ある日突然ニアスに捨てられたトーマたん(18)
悲しみにくれるトーマたんでしたトーマたんには
ニアスとの間にたくさん子供がいました。
「元気を出して!母さんには僕達がいるよ!」
「ママ!」「お母様!」「母上!」etc…
「ああっあなた達何をするの・・・!ら、らめえええ!!!」
彼らはニアスという邪魔者がいなくなったと知るやいなや
トーマたんを襲い何と母子相姦という禁断の一線を越してしまったのです。
自分が腹を痛めて産んだガキに一度に穴という穴に突っ込まれる感覚に
トーマたんが性天翅となるのにそう時間はかかりませんでした。
数ヵ月後、今日も息子達の息子を咥え、しごき、膣で締め上げる
淫乱トーマたんの姿がありました。
「ハァハァ母さん・・!」
「ままーおっぱいー」
「あひぃっ!しゅごいよーもっと、もっと突いてえ〜!!!!
つばさなんかよりもっとしゅごいチンチンで奥まで突いてえ!!!」
完全に母親から雌奴隷になったトーマたんのお腹は膨らみ、
胸からは母乳がこぼれ妊娠していることがうかがえます。
それがニアスが残した子なのか、息子達の子なのかはわかりません。
しかし自分を犯しながらもまるで赤子のように胸に貪りつき
母乳を飲む息子達の姿にトーマたんは母と女の間で苦悩しつつ
それがまた快感でした。
ちなみにニアスはというと裏切った後アトランディアに攻めてきましたが
ニアスとトーマたんの息子達のが強かったので返り討ちにあい死にました。
今日もアトランディアは平和です、トーマたんもよがってます、
そのうち新しい子供も生まれます。めでたしめでたし。