わたしの名前はトーマ  
アトランディア館という大きなお屋敷に  
ヨハネスおじ様と家庭教師のオトハと一緒に暮らしている女の子。  
やっぱり私あの夜から変。  
とてもはしたなくていけない子になっているようで…  
こんな事じゃ立派な淑女(レディ)になれないような気がして…!  
「…様?トーマ様?」  
時々勉強中にボーッとしてしまってオトハに促される事も。  
…恥ずかしい!!今まではこんな事なかったのに!  
 
夜も寝るときにあのおじ様とオトハの事を思い出してしまう日がよくあるし…  
そういう時はネグリジェをたくし上げてドロワーズの中に手を入れて  
股の間をさすっているとだんだんヌルヌルしたものが  
湧き出てきて気分がとてもよくなるの。  
最初はこの股の間がヌルヌルしてきた事にびっくりしたわ。  
だってお小水をお漏らししたんだと最初はそう思ってしまったのですもの。  
どうやら気持ちよくなるとこのヌルヌルしたものが  
お汁のようにいっぱい流れてくるみたい。  
ヌルヌルしたお汁が出てくる部分に指でクルクル円を描いて触っていると  
すごーく気持ちよくなって「あ…あっ…!」って  
とても恥ずかしいんだけど声が自然に出てきちゃうの。  
オトハもあの時気持ちよさそうな不思議な声を漏らしていたけど、それと似たような感じ?  
よくわからないけど、絶対こんな事とてもじゃないけど  
恥ずかしくて誰にも聞けないし言えない…  
そして指にヌルヌルのお汁がたくさん絡んだまま触り続けていると  
とても熱くなってふやふやにやわらかくなってきてピクピクって震えてくるの。  
腰から下がフワフワした感覚に襲われて…お汁が出てくる所から少し上の部分  
お小水が出て来るあたりのぷにぷにふくらんだものを触ると  
もっともっと気持ちよくなってきてビクビク震えてくるの。  
そうなると声ももっと出てきてしまって、体中がガクガク震えて  
意識がそのまま遠のいてしまうくらい気持ちいいの。  
そのまま意識がなくなって朝になっている事もよくあるし…  
本当にこの事は誰にも言えない、禁じられた秘密の遊びだと思うの。  
 
あれからオトハの部屋をこっそりと覗き見はしていないけど  
今でもヨハネスおじ様は夜が更けると  
オトハの部屋に通っているのかしら?って  
とても気になって仕方がないの。  
人の部屋を覗き見するなんて卑しい者のする事だと  
小さい時から厳しく教えられたのに  
その反面またオトハの部屋を覗いてみたいって  
思っているわたしは何ていけない子!  
そしてその思いを断ち切れずまた  
わたしはオトハの部屋を覗き見する事にしたの。  
ドアの隙間が開いていなかったので今度は鍵穴から覗いて見ると…  
 
ソファーでヨハネスおじ様がオトハの黒いドレスの裾をすっかり捲り上げて  
ドロワーズを付けていないオトハの生まれたまんまの  
股の間を弄っていたのにはびっくりしたわ。  
女の人の股の間を見たのはこれが初めてで  
自分の股だって一度も見た事ないから更にびっくりだった。  
おじ様はその部分を指でなぞったり、ヌルヌルのお汁が  
出てくるあたりに何と指を入れたりしていたの。  
あのお汁が出てくる所って穴になっているとその時初めて知ったわ。  
オトハはおじ様に指を入れられるたびに気持ちよさそうに声を漏らしていたの。  
おじ様は更にその部分を口で、舌で舐めているのを見て  
わたしはひどくショックだったわ。  
だって…あんな所…お小水が出てくる所だというのに…  
おまけにお尻の穴にも近い場所だというのに、どうしてそんな汚い場所を舐めたり  
指を入れたりすることができるのかとても不思議で仕方がなかったの。  
大人になれば汚いって思わなくなるのかしら?  
わたしはまだ子供だから全然理解できない。  
そんな汚い所をおじ様に舐められているのに  
オトハは気持ちよさそうな声を出して腰を浮かせていたの。  
見ているうちにわたしも股の間が熱くなって…  
ヌルヌルしてきて変な気分になってきちゃった!  
 
そしてオトハを自分に置き換えて  
おじ様に体を触られているような…そんな妄想に耽ってしまったの。  
いやいや!!何てふしだらで恐ろしい事を考えているんでしょう!  
幾らわたしは血がつながらないとしてもあくまでもおじ様の養女、娘なのよ!  
そう自分に言い聞かせている間に  
ヨハネスおじ様とオトハはお互いの服をすっかり脱いでしまって  
オトハはおじ様の股の間から出ている大きな棒のようになったおちんちん  
を口に入れたり出したり舐めたりしていたの。  
わたしは赤ちゃんのおちんちんしか見た事なかったので  
大人の男の人のおちんちんってこんなに大きいものだなんて初めて知ったわ。  
でも、本当にオトハがやっている事に対してびっくりしたの!  
だっておちんちんだってお小水が出てくる場所でしょう?  
そんな汚い所にもかかわらずオトハは愛おしそうに  
恥じらいながら口に含んでいるのが不思議でたまらなかったの。  
わたしも大人になったら男の人のおちんちんを舐めたり口に入れたりするのかしら?  
さっぱりわたしには理解できないし考えられない事なのだけど?  
 
それからおじ様とオトハはソファーの上で  
お互いの股の間に顔をうずめて舐め合いっこをはじめたの。  
大人ってそんな汚い部分を舐めあっても  
何の抵抗もないんだって事にもびっくりした。  
オトハはおじ様の大きなおちんちんを  
ちいさな口の中に含んだり舌で器用に舐めたりとしていて  
おじ様はオトハの股をいやらしいビチャビチャと音を立てて舐め回したり  
お汁の出てくる穴に指を入れたりしていたの。  
指が入れられるたびにオトハの腰が揺らめいて  
更に「いや…あああ…っ!ああんっ…もっと!!」って複雑な声を上げていたの。  
どうしていやなのに、もっとなのかわたしにはさっぱりだった。  
おじ様もオトハにおちんちんを口に入れられて気持ちよさそうだったわ。  
そのうちにオトハはおじ様のおちんちんに手を添えて上下に動かして  
更に口の中に深く含んで顔も上下に動かしはじめたの。  
「ん…っ!んん…っっ!!」ってオトハはやや苦しそうな顔をして  
おじ様のおちんちんを吸っていたの。  
そんな激しい動きをした後、オトハは口からおちんちんを出したのだけど  
さっきまではおじ様のおちんちんって大きな棒のようになっていたのに  
なぜか小さくなっていたのが不思議だったの。  
オトハはおじ様の小さくなったおちんちんを  
手で揉んだりキスしたり口に入れたりしていたら  
またまたびっくりな事にさっきのようにたちまち大きな棒に変わっていたの!  
男の人のおちんちんって不思議…って思ったわ。  
「はなびらも十分ほぐれて…入れ時だな」おじ様は  
オトハの股を弄りながら体を起こすとソファーに座り直して  
オトハの腰に両手を添えてオトハをおじ様の上に座らせようとしていたの。  
「はなびら」って庭や野原に咲いているお花と何の関係が?って思ったわ。  
どうやら子供には知らない大人だけの秘密の言葉がいっぱいあるみたい…  
 
今度は何が始まるんだろうと、わたしは鍵穴からドキドキしながら見ていたのだけど  
オトハがおじ様の体にまたがってそのまま腰を下ろしたの。  
そして、おじ様の大きなおちんちんがオトハのお汁が出てくる穴に  
ずるずるっと全部吸い込まれていって…!!!!  
わたしはとても衝撃的だったわ。だってあんな大きなおちんちんが  
オトハの細い体の、お汁が出てくる小さな穴の中に  
見事に吸い込まれていったのですもの。  
見ていて体が壊れそうで恐かった。  
大人になれば大丈夫ってことなの?  
そしてオトハは恥ずかしそうにゆっくりと腰を動かしながらうっとりした表情になって  
「ああ…んっ!ヨハネス様が…私の中に…ああ…ふんっ…!」と  
気持ちよさそうに声を出していたの。  
おじ様はオトハのきれいなおっぱいを揉みながらオトハとキスをしはじめたわ。  
それも普段おやすみのキスや挨拶のキスとは全然違う  
激しくて深くて絶対表には見せてはいけない秘密の大人のキスだって思った。  
オトハは腰を上下に動かして更に気持ちいい声をあげていたわ。  
時折、おじ様も腰を突き上げたり、オトハの赤い  
ぷにぷにしたふくらみを指で刺激させていたの。  
オトハは刺激される度に「奥に当たる」とか「死にそう」などうわごとを言っていたわ。  
意味はよくわからないけど、多分とても気持ちいいんだろうなって思った。  
 
そのうちオトハは私がよくベッドの中で触るように  
ぷにぷにの部分に自分から指で弄り始めたの。  
おじ様にその部分を弄られながらオトハも自分の指で  
弄り出す様子がとってもいやらしいって思ったわ。  
しかも、そこが気持ちいいって私だけじゃなかったのねって初めて知ったわ。  
もしかすると、女ならみんなぷにぷにの部分が一番気持ちいい場所なのかしら?って。  
わたしはそんな様子を息を飲みながら見ていたら  
知らず知らずにドロワーズの中に手を入れてしまって  
ビショビショになった股の間を指で前後に擦っていたの。  
そしてオトハの腰の動きにあわせながらわたしも腰をクネクネさせてしまった…  
いやっ、なんて恥ずかしい!!!!!  
でも、こんな光景を見てしまったら誰だって気分が変になってしまうと思うわ。  
 
そして、ヨハネスおじ様はオトハと繋がったままオトハをソファーに横たわらせて  
オトハの白い足を両手で掴んで体を二つ折りにさせたの。  
この間オトハが体を二つ折りにして泣いていた時とほとんど同じ姿勢になって  
おじ様はその上から体を重ねると激しく動き出したの。  
激しく動き出すとお汁の出てくる穴とおちんちんが出入りする度に  
グチャグチャととてもいやらしい音がしてきて、わたしはその音に刺激されてまた  
びしょびしょに濡らしてしまった…恥ずかしい…!  
オトハは「激しくしてー」とか「もっと奥まで入れてー」などと  
腰を揺らしながら苦しそうに泣き始めたわ。  
おじ様も「締りがいいな」とか「お前の中は気持ちいい」なんて満足そう。  
どうやら女の人のお汁が出てくる穴の中に  
男の人はおちんちんを入れるととても気持ちよくなるみたい。  
そうしているうちにオトハは  
「出してーっ!奥へ、あああぁっ…深くまで…!!!」って  
狂ったように泣き叫んでおじ様の大きなおちんちんを  
体が壊れてしまうのではないかって思う位  
自分の穴に激しく出し入れしていたわ。  
おじ様もそのオトハの激しい腰使いに合わせて  
ぐちょぐちょとヌルヌルのお汁まみれになった  
大きなおちんちんをずぼずぼと入れていたの。  
 
わたしはその繋がっている部分にずっと視線を集中しつつ  
びちょびちょのドロワーズの中に手を突っ込んで  
夢中でぬるぬるの股の間を指で擦り続けていたの。  
もう…気持ちがよくってふわふわして、一番気持ちがいいぷにぷにのふくらみが  
もっと膨らんだような感触になってきて…  
段々力が抜けて立っていられなくなったの。  
そのまま床にぺたんと腰を下ろしてとろーんとしたままずっと触り続けていたら、  
いつもより激しくピクピク震えてきて  
お小水のようなお水がピューっと勢いよく吹き出てきたの。  
凄く気持ちいいと同時にびっくりしちゃった。  
あわててお小水かと思ってニオイを嗅いだけど、全くお小水臭くなくって  
体の奥から不思議なお水がでてきたようだったの。  
それもドロワーズの前後がずぶぬれになってしまって、  
ネグリジェまで染み出てきちゃって大変!  
このままこんな場所で気持ちよく力尽きた姿ではいられないので  
意識が朦朧としてふらふらのまま何とか部屋までたどり着く事が出来たの。  
 
多分今までの中で一番気持ちよかったと思うの。  
でも、こんなお遊びばかりしていてわたしっていけない子だわ。  
また明日からも勉強を一生懸命がんばらなくちゃ!!!  
 
END  
 

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