茂呂「鬼のいぬ間に何とやら。
さああんな奴のことは忘れろ」
性天翅「らめえ」
ドスッ!
モロハは後ろから刺された!
「な、ナニィ!我が鋼の体が貫かれるとは…!」
「そこまでだモロハ」
「この声はアッー!アポロニアス!まさかこれは」
ズルッ…すぽん!
「そうだ…20mの業物よ!思い知ったか!」
「フ…流石はヤリチンの天翅……歩きにくくないか…」
「遠くからでもセックルできて便利だぞ、なあトーマ」
「アポロニアスが全然見えないけどね!」
「よーしいくぞトーマ!は!」
ずぼっ
茂呂「ぎゃー!トーマは隣だ!」
「やべ、間違えた!まあいいや」
「らめえぇぇぇぇぇぇ!」