ミント陥落より一月ほど経過した……
状況は最低最悪無理無茶無謀…………美咲は最後のエンジェルとして戦いを続けている…
全てのエンジェルが捕まったことにより町中のデスパイアが美咲に押し寄せる……その数は3桁を下らない
その上1対1ですら勝てるかどうか危うい敵ばかり。中には美咲よりも数段強いデスパイアまでいた……
勝てる要素なんて一つもない。けど美咲は戦う…親友のエンジェルを救い出すまでは……
けれど現実は悲しく美咲は完全にデスパイア包囲網の中。徐々に包囲が狭まっていき、敵の前にひれ伏すのは時間の問題
一騎当千だなんてアニメかゲームの中にしか存在しないものだ……
ついにデスパイアに倒され、最後の時を迎える……
『(おかしいな……確かこういう時って謎の味方が助けに来たり、クリスタルか何か覚醒したりするんだけどな……)』
美咲は自分の好きな魔法少女アニメを思い出す……けどそんな都合のいいことなんて起こらない…ピンチには絶望しか待っていないのだから……
どこからか飛んできた触手の一撃が首の後ろに直撃し、美咲の意識を奪う。最後にデスパイアの笑い声を聞いた気がした……
『(ここは……何処?)』
意識が覚醒したのは何処かの廃工場。手にロッドの感覚は無い…身体に異常は無く、この場所に運び込まれただけらしい
美咲は立ち上がる。別に拘束もされていない…とは言っても全方位からデスパイアの強い気配を感じる。変身限界も過ぎているので脱出は事実上不可能。拘束の必要も無いということか
美咲の覚醒を感じ取ったのだろう……工場の影から一体のローパー型デスパイアが姿を現す。思わず後ずさるが、一瞬にして触手に絡めとられた
『きゃ!!こ、こんな所に連れてきて……何のつもり!!』
必死に睨みの表情を作りデスパイアに問う。普通敗北したエンジェルはその場で陵辱を受ける羽目になる……だが美咲は何もされずこの場に連れられただけ。
その点が美咲にとって不気味だったのだ
「何でかって?まあ強いて言えば楽しむため?」
理解できない。だが良からぬことを企んでいる予感はする
「いいから黙ってついて来なよ。どうせ逃げられないんだから」
『痛っ……引っ張らないで!!』
デスパイアに引っ張られて歩く美咲は廃工場の奥へと連れて行かれる。薄暗い工場は重い空気が充満し、周りの荒廃した雰囲気も手伝ってエンジェルにとって地獄のようなところだった
しばらく歩かされてとある部屋の前にたどり着く。中は精臭が酷く、雰囲気も周りと確実に違う……
『(そうか……今からここで犯されるんだ)』
敗北したエンジェルの宿命は嫌と言うほど解っている美咲はどこか他人事のように思った…………
「おい、連れてきたよ。」
その時、意外な人物が見えた
あれは…………誰だろう…?私と同じくらいの年齢の女の子。長い金髪で言ったら怒るけど控えめな胸……それに該当する人物は美咲の知る中では一人しかいない
『ミ、ミントーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!』
信じられなかった…ミントはデスパイアによって見るも無残な姿にされていた
両手は頭の上で繊維質のようなもので吊るされ、脚は淫部がよく見えるようにM字に縛られている。その淫部も何回酷使されたのだろう……秘部と肛門は完全に開ききって中からはデスパイアの物と思われる精液が締め忘れた蛇口のように流れ出ている
全身にも白化粧が成され、汚されていない箇所なんて見当たらない。さらに自慢の綺麗な金髪も慰みの対象とされていた
だが、一番見違えたのはその表情……かつての気高く、敵の前では決してひるまなかった顔が今では全く生気が感じられない。まるで無気力、植物人間のように……目の前に美咲がいることにも気づいているのだろうか
『ミント!!!!ミントーーーーーーーーー!!!!!!!』
親友の無残な姿を見たとたんに必死に呼びかけるのだが、まるで反応してくれない。
「なんていうかさ、犯してるときに反応がないと面白くないんだよね」
言葉を発しながら疣のついた触手をミントの局部へと伸ばす……そしてそのまま一気に膣へと押し込んだ
ずぶぶぶぶぶぶぶぶっ…
それでもミントはピクンッと身体が跳ねただけで後は完全に無反応……まるでダッチワイフのごとく
『やめて!!!!これ以上ミントに酷いことしないで!!!!!!』
思わず叫んだ……だがデスパイアはニヤリとでも笑うように美咲を見る……
「じゃあ…お嬢ちゃんがミントちゃんの代わりになってくれるのかな〜〜?」
ミントに埋め込まれていた触手という名の凶器を引き抜き、先端を美咲に向ける……まるでこれが狙いだと言わんばかりにデスパイアが笑みを浮かべる
『な、なにを言ってるの……?』
デスパイアの言うことが解らないわけではない。恐怖を感じる……無理も無い……要は身代わりになれということだ
「ダメか…じゃあミントちゃんに頑張ってもらわないとね♪」
再び凶器をミントの膣へとむける。さながら人質に突きつけるナイフのように…………美咲に選択肢は無い
『分かったわ!!…………分かったから……ミントには…手を出さないで……お願い……』
泣きながら懇願する……デスパイアに犯してくれだなんて頼むのは屈辱以外の何者でもない…だが親友が蹂躙されている所など見ていられるはずも無く、美咲は膝を折った
デスパイアが美咲に標的を変える。地獄の始まりだった
「じゃあ…まずはパンツを脱いでこっちに渡しな」
美咲は耳を疑った……自分から脱ぐだなんて…最大の恥辱…………触手の戒めが解かれる、しかし美咲に自由は与えられない
『そ、そんなことできるわけが……』
縛られているミントに触手が伸びる……自分に選択肢も拒否権も無い。
『や、やります!!!!……だ、だから……』
反射的に要求を呑む……ミントを引き合いに出されれば言うことを聞くしかない
『くっ!………』
意を決して強く目を瞑り、下着の両端に手を掛ける
「ほ〜ら早く〜」
スルスルッ……
膝を曲げて下着を脚から抜き取る……強すぎる恥辱に終始顔面は発火するほど赤い……
「よくできました♪それじゃ、こっちにパンツ渡して」
目に涙を浮かべながらローパー型デスパイアに歩み寄って下着を渡す。いっそ無理矢理下着を剥ぎ取られるほうがどんなに楽だったか……
「かわいいパンツだね〜お嬢ちゃん」
デスパイアは触手で下着を受け取ると美咲の目の前で広げる……それは木綿製でフロントにピンクのリボンがワンポイントで付いている純白の下着…
美咲のお気に入りの物だったが、今は辱める道具に成り下がる……思わず目を背けてしまう
「ねえお嬢ちゃん、名前はなんていうの?」
この質問にも答えなければならないだろう……ミントの運命は全て美咲に託されていると言っても過言ではない
『み……美咲…です…』
股の部分を通る空気ががとても気になる……スカートの裾を掴み、横を向きながら美咲は震えた声で答えた……
「美咲ちゃんか〜〜。それじゃ美咲ちゃん、早速これに奉仕してくれるかな?」
そう言うとローパーデスパイアは一本の触手を美咲の前に掲げる……他の疣付き触手と違い、その触手は半透明な肉で形成され、中身を目視することができた。
中には小さな球体が詰まっている……その球体も透明な細胞膜に覆われ、デスパイアの胚と思われる黒い塊が中に鎮座している
あまりの気持ち悪さに美咲は軽い吐き気を覚える
『これって…………まさか……?』
こんな不気味で気色悪い器官は一つしか思い浮かばない……
「もちろん輸卵管だよ。ついでに言っておくとこの辺りにいるデスパイアは全て卵生だよ」
一気に美咲の顔が赤から青へと変わる。卵生デスパイアは分裂型と違いその行為は『陵辱』ではなく『孕ませ』女性としての尊厳を無視した完全なる蹂躙……
「嫌って言うんなら………」
触手が蠢く……その意味を理解した美咲は答える
『わ…分かりました………お、お口使いますから……ミントには……』
デスパイアは輸卵管の先端を美咲の腰の辺りの高さへと導く。仕方なく美咲はスカートの裾を気にしながらしゃがみ込み、先端を咥える
『んっ…………ちゅ…………んむ…………んちゅ(気持ち悪いよ……こんなの……)』
美咲は口を限界まで開いて輸卵管に奉仕する。自然と至近距離で卵を見せつけられ……胚が細かく動く様まで見てしまい、無意識に顔を歪める
「ん〜〜〜ぎこちなけど、それがいいってね」
輸卵管が口の中で動き出す…歯の裏まで嘗め取られるように口内を攻め尽くす。嫌悪感の塊が美咲の頭を支配する……だが美咲の背後からローパーの新たな触手が迫る
『んっ!!!……んん〜〜…!…ぷはっ!!……いやっ!!……なにするの!!!』
背後から忍び寄った触手は美咲の股間を弄り倒す。粘液がたっぷりと分泌するソレはウナギがのた打ち回るようで思わず輸卵管を口から吐き出し抗議の声をあげる……
「なに奉仕止めてんのさ。減点だね……」
再びミントに触手が伸ばされ、美咲の腕の太さ程あるモノが股間にある2つの淫穴を貫き、高速で出入りを繰り返す
『やめてーーー!!!!ごめんなさい!!!!なんでもするから!!!!』
輸卵管の気持ち悪さも、股間を襲う触手の感触も忘れて懇願する……今の美咲はミントを守りたい一心なのだ
「じゃあ言い方ってものがあるよね。」
ずぶずちゅずちゅずぶぬぶずぶずちゅずちゅずぶぬぶずぶずちゅずちゅずぶぬぶ
こちらまでミントを貫く水音が響く…それでもミントは僅かに身体を震わせるのみ
「ほら……『あなた様の大切な尊い卵を包んだ輸卵管を私の口で奉仕させて下さいませ』とか『私のいやらしい雌穴と菊壷をデスパイア様の触手で気持ちよくなるまで弄って下さいませ』とかさ」
ずぶずちゅずちゅずぶぬぶずぶずちゅずちゅずぶぬぶずぶずちゅずちゅずぶぬぶ
『そ……そんなこと……』
言えるわけが無い……
「ほ〜ら、早くしないとミントちゃんの中で出しちゃうぞ〜〜〜」
ずぶずちゅずちゅずぶぬぶずぶずちゅずちゅずぶぬぶずぶずちゅずちゅずぶぬぶ
言うしかない…どんな屈辱的な言葉であろうとも、今の美咲はデスパイアの奴隷以下なのだから
『あ…あなた様の……大切な…尊い卵を包んだ輸卵管を…うっ…私の口で…奉仕させて…下さいませっ!!……私の……いやらしい…め…雌穴と…菊壷を……デ…デスパイア様のし…触手で気持ちよくなるまで弄って下さいませっ!!』
涙ながらに懇願した……こうするしかなかったのだ
どぴゅ……どく……どぷ……どぅびゅ……びゅびゅびゅびゅ〜〜
ミントの体内で白き噴水が巻き起こる……これまでと違い、絶頂を迎えたのか細かく痙攣を繰り返すミント……
「ざ〜んねん、間に合わなかったね〜」
ミントから精液ポンプを引き抜いたデスパイアは悪びれた様子も無く薄ら笑いを浮かべるように語る……
『あああっ……ミント…………ごめんなさい…………』
精液ポンプを引き抜かれたミントからは再び中の液体が漏れる……自分が恥を耐えなかったばっかりに……
「次は美咲ちゃんの番だよ〜」
しゅるしゅるしゅる
『きゃっ!!!!』
美咲はミントと同じ格好に触手で固定されてしまった……そして眼前には先程自分が奉仕した輸卵管……
「もうしゃぶらなくていいよ。注ぎ込んであげるから…」
ついにデスパイアの行為は『陵辱』から『孕ませ』へと移行するのだった……美咲はソレを受け入れるしかない…
輸卵管が美咲の割れ目に押し当てられる………それは異種の卵が自分の中で最も神聖な個室に侵入するという宣告……
『ひっ!!(ここで抵抗したり……ヤダッて言ったら……ミントが……)』
ずにゅにゅにゅにゅ〜〜
『んぐっっっっ〜〜〜!!!!!!!(痛っ……痛い〜〜〜〜!!!!!!!)』
美咲の膣はほとんど解されていない……そこに輸卵管を無理矢理挿入されるのだから痛くて当然だった。だが、すぐに輸卵管表面からの分泌液と卵の保護液が先端から放出されて潤滑油の役割を果たして滑りが良くなる
『んっ!!…!…ふぐっ!!……んあっ!!……ふあっ!!……(いやぁ……入って……こないでよ……)』
輸卵管は前後運動を繰り返して最奥部を目指す…………身体がまだ幼い美咲は膣が浅く、直ぐに子宮口への到着を許してしまう……さらにデスパイアはその奥、乙女の聖域へと輸卵管を捻じ込んでくる
ずにゅにゅ……ずにゅにゅ…………ずぼぉ!!
「よ〜し、到着っと。それじゃたっぷり注ぎ込んであげるね♪」
輸卵管に最後の砦を破られ子宮への進軍を許してしまう……輸卵管は振動を始め…卵はただ突撃命令を待つのみ
『はあっ…!…ふあっ!……ダメッ!!……やっぱりいやぁぁぁぁーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!』
ポプコココッ…ポコププポン…ポコポコポコ
放たれる命の塊……美咲の脳裏に浮かぶのは輸卵管に奉仕していた時に間近で見たあの卵……透明で、中で活動する胚……あのおぞましい卵が自分の…大切な、大切な子宮に敷き詰められていく………
ポロッ……ポロッ……ポコンッ……ポロロロ…
『ああぁぁ!!お腹……あんな…卵が…………ナカに…いっぱいぃぃ…………』
美咲は胎内に打ち込まれている輸卵管を虚ろな眼で見る……次々と自分の淫穴に消えていくおぞましい卵……
プッ……ポコ……クポン……
「よ〜し、こんなもんかな?」
ぐぼぼぼぼぉ……
美咲に埋められていた輸卵管が抜かれる……それと同時に限界まで詰め込まれた卵も幾つか零れる……
『ぅうぅ〜〜………お腹……痛いぃ…』
美咲のお腹はポッコリと膨れている…いったいどれだけ邪卵を植え付けられたのだろうか…
「気持ちよかったよ、ごちそうさま〜〜」
デスパイアの陵辱終了宣言が為される……だがそれは新たな陵辱の始まりだった…
「そうそう、後ろ見てごらん」
言われるがままに後ろを振り向く…………絶望は此処からだった…そこにはデスパイアの群れ、イカやタコ、イソギンチャクにクモ型、魑魅魍魎のオンパレード…
しかも全て卵生型、これから全ての怪物の相手をさせられるのか…………
もう、無理だ……
「そうそう、気絶したり壊れたらミントちゃんにまた頑張ってもらうから」
非情な宣告、美咲に安息は永遠に訪れないのだろうか、それは死刑宣告よりも残酷な判決……ミントの為に耐えなくてはならない
『そ、そんな……もう…ゆるしてよ……』
ローパーの触手から解放される…だが同時にタコとクモに捕まってしまう…これからは複数の怪物に輪姦されるのか…
『やだっ……もう触手は…………卵はいやなの!!』
タコの脚が美咲を絡める……その際美咲の膨らんだお腹を包むように巻きつく…
『きゃっ!!…えっ!?……お腹…搾ってるの!?……ふああぁ!!……たまご…たまごでちゃう!!』
ぼろぼろぼろぼろぼろ
美咲の繁殖穴からおびただしい数の卵が排出される……デスパイアは己の子孫を残すために他の個体の卵を廃棄したのだ……生物としては当然の行為…だがその行為は美咲の身体に新たな苦痛を味合わせる
『はぁ…はぁ…全部………………出たの?……良かった……』
美咲は何故卵を排出させたのか、まだ理解してない…………だが、タコの輸卵管が再び秘部にあてがわれた事で強制的に理解させられる
『ま…まさか!?…………また?…また卵入れるの!!??』
そう、全ては種の存続の為だ………さらに、これまで使われることのなかった菊門にもクモの輸卵管があてられる
『やめて!!……そこは……ちがうっ!!……お尻だってばぁ!!!!!!』
ずぶりゅぶぶぶぶぶぶ
『痛い!!そんな!!……いきなりいれたら…………やぶけちゃう!!!!』
遠慮など持ち合わせていない……ただただベストな産卵ポイントを求めて二本の管は美咲の穴を突き進み続ける
ずぶずちゃぬちゅぐちゅぶちゅずぶずぶずこぐちゅぶちゅずぶずぶずこ
そして二本の管はほぼ同時に探検を終え、それぞれ子宮と直腸の奥深くにたどり着く……後は少女に命を宿らせるのみ
『えっ!!……ダメ!!……産むの!?……両方はダメ…ダメッ……ダメーーーーーーーーー!!!!!!!!!』
ポコボロボリュボクブクポコボコプリュプコンポコボロボリュボクブクポコボコプリュプコンポコボロボリュボクブクポコボコプリュプコンポコボロボリュボクブクポコボコプリュプコンポコボロボリュボクブクポコボコプリュプコン
一気に放たれた。数秒でお腹はパンパンに膨れる……デスパイアは美咲を風船か何かと勘違いしているのではなかろうか?
『かはっ…………や…め…て………………た……え……な……き……ゃ』
そう、耐えなければミントが同じ目に遭うだけなのだ。唯それだけのことが美咲の精神を支えている……
デスパイアにしてみれば最高の繁殖相手だろう…人智を超えた陵辱に耐え、さらにコワれもしないエンジェルなのだから
みたび別のデスパイアが美咲に取り付く。これから延々と産み付けから排出、さらに産み付けと終わらない責め苦を味わうことになるだろう…………
目の前で繰り広げられる惨劇にミントは涙を一筋流す。だがそれを拭う者は存在せず、工場内には美咲の悲鳴が響くだけだった。
『やだぁ……いやだぁ……もう……産みたくないよぉ…………』
あれから何度も何度も出産を経験した……だが美咲は壊れない…そこにミントがいるから
デスパイア達は律儀に美咲だけを犯し続けた……尤も反応のないミントよりも美咲の方が犯しがいがあるということだったが
美咲のお腹は出産間近であり、既に子宮では卵が幾つか孵りつつある
『ふあぁぁ……でてくるぅ……うみたくない…………でてこないでよぉ…………』
美咲の願望を裏切り、産道を芋虫が這い出てくる……
グチャ!!……モゾモゾ……ボト……
『ううぅぅ…………もう……やめてぇ………んぐぅ!!………に…2匹目!?』
全ての出産が終わる………結局今回は13匹のデスパイアが生を受けた…
そしてまた懲りもせず輸卵管が挿入される……お腹に異物感を感じながら美咲は深い深い眠りについたのだった
BAD END