トマ「うーんうーん・・・」
ニア「鏡の前で何を悩んでるんだトーマ」
トマ「笑わないで聞いてくれるかい?実は・・・私は胸があんまり・・・・」
ニア「何だそんなことか!よしまかせろ!」
数時間後そこにはトーマの胸を揉み続けるニアスがいた。
トマ「はあはあっ・・・ね、ねえこんなことで本当に胸が大きくなるのかい?」
ニア「もちろんだ私を信じろ(・∀・)ニヤニヤ」モミモミモミモミ…
トマ「う、うん・・・わかったよでもそんなに強く揉まなくても・・・・」
ニア「私を信じろトーマ!!ハァハァ」モミモミモミモミ……
トマ「うう・・・何か股間にさっきから硬いものが当たってる気がする・・・・・」