[恋人はパパ]
理央です。
みんなには内緒だけど、実はあたしには彼氏がいるんです。でも、みんなには大きい声じゃちょっと言えないな、って感じなんです。
あたしの彼氏ってのは、実はあたしのパパなんです。
あたしは、17歳になった今でもパパとママと一緒にお風呂に入っています。
この前、一緒にお風呂に入っていたパパとママが急にキスをし始めました。
「ママ、大好きだよ。本当、愛してる。」
「あたしもよ、パパ。あたしもパパのことがだ〜いすき!」
「ママ〜、Hしたくなっちゃった。今からしようよ。」
「ダメよ、ここじゃ。理央もいるんだし。」
「その理央にパパたちがこれほど愛し合ってるってこと見せてあげようよ。」
「んもう〜、パパったら〜。」
どうやら、パパとママはHをする相談をしていたようです。
何であたしが生まれたかは保健の時間で習ったけど、その行為を実際に見たことはまだありませんでした。
「理央、見てなさい。ママたちがこんなに愛し合っているってことを。」
「お前が生まれたのもパパたちが愛し合ったからなんだぞ。」
「パパたち、何するの?何だか怖いな〜」
「大丈夫だよ。パパもママも気持ちよくなるんだ。理央はそこでしっかり見ていなさい。」
あたしは、これから起こることに不安と興味を覚えました。
パパとママがキスを終えた後、パパはママの胸に顔を埋めました。そして、ママの胸を口でちゅうちゅう吸い始めました。
ママの方はというと、胸を吸うパパの背中に手を回してぎゅっと抱きしめていました。顔はにこやかな表情になっていました。
それから、パパはママの胸からおなかに口を移動させました。途中、オヘソにキスをして、舌を入れました。
おなかの下の、毛が生えている部分に口が動いていきました。そして、ママの大事なところを指で拡げました。
「理央、いいかい?この穴を膣と言って、お前が産まれるときに通ったところだよ。」
「今からママのここにパパのおちんちんを入れるからね。これが、あなたを産む時に必要なことなの。」
「パパとママがこれからすることと同じことを、理央も将来の旦那様とするんだよ。」
それを聞いて、あたしは体中が真っ赤になるのを感じました。パパのおちんちんは既に固くなっていました。
「そんな大きくて固いものをあたしの大事な穴に入れなきゃいけないの?」
あたしは思わず下半身を手で覆ってしまいました。それを見て悟ったママはあたしに言いました。
「理央、怖がることはないのよ。最初はちょっと痛いけど、慣れるとホント気持ちいいわよ。」
「ママ、そろそろいいかな。パパはもうギンギンで、これ以上我慢できないよ。」
「もお〜、パパったらせっかちなんだから。いいわよ、入れて。」
次の瞬間、パパのおちんちんがママの膣内に入っているのを見て、あたしはつい目を閉じてしまいました。
「ダメよ理央、ちゃんと見なさい。ママの膣内にパパのがいっぱい入って来る〜。パパ、もっと〜!」
「ママの中はいつも気持ちいいなあ。あ、パパはもうイきそうだ、う、う、う…」
「あ、あ、あ、…」
「あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!」
パパとママはお互いに体をこすり合わせながらぐったりとなっていました。
あたしのアソコは火照って熱くなり、つい指を入れて慰めようとしました。
「どうしたんだい、理央。」
「パパァ、体の奥が熱いよう。なんかね、パパとママのH見てたらね、あたしもHな気分になっちゃったんだ。」
「理央はまだ処女なのか?クラスの男子とかとしていないのか?」
「してないよぉ。だって、処女はパパにあげようと思ってたんだから。」
あたしのその言葉を聞いて、パパは途端に全身を硬直させました。
「理央、それは本当か?パパに処女をくれるって本当なのか?」
「本当よ。」
そう言って、あたしはパパのおちんちんを自分の口に頬張りました。
パパのおちんちんはすぐに固くなりました。
「うれしいよ、理央。う…あ、うぐっ!」
ビクンビクン…。パパの精液があたしの口の中に入ってきました。あまりの変な味に、むせて咳き込んでしまいました。
「ゲホッゲホッゲホ…パパァ、ごめんねぇ。ママみたいにパパの精液飲めなかった。」
あたしは思わず涙目になってしまいました。
「いいんだよ、理央。まずかったら吐き出していいんだから。」
そう言ってパパはあたしの額と頬にキスをしてくれました。
「じゃあ理央。今度はパパが理央のアソコを舐めてあげるね。」
そう言ってパパは、あたしのアソコに顔をうずめました。
「理央も大人になったなあ。少し見ない間に随分毛も生えてきたし。」
「やあん、パパ。あんまり見ないでぇ…」
いつもパパと一緒に入るけれど、じっくり見られるということはほとんどありませんでした。
やがて、パパの舌があたしの膣口をこじ開けて入ってきました。
「おお、理央のアソコの匂いと味。処女の生臭い匂いもする。」
「いやぁ、そんなトコ舐めないでぇ〜?」
正直、あたしは恥しい思いでいっぱいでした。でも、パパに喜んでもらえるのなら…
「ママ、僕はもう我慢できないけど、いいかな?」
…そう、パパにはママという一生を共にすることを誓った女性がいる。そんなパパとするなんて、ママへの侮辱以外の何者でもありませんでした。
しかし、ママの返事は意外でした。
「ええ。後で感想をきかせてね、パパ。理央、パパをきちんと受け入れるのよ。」
そういって、ママはあたしのあそこをしっかり押さえつけてきました。
そして、パパはあたしの上に跨り、あたしの両腕をつかんであたしの唇にキスをしました。
「ああ、理央。僕の大事な一人娘の理央。お前とこうしてできるなんて、まるで夢のようだ。」
「あたしもよ、パパ。大好きなパパに処女を捧げることができるなんて。」
そうしてパパは一旦あたしの腕を離し、自分のおちんちんをあたしのアソコにあてがいました。
いよいよ来るんだ、そう思うと不安と緊張で胸がドキドキします。
「理央、ちょっと痛いけど我慢するのよ。ママだって、最初はすごく痛かったんだから。」
「大丈夫だよ、理央。さあ、体の力を抜いて…」
あたしは全身の力を抜きました。そして、目を閉じました。
…ぐぐっ、と少しずつパパの固いものがあたしの17年間の封印を開封していきました。
と、次の瞬間、あたしのアソコに、これまで味わったことのないほどの、激しい痛みが走りました。
「い、痛ッ、痛いよ〜。裂けちゃうぅ。お願い、抜いて、お願い!」
しかし、パパは一向に抜こうとせず、それどころかどんどん奥の方に入れてきました。
大腿部の方に何か生温かいものが流れてきました。赤いのをみて、それがあたしの処女喪失の出血であることを知りました。
「理央、お前の処女をもらえてパパ、こんなにうれしいことはないよ。ありがとう。」
見ると、パパも涙を流していました。パパだって涙を流しているんだから、あたしも我慢しよう。そう思っていました。
パパは、あたしの膣の再奥部にまで挿入すると、途端に腰を動かし始めました。
「い、痛っ、痛いよ〜パパ〜。動かさないでよ〜。」
あたしは脚を必死に動かそうとしました。でも、ママがあたしの脚をしっかりと押さえつけていて、動かせませんでした。
あたしは涙を流しながらも、必死に痛みに耐えました。
「う…いいよ、理央のアソコ。触り心地も、締まりも…最高……だ…うぐっ!」
そう言って、パパは、あたしの中で果てました。しかし、既にあたしは激痛のあまり、気を失っていました…
数日後、あたしはパパとママと一緒にビデオを見ました。
そのビデオのタイトルには「理央の処女喪失」と書かれていました。
なんと、パパとママは、あたしの初体験のビデオを隠し撮りしていたのです。
「理央、あなたがパパとしていたとき、ずぅっとママが撮影していたのよ。パパと理央の大切な思い出をね?」
「う…うん、ありがとうママ…。でも、絶対に外に漏らさないでね。これはあたしたち家族の秘密だから。ね、パパ、ママ。」
今のあたしの彼氏はとっても素敵な人です。でも、今の彼氏とは絶対に結婚できません。他に誰かいい人いないかなあ〜。
そうだわ、みかんの弟なんか、結構あたし好みだわ。目があたしとそっくりだし。
というわけで、今度みかんの家に行くことにします。
===Fin===