「純一、今夜ヒマなんでしょ?私の家に遊びに来ない?」
金曜日の夜、純一は薫から電話で呼び出され、薫の家に向かった。
「どうしたんだろう、薫のヤツ?確か今日はバイトの筈だったのに?」
薫の家。玄関のチャイムを鳴らす。
ピンポーン!
「純一?いらっしゃい♪そのまま上がって〜♪」
「それじゃあ、お邪魔しま〜す」
リビングに入ると、薫の姿は無かった・・・
「薫〜、何処に居るんだ?」
「もうちょっと待っててね♪」
純一は首をかしげながらも、薫の登場を待った。
・・・
「純一、お・ま・た・せ(はぁと)」
「かっ・薫?」
純一は薫の姿を見て、腰を抜かさんばかりに驚いた。なんとあの
薫が、とんでもない姿で目の前に居る。
少し薄化粧をしてバイト先の髪止めとエプロン。そして何より服を着て
いない。所謂『裸エプロン』姿であった・・・
「薫・・・熱でも有るのか?」
「何よ〜純一!折角純一が悦ぶかと思ったのに・・・」
「だけど・・・やり過ぎだろ?」
純一は内心ドキドキしていたが、薫が裸エプロン姿を披露するなんて、
の想像の遥か斜め上空3万フィートまで達していたからである。
「この前アンタの家に遊びに行った時、裸エプロン姿の女の子のグラビアを
見つけたから、こういうのが好きなのかなって思って・・・それに
今日は家に誰も居ないし・・・」
薫は顔を赤らめながら、モジモジと身体をくねらせ始めた。
純一は薫の可愛い姿に、心が抑えられなくなってしまった・・・
「薫!!!」
純一は薫の身体を抱き締めると、薫の唇に自らの唇を重ね合わせ、
エプロン越しに薫の柔らかな乳房を揉みしだき始めた。
「もう、純一ったら♪」
薫はエプロンの紐をほどいて、純一に自らの乳房をさらけ出して、
純一に乳首を吸わせてあげた。
「薫・・・んっ・・・」
チュパチュパと純一が薫の乳首を吸う音だけが、リビングの中に響き渡る。
「今度は・・・私の番だから・・・」
薫は純一のズボンとトランクスを脱がせると、すっかり興奮して垂直に
なった、純一の分身を握り締め、そのまま口の中に含んで、純一を
弄び始めた。
「薫・・・激しいよ!・・・そんなにしたら・・・」
「・・・んっ・・・いひから・・・じゅんひちも・・・きまち・・・
よく・・・なってひょ♪」
薫の舌使いは巧みで、純一は余りの気持ち良さに、身体を捩って
悶絶していた。
「か・・・薫・・・もう・・・限界!」
チュパチュパチュッチュッピチャピチャ・・・
「かおるぅぅぅぅ!」
純一は薫の口の中に、溜まっていたクリーム色の濃い愛を大量に放出
して、ソファーに倒れ込んだ。
「フフッ、凄かった・・・純一・・・今度は私を・・・」
薫は純一の手を引いて、自分の部屋に連れ込んだ・・・
薫の部屋・・・
「純一・・・今度は・・・純一が欲しい・・・」
薫はベッドの上に伏せ寝すると、純一の大好きなお尻を見せ付け、
純一の反応を伺う。
「薫・・・良い?」
「純一・・・早く!」
純一は薫に促され、薫のお尻の割れ目から自分の分身を滑らせ、
薫の秘密の花園へと侵入を開始する。
「あぁぁん、じゅ・純一!」
薫は純一に乳房を揉みしだかれながら、身体を捩って純一の愛を
感じながら喘ぎ声をあげる。
少し小振りの薫のお尻は、純一の寝バックにより、小刻みに痙攣を
起こし、純一を味わおうとしていた。
「薫・・・薫の身体は柔らかくて・・・良い匂いがして・・・
そしてお尻が気持ち良くて・・・」
「じゅ・純一・・・もっと動いて・・・もっとメチャクチャにして!」
純一は薫の願いを叶えるべく、薫の乳房を揉みしだきながら、自分の
腰を薫のお尻に打ち付け、薫に愛を伝えていく。パンパンと薫のお尻に
純一の腰が当たる音が、部屋の中にこだまする・・・
「薫・・・そろそろ・・・」
「純一・・・良いよ・・・」
純一は薫の肩を掴むと、物凄い速さで薫のお尻に自分の腰を打ち
付けた。
「じゅんいちぃぃぃぃ!あぁぁぁん!」
「薫!」
ズン!
純一が渾身の一挿しを薫のお尻に突き刺さすと、薫の秘密の花園は
純一の分身をギュッと締め付け、純一は薫の中に濃いクリーム色の愛情を
大量に注ぎ込んで、薫の背中に持たれ掛かった。
「純一・・・ステキ・・・」
薫は純一と激しく愛を交わし合った事が嬉しくて、笑顔で気を失って
いった・・・