル」  
藤野はユズヒコと違い大きくそして優しく挿れてくれた  
「くはっ!全部入った!じゃあ動きますよ」  
 
 
 
「アッ!アハッ!イハッ!アアア!イイっ!イイよ〜!」  
 
 
「うはっ!気持ちいいっす!みかんさんの窒内気持ちいいっす!」  
そして、藤野が絶頂に達した  
 
「クハーーーっ!  
イクっすーー!」  
 
「アアアアアー!ダメェェ!中にはっ!ダシ....ちゃっダメェェェェエ!」  
そして  
みかんの中になにか温かい何かが入ってくるのがわかった  
 
「出しちゃ.....ダメって言ったのに」  
「はぁはぁ、いやー悪ぃっす  
まぁ、今回だけっすから」  
「そういう問題じゃないよぉ〜」  
こうして、用事の済んだ藤野は金輪際みかんに関わることは無かった  
 
 
 
 
ユズヒコ編に続く  

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