「黒い鏡」
リーナ・ルーン(11才)が各エレメント達に吸血鬼ではないかと敬遠されるなか、
私ことシルヴィアだけはリーナが吸血鬼ではないと信じて
リーナの部屋へ・・・。
暗い部屋でベットがあり、そばの机の下に写真の額縁・・・
中央にリーナが写っていました。
突然、部屋の廊下から、リーナとアポロの声が・・・。
「まずい、この部屋に来る!!」
私はすぐに、机の下に潜って隠れました。
「なぁ、リーナ、いいだろ・・・?」
「だめ、アポロ!!今日は帰って・・・
1万2000年前の彼女がいるでしょ・・・シルヴィアが・・・」
リーナは足が悪いので、いつも車いすで移動しています。
アポロは強引にリーナを車いすから「お姫様だっこ」してベットへ。
「いやぁっ、だめ、やめてっ。アポロ!!」
「へへっ、ピエールから借りたイイもんあるんだぜ。」
シルヴィア「(あっ、あれは・・・バイブ!?細いから・・・
アナルバイブじゃ・・・?
ピエールから借りたということは、クロエに挿入済みのアナルバイブだわね・・・アポロの奴、まさか11才のリーナのお尻の穴に入れる気じゃないわよね・・・)」
「いやっ、ホントにやめて!!不動指令に言いつけるわよ!!」
「いいぜ、リーナ。オレはあのオッサンの言うことなんか聞かねえぜ!!
オレはオレだっ!!」
昔のお姫様が寝るような大きなベットにリーナをうつ伏せにドサッと置いた。
「いやぁぁっ」
リーナのいつもの紺色ドレスをガサッと捲くり、リーナの純白のパンティーに手をかけるアポロ。
リーナは腕をバタバタさせて抵抗したが、毎日、車イスの生活なので
足は動かない。
窓からの月明かりでリーナの綺麗な白いお尻があらわになった。
11才と幼いリーナのお尻は小ぶりで、ハリがありそうな感じ。
「クン、クン、クン・・・」
「このお前ェのお尻のニオイ・・・。リーナ、お前、最近フンづまりだろ・・・バロンも言ってた、ウンコを溜めると体に良くねぇって。」
「オレにまかせろ!!」
「い、いやっ・・・やめて!」
うつ伏せの状態から、後ろを見ながら怯えるリーナ・・・。
アポロはうつ伏せで動けないリーナのお尻の穴に
アナルバイブの先端をグイッと挿入・・・。
10cmほど入ったところで止まる。
「滑りが良くねえな・・・ほれっ」
すでにリーナの肛門に挿入済みなのに、リーナの口の中に無理矢理
押し込んで唾液をからめさせるアポロ。
「あぐっ、うぐっ・・・い・・いやぁ・・・」
「よしっ!これで奥まで入るぜ、リーナ。」
20cmくらいあるアナルバイブだったが、11才のリーナの
幼いお尻の穴はスッポリとくわえ込んでしまった。
「リーナ、スイッチをいれるぜ。」
「ああっ・・・うくっ・・ん・・ぅん・・・」
そのまま今度はリーナを仰向けにして、いつもの紺色のドレスを
胸元から破いた。
「いやぁっ!!やめてっ!!アポロ!!」
さらに純白のキャミソールに手をかけ、破くアポロ。
小ぶりではあるけれども、一度も汚されていない
11才の胸のふくらみ・・・。
リーナは腕だけで抵抗するが、アポロの腕力にはかなわない。
リーナの乳首を舐めて愛撫を開始するアポロ。
11才ながら、すぐにリーナのきれいな桜色の乳首は硬くなり、アポロの
舌の動きに合わせて、敏感に反応し始めていた。
「す、すごいアポロ・・・うぅん・・・こんなのシルヴィアに悪いわ・・・
あはぁ、いぃ・・・すごい・・・いい・・・んふぅ・・・あん・・・」
肛門に挿入されたままのアナルバイブの振動とアポロの乳首攻めがリンクして、
ヴァギナに愛液が溢れるように感じてきたリーナ。
リーナの股をゆっくり広げる・・・
足の悪いリーナはアポロにされるがまま・・・
ディーバではスカート姿しか見せないリーナのカラダ・・・。
体操服とかシルヴィアのようにホットパンツのようにカラダの
ラインを強調する服は一切着ないリーナ・・・。
そのリーナの裸、誰にも見せたことのない11才の少女のカラダ・・・。
アポロはリーナのヴァギナに顔を寄せた。
リーナの髪色と同じ色の陰毛・・・。
「クン、クン、クン・・・」
アポロはここであることに気づいた。
「このニオイ・・・ソフィアさんと同じようなニオイ・・・
リーナおめえ、11才とか言ってるけど十分「オンナ」だな?」
そう、リーナは不明なことが多い人物。
実はもう十分、妊娠もできるカラダなのだ。
アポロはリーナのクリトリスを舌で攻め始めた。
やさしく撫でるようにしたり、激しく上下に舌で攻めたり・・・。
「ああん、あん・・・んっ・・・すごい・・・気持ちいい・・・
いい・・・イクッ・・・あぁっ・・・いっちゃう!!・・・」
リーナのクリトリスをアポロがじゅるじゅるっ、と口に含んで吸い上げた瞬間に
リーナは絶頂に達した。
「はぁ、はぁ・・・んっ・・・」
「リーナ、今度はオレの番だ・・・イカせてくれっ」
野生児のアポロのオチンチンは太く、立派で良い形をしていた。
小さな口で奉仕を始めるリーナ。
「んぐっ・・・ん・・・」
じゅる、じゅぶっと、部屋にリーナの唾液の絡む音が響く・・・。
「いくぜ。リーナ。」
ナマでアポロがリーナの小さなヴァギナにオチンチンを挿入する瞬間、
「(・・・だめっ!!)」
机からずっと覗いていたシルヴィアが頭をぶつけた。
ゴンッと言う音がリーナの部屋に響きわたる・・・。
あいかわらずのシルヴィアのドジぶり・・・。
「今、なんか音しなかったか?」
アポロはそう言ったが、確信はない。
リーナは初めからこの部屋の机の下にシルヴィアが隠れていることを知っていた。
リーナには特殊なエレメント能力が備わっているからだ。
シルヴィアがいると分かっていて、リーナはアポロの性器を受け入れていたのだ。
「ううん・・・ん・・・アポロ来て。奥まで入れて・・・欲しいの・・・」
11才の女児の言うセリフではない。
「ん、あぁ・・・いいぜ、リーナ。」
「いい・・・ん・・・すごい、アポロ・・・
そんなに動いて出しちゃったらできちゃうわよ・・・」
裸で絡み合う二人。
それを見るシルヴィアも自然と右手は自分の小ぶりな胸へ、
左手は自分のパンティーの中へ・・・。
シルヴィアは目の前でアポロを寝取られているのに、逆に興奮して一人で始めてしまった。
手で自分の口元を押さえて声を押し殺しながら
「んっ、んっ・・・ぅうんっ・・・んはぁっ」
パンティーの中からクチョッ、クチョッという音がする。
普段の「ひとりH」よりもシルヴィアの手淫の動きがさらに激しい・・・。
「(リーナより私の方がカワイイし、胸もおっきい。
私だってアポロのこと好きで
こんなにアソコが濡れちゃってるのに・・・。)」
シルヴィアは尻モチをついてM字開脚の状態でオナニーをしていたので、イク時は両足が
クイッ、クイッと平泳ぎのように上がった。
「(アポロのバカっ、私ここで一人で盛り上がってイッちゃうから!!)」
シルヴィアは、おなかの肉を痙攣させながらビクンッビクンッと
両足を上げながらイッてしまった。
一方、リーナの方はというと、11才のヴァギナにナマで
アポロの大きなオチンチンが挿入されたまま。
二人はピッタリと正常位で密着、アポロはリーナの耳や首筋を
舐め、リーナの顔の右へ左へとキスしながら激しく絡んでいる。
リーナはとても11才の少女とは思えない、性交の喜びに
満ちたHな表情を浮かべながら
アポロとのセックスを楽しんでいる・・・。
「リーナ、これでお前のおなかが大きくなっても、オレは責任取ってお前と一緒に・・・。」
「うれしいっ。アポロ・・・。このまま出して・・・。お願い・・・。」
リーナはそばに見ているシルヴィアを尻目に、アポロに中出しを懇願したのだ。
シルヴィア「(ちょっとあんたたち!!何言ってるの!?アポロもアポロよ!!
ロリコン!!変態(泣)!!)」
「イクのはまだ早いぜ。もう少し楽しませてくれ、リーナ。」
「・・・・・・えっ!?」
アポロはオチンチンを抜き、足の悪いリーナを気遣いそっとリーナをうつぶせに
させる・・・・・・。
11歳ということもあり、リーナの小ぶりな色白のお尻に人差し指をゆっくり挿入する。
「・・・んっ!!!・・・んはぁっ・・・ア、アポロ・・・だめっ!・・・そんなに動かしちゃ・・・あっ・・・」
次の瞬間、リーナの小ぶりなお尻の穴から、ブッ!!ブブブッ!!ブッ・・・とはしたない音が・・・。
「・・・ご、・・・ごめんなさ・・・ぃ・・・」頬を赤らめ消え入るような声で謝るリーナ・・・。
「んあっ、くせぇけど。気にすんな。リーナ。同じ人間だろ!?」
「オレ、もっとリーナを感じたい・・・リーナを知りたいぜ・・・」
そう言ってさらに掻き出すようにリーナの肛門を激しく
攻め立てるアポロ。
「・・・っ!!あっ、おなかが痛く・・・お尻が熱くなって
きちゃった・・・で、でちゃう・・・
アポロっ・・・だ、だめぇっ!!・・・我慢できない・・・っくっ・・・」
次の瞬間・・・。
ブリュッ!!、ブブブッ!!ブチョブチョ、・・・ブブブ・・・ブピピピ・・・
リーナの小さな肛門から大量の黄土色の新鮮な大便が・・・
「うわっ、リーナ出てきちゃったよ、お前のウンコ・・・
すげぇクサイ・・・クンクンクン。」
「いやぁ・・・アポロ・・・そんなニオイ嗅がないで・・・
見ないでぇ・・・お願い、見ないでぇ・・・」
「お前みたいなお嬢様のリーナでもこんなくっさい
醜いウンコが出てくるなんてな。不思議だぜ。」
「あ、当たり前でしょ・・・私だって人間ですもの・・・
わ、わたし恥ずかしい・・・」
つづく。