私はアポロニア子
許婚にはトーマっていう可愛い女の子がいる
今日も二人でデートの待ち合わせ中
トーマ「アポロニア子〜!待ったかい?」
ニア子「トーマ、今日もAカップが素敵だよ」
トーマ「君こそ筋肉がすごすぎて胸がないみたいだよ」
ニア子「……」
トーマ「……」
こうして私たちは別れました。
↓一万二千年後
トーマ「もっとマシな器に転生したまえ」
アポ子「お前こそ一万二千年経ってもAカップかよ!絶望した」