おや…?近い、近いぞ!50…いや10m?玄関前?まさか…すぐそこにッ…!?  
―――――絢辻さんッッ!!!  
「ははっ急に来るような気がしてね。用意したんだ。さすが恋人。  
あ、ブルマです…」  
 
ドピュッ、ゴクン…  
パンパンパンパンパン…  
 
「これなの…」  
「?」  
「橘君が望むプレイって、こういうのなの?  
臆したのかしら?あたしに?」  
「ははっ絢辻さんに臆したことなんて、一度もないよ。  
畏れ、慄き…慕い、そして欲情した」  
「ならば、何故その欲情をぶつけて来ないのかしら?」  
「それは違うよ絢辻さん。僕達は恋人同士だよ。あらかじめ場所、時間を決めて  
お互いトップコンディションの状態で子作りするもんじゃない  
突然発情してセックスしたくなるんだ」  
「なるほどね。  
…ところで橘君?  
あたしに不味いザーメンを飲ませるとはどういうことなのかしら?」  
―――え〜〜?まさか、いきなり!?!?  
 
「ごめんなさい、絢辻さん」  
「?」  
「せっかく絢辻さんがフェラしてくれたのに、  
不覚にもすぐに出してしまいました。  
次はもっと気をつけますのでどうか許して下さい」  
「………」  
「って、ダメだよ絢辻さん、嘘は。  
例え些細でも本物のムードがなくちゃ。  
二口で飲んでる。実際美味しかったんだよ、僕の精液は」  
「そういうものなの?あたしとの価値観の違いなのかしらね。解らないわ」  
「ねぇ、絢辻さん。聖水、出してよ。  
飲みたいな、絢辻さんの聖水」  
「………(ニコッ  
飲めるわよ。絢辻詞の聖水」  
「!?」  
「飲む方法が、一つだけあるわ。それは、無理矢理出させる」  
グッ…  
「嫌がるあたしの首根っこを掴み、服従させる」  
バキバキッ  
「いうことをきくまで、鞭で叩き、羽交い締めにして目隠しをし、縄で縛る」  
メキョッ  
「泣き叫ぶあたしの口をギャグボールで塞ぎ、言葉を奪い、家畜を扱うかの如く、踏みにじる」  
ゴシャッ!!!  
「そうすれば橘君。スカトロだってさせられるわ」  
 
ちゃぶ台が4つに…  
ひぇ〜〜、さすが。でも…  
(なんだ…。それでいいんだ)  
 

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