「じゅ・純一・・・ハァハァ・・・もっと・・・もっと動かして・・・」  
「・・・詞・・・あんまり締め付けないで・・・気持ち良すぎて  
イッちゃうよ!」  
 
・・・  
 
休日の寝室。純一はベッドの上に伏せ寝している詞のお尻の上に  
乗り、身体を密着させながら所謂寝バックで詞の身体を抱きしめて  
いる。詞は純一の身体の重みを背中に感じながら、快感の海に益々  
溺れていく・・・  
 
「純一、いくら二人で暮らすといっても、ちゃんと節度は守って  
貰うからね!」  
「どういう事?」  
「家事は二人で分担。それからお金は私が管理するから。純一は  
家でゴロゴロしないで、ちゃんと私に協力すること!」  
「厳しいな・・・絢辻さんは・・・」  
「何言ってるの?純一は直ぐに楽な方に流される癖があるから、  
私が管理してあげるって言っているだけなの!」  
「そんな事無いよ!」  
「とにかく、純一は私の指示に従う事。それと・・・」  
「それと・・・?」  
「えっちな事は、しばらくおあずけ!今は大学の授業に慣れること!」  
「そんなぁ〜!」  
大学に入学して直ぐに、純一と詞は二人で小さなアパートを借りて、  
一緒に暮らし始めた。その際、詞は純一に色々と決まり事を決めた  
のであった。  
二人で暮らすというからには、ちゃんと現実を見つめ、甘い考えを  
断ち切っていかなければならないという、詞の強い信念に基づいて  
いるものであった。純一は詞の迫力に押され、それに従うしかなかった。  
 
こうして、純一と詞の二人暮らしは始まったのだが、詞にとって  
予想外の事が起こった。純一が大学に入学してから、全く詞の身体を  
求めなくなってしまったのだ。  
「絢辻さんはきちんと生活の事まで考えているんだ。今は絢辻さんに  
従っておこう・・・」  
純一は詞の決意に感銘を受け、詞の指示に従っていた。もちろん  
純一も若い男子。詞の身体を抱きたくて仕方が無かったが、グッと  
ガマンしていたのだ。  
 
・・・  
 
「もう・・・純一のバカ!何もそんなにガマンする事無いのに・・・」  
詞は純一の素直過ぎる性格に、呆れていた。  
「確かにいつも抱き合っていたら、堕落してしまうからあんな事を  
言ったけれど・・・何もそこまでガマンしなくても!私だって・・・  
純一の身体を・・・」  
詞もまた、ガマンしていたのであった。  
そして詞は、ある計画を実行に移すのであった。  
 
・・・  
 
「純一、お風呂上がったから、早く入りなさい。あと、お風呂で  
一人で処理しない様に!」  
「なっ、何言ってるの?」  
「良いから早く入りなさい!」  
風呂から上がった詞は、純一に入浴を促す。  
 
「一体何なんだ?絢辻さんは・・・」  
純一は湯船に浸かりながら、考える。  
「そういえば、しばらくシテ無いな・・・でも、まだガマンしなくちゃ!  
絢辻さんは生活の事まで考えているんだし・・・」  
純一は湯船に潜り、心を落ち着かせようとする。  
「よし、お風呂から上がったら、絢辻さんにマッサージでもしてあげよう!」  
 
「絢辻さん、上がったよ〜♪」  
タオルで頭を拭きながら、純一は詞の待つ寝室に入っていく。  
「えっ?」  
「純一・・・遅かったのね・・・」  
「あっ、絢辻さん?」  
純一は驚きの余り、タオルを床に落とした。詞が全裸でベッドの上に  
伏せ寝して、お尻を高く突き出していたからである。  
「ど・ど・どうしたの?」  
「だって・・・純一ったら、ちっとも私を抱いてくれないから・・・」  
「だって・・・絢辻さんが・・・」  
「えっちな事は当分控えるって言ったけど、ガマンしてまでとは  
言ってないわよ!もう・・・私だって・・・」  
純一は、詞の綺麗なお尻を見て、自分の欲望が充填されていくのを  
感じていた。  
「純一・・・ほら、欲しく無いの?」  
詞はお尻を振りながら、潤んだ瞳で純一を見つめる・・・  
「つ・・・詞ぁぁぁ!」  
純一は着ていたパジャマを脱ぎ捨てると、詞の身体を抱きしめ、  
ディープチュウした後詞の柔らかな乳房を夢中でチュパチュパと吸い始める。  
「あぁん、純一♪激しい♪」  
詞は自分の胸を夢中で吸い続ける純一の頭を優しく撫でながら、  
純一の舌の感触を味わう。  
「もう・・・こんなになるまでガマンしなくても・・・」  
「だって・・・」  
「ちゃんとシタい時は、はっきり言ってよね!私だって・・・そこまで  
酷い女じゃないんだから・・・」  
「詞・・・」  
純一は詞の本当の優しさに触れて、改めて詞と一緒に暮らす有り難みを  
感じながら、夢中で詞の身体を舐め回す。  
 
「純一・・・ほらっ、良いよ♪」  
詞は改めてベッドの上に伏せ寝して、お尻を純一に向ける。  
純一の大好きな寝バックで、純一を楽しませてあげようとしていた。  
「詞ぁぁぁ!」  
純一は詞の白いお尻の上に乗り、お尻の割れ目に沿って自分の分身を  
詞の秘密の花園に滑り込ませ、そのまま詞の身体に自分の身体を  
重ね合わせる。純一の大好きな寝バックである。  
「あっ、純一♪とっても気持ち良い♪」  
「詞・・・あんまりお尻を振らないで!直ぐにイッちゃいそうだ」  
「良いのよ・・・この週末は、純一の相手をしてあげるから♪  
今までガマンさせた分、何回でもシテ良いんだから♪」  
「詞・・・」  
純一は詞の優しさが嬉しくて、詞の乳房を揉みしだき、乳首を優しく  
摘まみながら、ゆっくり腰を動かして、詞に愛を伝えていく。  
「純一・・・もっと激しく動かして♪純一が好きな様にシて良い  
から♪」  
「良いの?」  
「もう、遠慮しないで♪」  
純一は詞の言葉を受け、詞の乳房を激しく揉みしだきながら、  
物凄い速さで腰を動かし始める。  
「あっ、純一♪とっても気持ち良い♪すっ・凄い!純一のが、私の  
気持ち良い所に当たっている!」  
純一の腰の動きは益々速さを増し、パンパンと詞の尻肉に当たる音が、  
部屋の中に響き渡る。  
詞の目の輝きは益々妖しさを増し、すっかり純一の身体に虜になった  
一人の淫らな女の姿を、純一の前にさらけ出す。  
詞の背中からは大量の汗が吹き出し、詞は久々に感じる、純一の  
力強い腰の動きに、益々淫らになっていく・・・  
 
「つ・・・詞・・・そろそろ・・・」  
「純一・・・私も・・・純一、お願いだから、全部・・・中に・・・」  
「良いの?」  
「純一を全部感じたいから・・・来て♪」  
「詞・・・」  
純一は更に激しく腰を動かし、詞の胸を揉みしだきながら、詞に  
愛を伝えていく。  
詞もまた、自らお尻を激しく震わせながら、純一の分身を締め付け、  
純一の愛を受け入れようとする。  
「詞・・・」  
「純一・・・」  
純一が最後の一突きを詞のお尻に射す。  
ズン!  
「詞ぁぁぁ〜!」  
「あぁぁぁん、純一ぃぃぃ♪」  
詞のお尻が純一の分身をギュッと締め付けた時、純一は詞の秘密の  
花園の一番奥に、溜まりに溜まった濃いクリーム色の愛を大量に注ぎ  
込み、そのまま詞の背中に身体を預けた・・・  
「ハァハァ・・・」  
「ハァハァ・・・」  
詞のお尻はまだ痙攣していて、純一の分身を締め付けて、最後の  
一滴まで純一の愛を絞り取ろうとしていた・・・  
 
・・・  
 
「もう・・・純一ったら♪こんなになるまで、ガマンして・・・」  
「詞・・・だって・・・」  
「これからは、ちゃんとシたい時は言いなさいよね♪」  
「ホントに?」  
「何の為に一緒に暮らしてるのよ?」  
「それじゃ・・・」  
「でも、堕落するようじゃ、オアズケさせるからね♪」  
純一は詞のお尻の上に乗ったまま、詞の乳房を揉みしだいている。  
詞もまた、純一と寝バックで繋がったまま、余韻に浸っている。  
「純一・・・まだ満足してないんでしょ?明日の夜までスるからね♪」  
「えぇっ?」  
「何よ〜!嫌なの?」  
「そんなこと・・・」  
「じゃあ・・・あっ、純一♪」  
純一はまた詞のお尻の柔らかな感触にガマン出来ず、再び腰を動かし  
始める・・・  
詞もまた、自らお尻を振り乱しながら、純一を貪り始める・・・  
こうして、二人の休日は過ぎていく・・・  
 
 

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