「・・・ハァハァ・・・あ・絢辻さん・・・」  
「・・・うふふっ♪またイッたの?かわいい、純一♪」  
「・・・ううっ・・・絢辻さんが、こんなに・・・えっちな女の子  
だったなんて・・・」  
「ちょっと、何言ってるのよ!こんな身体にしたのは、一体どこの  
誰かしら?・・・それと、二人きりの時は、名前で呼んでっていつも  
言ってるのに!」  
「ゴ・ゴメン・・・」  
 
休日の絢辻邸。家族は留守で誰も居ないのを良いことに、詞は純一を  
呼び出し、直ぐに部屋に連れ込んだ。  
「絢辻さん、何で部屋の鍵掛けるの?」  
「うふふっ、それはあなたを・・・」  
ガバッ!  
「あっ・絢辻さんっっっ!?」  
「純一・・・ん・・・ちゅっ・・・ちゅる・・・」  
詞は純一をベッドに押し倒すと、純一に覆い被さりディープチュウを  
交わした。  
「あ・絢辻さん?」  
「私があなたを此処に連れて来たって事は・・・判ってるクセに(照)」  
「絢辻さん・・・んっ・・・何服脱がせてるの?」  
「良いから黙ってなさい!」  
純一はあっという間に全裸にされ、詞のベッドの上に寝かされた。  
気が付くと既に詞も服を脱ぎ、白い素肌を純一の前にさらけ出していた。  
 
「今日はどうやってあなたと楽しもうかしら?」  
詞の目は妖しく輝き、純一の身体を舐め回す様に見つめている。  
「絢辻さん・・・?」  
・・・  
あのクリスマスの夜。学校でのパーティーで、二人はお互いの気持ちを告白し、  
恋仲になった。だが、二人共奥手だった為、中々その関係は前に  
進んでいなかった。  
そんな日々を撃ち破ったのは、純一の方であった。  
「絢辻さんっ!ぼ・僕はもう・・・!」  
「ちょっと橘くんっ!」  
その日、純一は意を決して詞の身体を抱いて、自らの想いを詞の  
心と身体に伝えた。  
しかしその事が、詞の新たな一面を開化させる事になるとは、この  
時の純一は全く気が付いていなかった・・・  
 
・・・  
 
「うふふっ、純一のって可愛い♪」  
詞は純一の分身を握り、舌で転がす様にシャブリ始める。  
チュパチュパレルンレルン・・・  
「つ・詞・・・そんなにしたら・・・」  
「ホントに元気ね、あなたって♪」  
チュパチュパチュッチュッピチャピチャ・・・  
詞が純一のを舐め回す淫媚な音が、部屋の中に響き渡る。  
 
「・・・純一・・・そろそろ・・・」  
「えっ、絢辻さん?」  
詞はベッドに仰向けに寝かされている純一のを握り締め、ゆっくりと  
自分の下半身を近付け、純一の分身を自身の秘密の花園へと当てがい、  
一気に腰を降ろして純一を飲み込んだ。  
「あぁっっっ!純一!」  
「あ・絢辻さん!」  
「ちゃんと詞って呼んで!」  
詞は純一とひとつになると、純一の身体に覆い被さり、いきなり  
腰を素早く動かし始める。  
「つ・詞・・・ちょっと激しいよ!」  
「何言ってるのよ!あなたは私のなんだから!最初はあなたの方が  
積極的だったのに!」  
「だけど・・・こんなに詞が・・・積極的だったなんて・・・  
やっぱり詞も変態だったの?」  
詞は純一の言葉を聞いて、更に腰の動きを速めた。  
「誰が変態ですって?変態なのはあなたの方でしょ?」  
「でも、詞はこんな事には興味が無いって思ってたから」  
「そうさせたのは純一でしょ?少しお仕置きしなくちゃね♪」  
詞は純一の唇に熱いチュウを交わすと、少し小さめの乳房で純一の  
口を塞いだ。  
「ん・・・んっ・・・」  
「うふふっ、素直で宜しい」  
 
「・・・ハァハァ・・・詞・・・もうイッちゃうよ!」  
「ちゃんと中に出すのよ♪」  
「そんな事いつもしていたら・・・」  
「私がミスるとでも思って?」  
詞は純一の唇に乳首を含ませると、更に腰の動きを速め、純一の  
射精を促している。  
「あっ・・・あっ・・・ううっ・・・」  
「ほら、遠慮しなくて良いのよ♪」  
「あぁぁっっっ!」  
純一は詞の腰の動きに付いて行けず、詞の中に濃いクリーム色の愛の  
液体を、大量に注ぎ込んだ。  
「・・・ハァハァ・・・ハァハァ・・・」  
「ハァハァ・・・純一・・・気持ち良かった?」  
「詞・・・」  
「でもね、まだ終わりじゃないの♪」  
 
詞は純一の身体から離れると、ベッドの上に伏せ寝して、秘密の花園を湿らせながら、お尻を付き  
出して純一に見せ付けた。  
「純一、まだデキルでしょ♪」  
さっきまで詞に騎乗位で散々絞り取られた筈なのに、純一はまた  
しても身体の奥から、「詞を抱きたい!」という感情に支配され  
始めていた。  
 
「つ・詞ぁぁ〜!」  
純一は詞のお尻の上に乗り、お尻の割れ目に沿って詞の秘密の花園  
に侵入し、詞の柔らかな乳房を激しく揉みしだきながら、激しく  
腰を動かし始める。  
「あっ、純一♪そう、もっと激しく♪」  
「詞、君がこんなにえっちだったなんて・・・なら、もっと激しく  
しても大丈夫だね!」  
「もう、調子に乗らないで!あなたにそんな事言えるのかしら?  
変態、変態、変態!」  
「その変態に攻められて、悦んでいるのは誰だい?」  
「・・・もう・バカ・・・純一だからじゃない!こんな事、他の  
誰にもさせないんだから・・・あなたが・・・好きだから・・・」  
「・・・ゴメン・・・」  
純一は本音を漏らした詞に謝ると、左胸の乳首を摘まみ右の乳房を  
優しく揉みしだきながら、ゆっくりとした動きの寝バックで、詞の  
中をかき回して、詞に愛を伝えていく。  
「あっ、純一♪そこ、良い♪」  
「詞・・・好き!」  
純一に『好き』と言われ、詞の瞳から涙の粒がポタリと枕に落ちた。  
 
純一はまたしても、身体の中から熱い物が込み上げて来るのを感じて、  
腰の動きを速めようとしていた。  
「詞・・・そろそろ・・・」  
「えっ?」  
純一は詞の肩を掴むと、マシュマロの様な詞のお尻に自分の腰を激しく  
打ち付け始めた。パンパンという乾いた音が、部屋の中を響き渡る。  
「あぁぁぁっ、純一♪気持ちイイ!」  
「詞・・・好き!」  
「あぁぁん♪」  
純一の『好き』という言葉に反応して、詞が純一の分身をギュッと  
締め付けた時、またしても純一は詞の身体の中に、大量の濃い白い  
愛情を注ぎ込んで、詞の背中に持たれ掛かった。  
「詞・・・」  
「純一・・・しばらくはこのままでいて・・・まだあなたと繋がって  
居たいの・・・」  
二人はお互いの愛を感じながら、一つになった余韻にいつまでも  
浸っていたい気分だった・・・  
 

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