「先輩!イヤッ!そんなに強くしないで・・・」  
「何言ってるんだよ!逢が誘ったからだろ!・・・全く・・・逢が  
こんなにえっちな女の子だったなんて・・・この淫乱女!」  
「うぅっっ!酷い・・・先輩の事、こんなに好きなのに・・・」  
 
純一の部屋。少し薄暗くなった夕方。純一は逢の制服を荒々しく  
脱がせると、逢の小振りな乳首を舌で弄び、音を立ててチュパチュパと  
吸い続ける。  
「先輩、痛いです!もう少し優しく・・・」  
「嘘つきだな〜、逢は♪ほらっ、こんなに濡れてるじゃないか!」  
純一は逢の乳房に吸い付いたまま、右手を逢の秘密の花園に近づけ、  
そのまま縁をなぞると、ゆっくりと中に人差し指を入れて、内壁を  
刺激する。  
「あぁぁぁぁん!先輩!ハァハァ・・・いやんっ♪」  
逢の身体は弓の様にしなり、口元からは涎を、そして秘密の花園  
からは逢の液体を溢れさせながら、身体を激しく痙攣させる。  
「全く・・・何時もは生意気な事ばかり言ってるクセに・・・こんな  
にいやらしい液を出して♪」  
「先輩・・・」  
逢の目からは、恥ずかしさと気持ち良さから、涙が溢れ落ちた。  
 
「そろそろ良いかな?」  
純一は素早くトランクスを脱ぐと逢の身体を伏せ寝させ、既に膨張した  
自分の分身を逢のお尻の割れ目に当てがい、逢の花園目掛けて一気に  
貫いた。  
「あぁん♪先輩!」  
「何時もの事ながら、逢のお尻は引き締まっていて、気持ち良いな!」  
純一は逢のお尻の上に乗ると、ピンと勃った逢の乳首を指で摘まみ、  
逢の背中に身体を密着させ、腰を荒々しく動かし始める。最近純一が  
逢を抱く時に行う、超密着寝バックである。  
「先輩、激し過ぎです!あっ、そんな・・・ぁあああん♪」  
「ふふっ、何言ってるんだよ、逢!口ではイヤだと言っても、身体は  
正直だな!自分からお尻を振ってるじゃないか!ホント、逢は淫乱  
だなぁ♪」  
「・・・そんな・・・先輩のイジワル!・・・こんなに先輩の事が・・・  
好きなのに・・・酷いです(泣)」  
逢は恥ずかしさと気持ち良さが入り混じった、何とも表現し辛い  
快感の中で、身体を捩って悶えていた。  
既に逢の身体からは、大量の汗が吹き出し、逢のお尻の割れ目から  
秘密の花園にかけて、汗と逢液が混ざり合った液体でビショビショに  
なっていた・・・  
 
「逢・・・そろそろ・・・出すぞ!」  
「えっ?きょ・今日は・・・」  
「何だよ・・・何時も仲田氏させてくれる筈なのに?」  
「今日は・・・ダメ!」  
逢はお尻を激しく震わせながらも、純一に思い止まる様に懇願した。  
「おいおい、それはないだろ?何時も通り中に出すから♪」  
「イヤッ、先輩!」  
純一は逢のお尻目掛けて、自らの腰の動きを加速させていく。  
「いっ、イヤッ・・・あっ、あっ、あんっ!」  
逢の身体に益々密着した純一は、更に腰の動きを加速させ、逢の  
身体の中に、自らのクリーム色の愛液を放出させようとする。  
「逢・・・も、もう!このまま出すよ!」  
「イヤッ!あんっ!」  
「逢、もう!」  
「あぁぁぁぁぁぁぁん♪」  
純一が逢のお尻に渾身の一突きを挿したとき、逢のお尻は無意識の  
うちに純一の分身を締め付け、純一は逢の花園の一番奥に、大量の  
クリーム色の愛液を注ぎ込んだ・・・  
 
・・・  
 
 
 
・・・  
 
 
「ふふっ、先輩・・・どうでしたか、私の考えたシナリオは?」  
「・・・逢・・・何だか逢をイジメてるみたいで・・・ちょっと・・・」  
「そんな事言って♪なんだかんだ言っても、先輩も興奮してたじゃ  
ないですか♪」  
「やっぱり普通のが良いかな?」  
「私は結構良かったと思いますよ♪ゾクゾクして、とっても気持ち  
良かったし・・・」  
「そ・そうなの?」  
「先輩・・・優しいだけじゃ、ダメなんですよ!たまには強くして  
くれなくちゃ♪」  
「う・うん」  
実は今回のえっちは、日頃優しいだけの純一に物足りなくなった  
逢が、純一を指導してこの様なえっちをしていたのである。  
「先輩・・・まだデキルでしょ♪もっと私を気持ち良くして下さい♪」  
逢は純一のクリーム色の液体をお尻から滴らせながら、潤んだ瞳で純一を  
誘惑する。  
純一はまた逢のお尻の上に乗り、逢の乳房を揉みしだきながら、  
寝バックで逢を抱き始める。  
「先輩・・・今夜は、一杯愛して貰いますからね♪」  
 
 

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