絢辻「(まったくページに折り目なんかつけて・・・、
橘くんはこういう娘が好みなのね・・・
わたしより胸が大きいなぁ・・・けどせめてポーズくらいなら・・・
胸をギュッとして、こうかしら・・・
ふふっ、いい感じね。きっと、橘君は・・・)
橘「すごい!絢辻さんがお宝本の女の子よりも輝いて見えるよ!!
ああ、僕は幸せだこんな魅力的なスタイルの女の子に出会えるなんて・・・」
なんてね、ふふっ・・・さっ、あたしの隠れた魅力にいい加減気付きなさい)」
縁「あら詞ちゃん、下着になって鏡を見て楽しそうに何をしてるのかなー」
詞「!!」