ある平日の午前のことであった、ぴんぽ〜ん
「宅配便です〜」
「はいはい〜」と言いドアを開けた
男は大きなダンボールを持っていた
「ちょっと、重い荷物なので僕が仲間でおはこびしますね〜」
と、男がいい返事をするまもなくずかずか荷物を運んでいった
そして、ユズヒコ母がお礼を言おうとしたその時である
宅配便の男がナイフを女ののどに当て「声を出すな!」とドスの聞いた声で言い放ったのである
そして男は続けてこう言った「死にたくなかったら脱げ」
女はいやいやと首を振った、すると男は容赦なくナイフを首に押し付けてきた
たら〜と女の喉から血が出てきた、そして男が「脱げ、つぎはないぞ」と言ってきたのである
女はあきらめて脱ぐことにした。
そして、おとこはおもむろにいきりったたモノを取り出して
「こいつを舐めてもらおうか」と言って来た女は言うことを聞くしかなく
ぴちゃぴちゃと舐め始めた
そこで男はいきなり髪の毛を鷲掴みにして「なんだそれは!!」
と言い男は自分のモノを女ののどの奥にまで銜えさせた
そして男は腰を激しく振り始めたのである
「はぁ〜人妻はいいぜ」等といいながら「うっ、でる・・・」と言い放ち
女の口の中で絶頂に達した「次は下の口に銜えてもらおうか」
男はそう言い放ち女の秘口にモノを入れて中だししました
そしてそのあと女は廃人になったとさ