朝起きて一番に聞こえるのはニアスの上で腰ふってるトーマたんの喘ぎ声です。
おなかがすいたのでおっぱいとねだるように泣いても
既にニアスがトーマたんのおっぱいを占領してるので無理です。
仕方ないのでニアスが非常食にとベッドの脇に放りこんでくれた
粉ミルクいりの哺乳瓶を咥えると二人の乳くりあいを恨めしそうに眺めます。
飲むものを飲めば出すものは出すしかないですよね、そういうわけで
粉ミルクを飲み終えると今度は盛大に排便をします。
でも慌てなくても大丈夫、ニアスがすぐに子供用タブに放り込んでくれます。
見も心もさっぱりした後は忙しいトーマたんに代わりニアスに抱きかかえられて
散歩に出たりします。
筋肉質で硬い胸板があたりニアスの汗臭い臭いがして最低です。
そして誰もいない辺境地まで来るとニアスによるレイプが・・・アッー!
トーマたんの子供に生まれてきて本当によかったですが
父親がニアスなのは本当に残念です。