療養中の高月、全身ぐるぐる巻きでベッドに固定され身動きできない。
深夜下半身に違和感を感じ目を覚ますと白いものが動いている。ナースルックの石丼タソだ。
「どう気持ちいい?先生はチェロだけでなくこんなことも教えてくれるのよ」
高月のチソポを手でしごきながら石丼タソが淫らに微笑む。
「男子が高月クンがナーススキーだって話してたからナース服にしてみたの、先生と趣味が同じでよかったわ」
「他にもブルマやスクール水着やメイド服、私立T女の制服なんかもあるのよ」
「あらメイド服でビクってなったわね、メイドさんもすきなのね、あら又ビクってよっぽど好きなのね」
「どう?手でイク?それともお口?審査員の先生達もチェロだけじゃなくフェラも上手いってみんな褒めてくれるのよ」
「じゃぁ お口でね、遠慮しないでお口に出していいのよ」
石丼タソのねっとりバキュームフェラにあっというまに発射してしまう高月、愛しそうに石丼タソが男汁を飲み干す。
「やっぱり濃さがちがうわねぇ、先生達はおじさんだからもっと薄いもの、それと看護婦さん達みててたまってたんでしょ、高月クン」
「もう一回する?ずっとたまってるんでしょ?大丈夫まかせてすぐに大きくしてあげるから」
「メイドさんをレイープ、メイドさんをレイープ、メイドさんをレイープ」、「ほらまた硬くなってきたホントにすきなんだから」
顔を赤らめながら石丼タソが高月に語りかける。
「処女はもっと大事なコンクールのためにと思ってとっておいたの」
「でももういいの、あんなこともあったし後悔しないように初めては本当に好きな人としたいの」
「みてお口はよごれちゃったけどオマソコはまだ綺麗でしょ?」
「私に任せて、楽にしてて、今日は大丈夫な日だから気にしないでナカでだしちゃってね」
身動きできない高月を気遣いながら手を添えてチソコをオマソコに導き自ら腰を落とす破瓜の痛みをこらえて必死に高月のチソコを更に奥へと受け入れる。
痛みに耐える石丼タソの表情をみて高月はあっというまに絶頂へと達してしまう。
「ナカでビクっビクってなってるのわかる・・・、うれしい、ありがと、ねぇ明日はメイド服持ってくるから・・、明日もしてね」
「あらメイドさんって聞いたらもう固くなってるわ、抜かずにもう一回する?」
次の日
まだ療養中の高月、全身ぐるぐる巻きでベッドに固定され身動きできない。
深夜人の気配に目を覚ます、制服姿の石丼タソだ、ブラウスの透けブラも相変わらずだ。
「あれからチソコの周り綺麗にしておいたけど看護婦さんに気づかれなかった?」
「使ったガーゼを後でみたらザー汁やシミに血が混じってて『高月クンが処女を貰ってくれたんだ』って思ったら嬉しくてちょっと泣いちゃった」
「ゆうべは無理やりオマソコしちゃってゴメンね、体は大丈夫?どこか痛くない?チソコは平気?」
「私はオマソコのあたりが変な感じ、ちょっと痛いしそれにガニマタ気味」
「あっ心配しないで、『好きな人とオマソコしたんだ、処女をあげたんだ』って実感できるから嬉しいの」
石丼タソの透けブラを食い入るように見つめチソポがビンビンな高月、石井タソがそれに気づく。
「どこみてるの?それにこんなにチソコ固くしちゃってホントにHなんだからぁ!」
「高月クンのチソコは若いから固くてビンビンよね、先生達はフニャフニャで時間がかかって大変だったの」
「好きでもない先生達のチソコを何十本も咥えこんだ汚いお口だけどごめんなさいゆるしてね」
「もう先生達のチソコは咥えないから、咥えるのは高月クンのチソコだけにするね」
といいながら石丼タソは高月のチソポを愛しそうにお口に咥え込む。
透けブラ石丼タソのねっとりフェラにあっというまに発射してしまう高月、味わうように石丼タソがゆっくりとザー汁を飲み干す。
「あら今日のザー汁はちょっと薄いわね、ゆうべは沢山だしちゃったものね」
「メイドさんて言うとすぐに固くなって、高月クンたら私のナカにいれたまま6回も出しちゃったのよ、覚えてる?」
「今日も沢山オマソコしようね、今日も大丈夫な日だからすきなだけ中でだしてね」
「でもちょっとまって着替えるからメイド服もってきたの」
メイド服に着替えようとする石丼タソ、食い入るような高月の視線に気づく。
「のぞいちゃ駄目、恥ずかしいから目をつむってて・・・」
「いいわよ目をあけて、あらもうこんなに大きくして、高月クンたらやらしいんだから」
「ねぇどっちを想像したの?私の着替え?それともメイド服?」
メイド服に着替え終わった石丼タソ、メイドさんが良く似合う、胸の裁断も巨乳いや爆乳にぴったり合っている。
ニーソやカチューシャといった小道具も装着済みだ、ふとももの絶対領域も絶妙な具合に確保されている。
高月によく見えるようにとくるりとまわると絶対領域が微妙に揺らぐ。
「どう似合う?チェロの先生もメイドが好きだったからこの格好でよくチソコをしゃぶらされたの」
「まぁまた固くなっちゃってオマソコ?それとももう一回お口でする?」
高月が強い不満を訴える、はっと気がついた石丼タソが言い直す。
「ご主人様、オマソコのお時間でございます、本日はわたくし石丼がご奉仕させていただきますがオマソコとお口どちらになさいますか?」
「オマンコですねご主人様、本日は安全日ですので生で思う存分私石丼のオマソコに中出ししてくださいませ」
メイドコスのまま石丼タソはベッドに上がる、これまでのメイドプレイで感じてしまい石丼タソのオマソコはすっかり潤いを帯びている。
スカートをたくし上げ高月の体を気遣いながら腰を落とし騎乗位で高月のチソポをゆっくりと迎え入れる。
「ご主人様、気持ちいいですか?御主人様のチソコとっても熱いです、チソコに反応して私のオマソコがビクってなるのわかります?」
「まだちょっと痛いですけど・・・、うれしい私達又オマソコしてるんですね、今日も沢山オマソコしてくださいね」」
「あっ動いちゃ駄目ですご主人様、体に悪いですからそのまま楽にしててください、それにご主人様のがナカで動くとなんだかオマソコで変な感じがして・・・」
「御主人様やめてください、ホントにもうっ!?、ちょっ高月クン駄目だって動かしちゃ、あっ駄目ぇーっ・・・・・・・!?」
軽く絶頂に達する石丼タソを見て高月もたまらずいってしまう、ザー汁を吐き出す高月のチソポを石丼タソのオマソコが包み込んで放さない。
「もうっ、高月クンたら!ひどいんだから、やめてっていったのに・・・、それに体は大丈夫?」
「でもちょっとだけ気持ちよかったの、ありがと高月クン」
「もっと体が元気になったらさっきみたいにチソコをオマソコの中でグリグリ一杯動かしてね」
「高月クンはどうだったの?私のオマソコ気持ちよかった?私だけ高月クンのチソコで気持ちよくなったんじゃ悪いと思うし」
「そう私のオマソコがチソコをグイグイ締め付けて気持ちよかったのね、嬉しい、でもちょっと恥ずかしいわ」
「じゃぁもう一回オマソコする?えっそれじゃないって?」
「御主人様オマソコおつかれさまでした、次もオマソコでよろしいですか?」
「えっ!?まだちょっと違うの、えーっ!ツンデレメイド?!」
顔を赤らめながら石丼タソが高月に語りかける。
「ごっ誤解しないでよね、好きなんかじゃないんだから!メイドの仕事だからオマソコしたんだから!」
「そっそれにさっきだってイってなんかないんだから、変な勘違いなんかしないでよね!」
「まぁスゴイッ!、またチソコがカチンカチンですよ御主人様、またこのままオマソコでよろしいですね」
おわり