「悪のパワーが広がってしまい、もう手に負えなくなってしまいました。」
「そこで女王の卵を持つあなたに精子を打ち込み」
「そのパワーで浄化してほしいのです。」
「その代わり一生面倒見ます」「世界を救ってほしいのです。」
「医者になるより多くの人を救えます」「人類滅亡の危機なんです」
「い、いやです。私、処女なんです。素敵な人とロマンチックに・・・」
「今すぐにでもやらないと、浄化できなくなってしまうのです。」
「そんなこと言われても」
「わかりました、それでは初めての相手を選ばせて上げましょう」
「い、いや、誰もいや、そんな選べない」「では、これを」
ガラスで作られているが、これはおそらく男の人の・・・でも中に白い液体が・・・
「ここにいるものたちの精子を混ぜて入れてあります。卵に届くのが誰かはわかりませんが」
「そうすれば気兼ねなくみんなとできるでしょう。」
「いや、いや、絶対いやあああああ」
押さえつけろ!という掛け声で拘束されてしまった。
私の体を押さえつけられると、下着だけ脱がされ張り型が入れられる。
すぷっ、つぷつぷつぷ・・・と入ってくる。
「やあ、やめてえええええええ いたいいいいいいいいいいいいいい」
必死に暴れてみても結局全て押し込まれてしまった。これで処女喪失か・・・。
そして中にあった液体が注ぎ込まれてしまった・・・
私・・・やられちゃったんだ・・・こんなのに・・・・しかも精子まで・・・
「それでは皆の衆、かかれ!」え、なに?何をされるの?
「一番手いっきまーす!」ええええええええ
「とりあえずどんどんパワーを溜め込んでくれないとな」
「つまり、いっぱいやるってことさ。」「やあ、やめてえええええ」
まだ処女を失ったばかりの私のあそこに無理やり押し込まれて激しく動かされる。
活発な人だけど、無理やり出し入れするだけで、精子でぬるついているとはいえちょっと痛い。
「やべ、もういっちゃう、いく、出すぜ、出すぜ、出すっ!」
私のあそこに熱いものが出された。私は残念ながらいくことは出来なかった。
「じゃあ次は私の版だな。」
今度は男の人を入れた後はあまり動かず乳首やクリトリスなどを刺激してくる。
だんだん気持ちよくなってきた。だがまだおちんちんを動かしてくれない。
「もうそろそろ、動いてぇ〜」
ねだってしまった。彼は動き出した。
「い、い、いくううううううう」
私がイクと光がぴかーん!と輝き、浄化の光が世界に降り注ぐ。
そうすると闇が若干でも晴れたり、モンスターが少しいなくなるようだった。
「もっとじゃ!もっとイカせ続けるのじゃ!」
もうその後は誰にどうやって、のべ何人に犯されたのかすら記憶にない。
とにかく大量のイケメンにやられまくった。
最初はいやいややっていたが、だんだん慣れてくると気持ちよさを感じるようになり
今では朝から晩まで犯され続けている。
・・・そして妊娠中もずっとだ。出産時以外はいつも誰かのものがつっこまれている。
寝ていようが、生理で血まみれになろうが、何だろうが関係なく24時間365日だ。
そして生まれた子供はすべて女の子だった。
もう10人ぐらいは生まれただろうか。24時間やられ続けているので感覚がない。
父親はなんとなくわかる。元気がいいのはあの人の子かなとか、
頭がいいのはあの人の子かな、とか・・・
だがその娘たちも幼いころから毎日毎日エッチなことをされ、
初潮を迎えたときセックスの英才教育を初められ、私と同じように・・・
この世界は平和になった。私と私の子供たちで世界中の人を助けることは出来た。
私たちがセックスをし続けて世界を浄化し続ける限り平和だろう。
「でも、誰か、イク、私を、イクッ、助けイクッ・・・てぇ〜・・・イクううううう」終了