ちゅんちゅんちゅん・・・  
窓の外では小鳥が鳴いている・・・  
う〜ん、いい朝だわ!  
私がこの飛空都市に来てから、もうけっこう経つ。  
私が育成しているエリューシオンもだいぶ成長してきた。  
この分だとロザリアよりも先に中央の島までたどり着けるかも♪  
よし、今日もがんばるぞっ!  
 
私が窓を開けると、途端に青い小鳥さんが入り込んできた。  
「まあ、かわいい♪」  
すると、窓の外で声がした。  
「だめだよチュピ!アンジェリークのお休みの邪魔しちゃ!」  
あら?この声は・・・マルセル様だわ!  
私は窓の下を覗きこんだ。  
「おはようございます、マルセル様!気持ちのいい朝ですね♪」  
マルセル様は私の方を見つめている・・・  
「おはよう、アンジェリーク。ごめんね、こんなに早く起こしちゃって。」  
「いいえ、もう起きてましたから。それより、こんな所で話をするのもなんですから、  
私の部屋に来ませんか?」  
「うん!今から行くね!」  
マルセル様って、かわいい・・・v  
 
こんこん。  
ドアを叩く音がしたので開けると、マルセル様がいた。  
「マルセル様、さあ、おあがりになって♪」  
「おじゃましま〜す!」  
マルセル様は、いすにちょこんと腰かけている・・・。  
「お、女の子のお部屋って、何だかドキドキするよ・・・v」  
マルセル様ったら・・・v  
 
「今、お茶をお持ちしますね・・・v」  
私は、ティーカップに熱いお湯を注ぐと、ココアのビンを開けて、スプーンで3杯すくって  
カップに入れてかき混ぜた。  
「さあ、マルセル様、どうぞ♪」  
「うわあ!ココアだ!いただきまーす!・・・あれ、アンジェリークは飲まないの?」  
「あ、あはは・・・自分のを忘れてました・・・(w」  
私は、自分のティーカップにココアを入れてお湯を注いだ。  
「じゃあ、あらためて、いただきま〜す♪」  
私はマルセル様をじっと見つめている・・・  
「あれ?アンジェリーク、僕の顔に何かついてる?」  
私は何もしゃべらずにずっと見つめている・・・  
「えっ?どうしたの?」  
マルセル様は不思議そうな顔をした。  
そして、マルセル様も、私をじっと見つめている。  
「・・・こうやって見つめあってると、何だか照れるね・・・」  
マルセル様がほほを赤く染めると同時に、私もにっこり微笑んだ。  
 
「は、はずかしいなあ・・・もう・・・」  
マルセル様はもじもじしている・・・  
かわいい・・・v  
「ねえマルセル様、ちょっと目をつぶっててくれますか?」  
「えっ?う、うん・・・こう?」  
私はマルセル様の顔に自分の顔を近づけると、唇を重ねてみた・・・。  
マルセル様は、ぱちくりと目を開いた。  
「ア・・・、アンジェリーク・・・?」  
マルセル様はびっくりしている・・・。  
 
「マ・ル・セ・ル・さ・ま・♪」  
私は顔を近づけたまま、少しずつ服の胸元を開いていく・・・。  
「あ、アンジェリーク!ぼ、僕たちまだ・・・」  
マルセル様は顔を真っ赤にして慌てている。  
その様子も、とてもかわいいわ・・・v  
「マルセル様、私のこと、嫌いですか?」  
「そ、そんなことないよ!で、でも・・・はずかしいし・・・」  
「ねえ、マルセル様、立って♪」  
マルセル様が立つと、私は両手をマルセル様の首の後ろに回した。  
「マルセル様・・・」  
私は再び唇を重ねた・・・  
 
マルセル様は、全身を硬直させて、動かない。  
「やだもう、マルセル様ったらvそんなに緊張しなくても・・・うふふ・・・v」  
私は、マルセル様の視線が私の胸元に注がれているのを感じている・・・  
もう少し開けてみよう・・・v  
ごくり。  
マルセル様が息を呑む音が、私にも聞こえた。  
私はマルセル様を再び座らせると、マルセル様の顔を自分の胸に近づける・・・  
そして、私はそこで胸を露出させた。  
「ア、アンジェリーク・・・!」  
「うふふ、マルセル様ったら、何固まってるんですかあ?」  
私の胸が、マルセル様の顔を挟みこんだ・・・。  
「マルセル様、気持ちいいですか?」  
「うん・・・v」  
私はマルセル様の口元に乳首を持っていった・・・。  
「はい、マルセル様、あ〜ん♪」  
マルセル様の口が、私の乳首を吸いこんでいく・・・  
「あ・・・」  
ちゅぱちゅぱ・・・  
マルセル様はまるで赤ん坊のように、私の乳首を吸いつづけた・・・  
 
私の体が、次第に赤く染まっていく・・・  
気持ちいい・・・  
「マルセル様、私もあなたをもっと気持ちよくして差しあげますね♪」  
私はマルセル様から胸を離すと、今度はマルセル様の股間に手を伸ばした・・・。  
「あ・・・」  
マルセル様のズボンからおちんちんを引っ張り出す・・・  
そのおちんちんは、厚い皮に包まれていた・・・。  
「マルセル様・・・剥いて差し上げます・・・」  
私はマルセル様のおちんちんをつかむと、勢いよく根元の方に引っ張った。  
「ぎゃっ!」  
マルセル様の悲鳴と共に、厚い皮がめくれて、亀頭が剥き出しになった。  
「う・・・くう・・・」  
慣れていないせいか、マルセル様は痛がっている・・・  
私はその亀頭を口の中に含んだ・・・  
マルセル様のおちんちん、すごく固い・・・v  
「ふう・・・ふぬう・・・」  
マルセル様の口から喘ぎ声が漏れる・・・  
突如、マルセル様のおちんちんが緊張した。そして、私の口の中に大量のスペルマを放出した。  
「きゃっ!」  
私の口の中が、熱くて苦いものに満たされていく・・・  
 
私はそれを飲み込むと、再び亀頭を口に含んだ・・・  
すると、マルセル様は再び元気になる・・・  
若いわね・・・(w  
 
マルセル様が元気になったのを確認すると、私はすべての衣服を脱いだ。  
「マルセル様・・・v」  
私はベッドに横になった・・・  
そしてマルセル様に向かって股を広げる・・・  
「マルセル様・・・、来て・・・v」  
マルセル様は立ちあがると、ゆっくりと私の方に近づいてきた。  
「アンジェリーク・・・、ぼ、僕、初めてだけど、いい・・・?」  
私が返事を言う前に、マルセル様は♂を私の♀に当てる。そしてゆっくりと腰を沈めた・・・  
「はあうっ!」  
痛みと共に、私の体に電流が走る。  
「マ、マルセル様、気持ちいいです・・・v」  
「アンジェリークの中って、やわらかくて、暖かい・・・」  
マルセル様は少しずつ腰を動かし始めた・・・  
その一振り一振りに、私の体が反応する・・・  
「あっ、あっ、あっ・・・」  
マルセル様の腰の動きが、次第に速くなっていく・・・  
「アンジェリーク!気持ちいいよ〜!」  
「わ、私もです〜!あああ、あああ、あああんv」  
ぐちゅ、くちゅ、にちゅ、すちゅ・・・  
マルセル様の♂は、的確に私のスポットを突いてくる・・・  
「んああっ!んあっ!あああっ!」  
私の♀が愛液であふれ始めた・・・  
「ア、アンジェリーク!僕もう・・・あああああああああああああああああっっっ!!!」  
「私も・・・あああああああああああああああああああああああっっっ!!!」  
私のお腹が熱いもので満たされた・・・  
 
「ねえアンジェリーク、またこうして遊んでくれる?」  
「はい、もちろんです、マルセル様v」  
 
おしまい  

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