「ほらっ♪キミの大好きな、私のおっぱいだよ〜!」
「はっ・はるか先輩!」
・・・
純一の部屋。今日は平日だというのに、家には誰も居ない。両親は
所用の為、親戚の家に行って2〜3日戻らない。美也はクラスメイトの
紗江ちゃんの家で、七崎や他の友人達とお泊まり会だとか。
「ふふっ♪誰も居ないんだったら、キミの家に泊まっちゃおうかな♪」
そう言って、はるかは純一の家に行き、純一に夕食のドライカレーを
振る舞った後、恥ずかしがる純一の手を引いて、浴室に連れ込んだ
のである。
「はるか先輩・・・もうガマン出来ません!」
「あんっ!こ〜ら〜♪ホントにキミはえっちなんだから〜♪」
純一は全身をボディソープで洗ってキレイになった、はるか先輩の白桃の
ような乳房を揉みしだきながら、チュパチュパと音を立てて乳首を
吸い始める。
「ウフフッ!そんなに私のおっぱいが気に入ったの?甘えん坊さん
だね♪」
純一ははるか先輩の身体を抱き締め、夢中で乳房を吸い続ける。
「はるか先輩!ガマン出来なくなりました!・・・その・・・良い
ですか?」
「良いよ♪・・・来て!」
はるかは浴室の壁に手を付いて、お尻を突き出しながら、純一の
愛を求めた。
純一は少し蜜が溢れだしたはるかのお尻に、自分の分身を当てがい、
たわわな乳房を揉みしだきながら、はるかのお尻の割れ目に添って
はるかと一つになった。
「純一・・・気持ち良い・・・」「はるか先輩・・・そんなに締め付けないで下さい・・・気持ち
良すぎて、直ぐにイきそうです・・・」
「キミは遠慮なんかしなくて良いの!そのまま中に・・・あっ・・・
気持ち良い♪」
純一は興奮の余り、はるかの乳房を揉みしだきながら、立ちバックで
はるかのお尻の感触に酔いしれていった。
「はるか先輩・・・もう・・・イきそうです・・・」
純一ははるかの肩を掴むと、腰を素早くはるかの柔らかなお尻に
打ち付けて、はるかの秘密の花園の一番奥に、愛情を注ぎ込もうと
していた。
「純一・・・いいよ・・・好きにして・・・」
はるかの言葉を聞き、純一は益々腰を動きを速め、快感を得ようと
していた。音漏れ防止のシャワーの音を打ち消す様に、パンパンと純一の
腰をはるかの尻肉に打ち付ける音が、浴室の中にこだまする・・・
やがてガマン出来なくなった純一は、はるかのお尻の奥の、秘密の花園
めがけて濃いクリーム色の愛情を、大量に注ぎ込んだ。
「・・・ハァハァ・・・は・はるか先輩・・・」
「純一・・・気持ち良かったよ・・・今度は・・・ベッドの上で
気持ち良くなってね♪」
はるかは、汗をかいた自らの身体と純一の身体をシャワーで流すと、
脱衣所で純一の身体と自らの身体を丁寧に拭くと、そのままお尻を
突き出して、立ちバックで繋がったまま純一の部屋に向かった。
「純一、ホントはこうしたかったんでしょ?」
「はるか先輩・・・先輩には敵わないな・・・でも嬉しいです!」
純一の部屋。立ちバックで繋がったまま部屋に入ったはるかと純一は、
ベッドの上に乗るとゆっくりとベッドの上に伏せ寝して、寝バックの
体制を取った。既に何度も肌を重ねているふたり。この寝バックが
お気に入りの体位になってしまっていた。
純一は形が変わる程、はるかの乳房をゆっくり揉みしだきながら、
はるかのお尻の上でゆっくりと腰を動かして、はるかのお尻の感触を
堪能していた。はるかもまた、身体を火照らせながら乳房とお尻を
同時に愛でられ、涎を垂らしながら純一を満喫していた。
「純一・・・気持ち良い・・・もっと激しく動いて良いよ♪」
「はるか先輩・・・あんまり激しくすると・・・イきそうで・・・」
「遠慮なんて、キミらしくないよ!」
「それじゃあ・・・それっ♪」
「あぁぁぁん♪気持ち良い♪」
純一ははるかの乳房を激しく揉みながら、自分の腰をはるかの柔らかな
尻肉に打ち付けた。パンパンと淫らな音が、部屋中に響き渡る度に、
二人は益々興奮が抑えられなくなる。
「はるか先輩・・・もう・・・限界・・・」
「良いよ♪必ず中に・・・頂戴!」
純一は渾身の一突きをすると、大量の愛情を、はるかの身体の奥に
ある秘密の花園へ、大量に注ぎ込んで、はるかの背中に覆い被さった。
「とっても気持ち良かった・・・」
はるかは、お尻から背中に掛けて、純一の肌の火照りを感じながら、
純一の愛情の全てを受け止められた事に、悦びを感じていた・・・