「せ・先輩・・・恥ずかしい・・・」
「紗江ちゃん、良いだろ♪今日は美也は、七咲の家に泊まりに行って
るし、両親も同窓会で来週まで帰って来ないし♪それに、部屋に来て
いきなり抱き付いてきたの、紗江ちゃんの方じゃない?」
「そうですけど・・・」
純一の部屋。純一は後輩の紗江の身体をベッドに横たえて、紗江の
制服のボタンを外し、ブラ越しに紗江の豊満な乳房を揉んでいる。
紗江は恥ずかしさのあまり、顔が真っ赤になり、身体をくねらせる。
「紗江ちゃん、脱がせるよ♪」
「・・・はい・・・」
純一は紗江の制服・スカートを素早く脱がせ、更にブラとぱんてぃを
ズリ降ろして、紗江を産まれたままの姿にする。
純一も直ぐに、着ている物を脱ぎ捨てて、紗江の身体の上に覆い
被さる。
「あっ、先輩!」
純一は紗江の乳首を舌で弄ぶと、一気に乳房を口に含み、チュパチュパと
音を立てながら吸い始める。
「せ・先輩、激しいです!そんなに強くしないで・・・せ・先輩の
えっち!」
紗江は潤んだ瞳で純一に抗議するものの、夢中で紗江の乳房を吸い
続ける純一には、届かない。
「紗江ちゃん、最高だよ!もっと可愛がってあげるからね♪」
純一はすっかり興奮して、紗江の豊かな乳房を揉みしだき、しゃぶり、
吸い続ける。
「・・・先輩、私、身体が熱い・・・」
紗江の身体はすっかり赤くなり、熱気を帯びている。そして紗江の
秘密の花園からは、甘い蜜がトロトロと溢れる出し、紗江のお尻を湿らせ
ていた。
「先輩・・・わ・私も・・・先輩が欲しい・・・」
紗江は譫言の様に、何度も呟いている。
純一は紗江の身体を起こすと、自らベッドの上に寝て、紗江の行動を
待っている。
「これが・・・先輩の・・・」
「紗江ちゃん、好きにしてごらん♪」
紗江は、生まれて初めて間近で見る、男性自身に驚きながらも、
ためらいも無く純一自身を口の中に含み、舌でシャブり始める。
チュパチュパ・・・チュパチュパ・・・チュウチュウ・・・
「さ・紗江ちゃん、き・気持ち良いよ♪」
純一は、紗江の舌使いの巧みさに、思わず身体を捩る。
『ホントに男を知らなかったのか?』
純一の脳裏に良からぬ妄想が湧く程、紗江の舌使いは気持ち良く、
純一はその甘い感触に溺れていった。
「紗江ちゃん!もうそろそろ・・・後ろを向いて♪」
「先輩、恥ずかしい・・・」
純一は紗江を四つん這いにすると、そっと後ろから紗江の秘密の
花園へと侵入を試みる。
「あぁ、先輩!い・痛い!」
「ゴ・ゴメン!」
純一は紗江の乳房を揉みしだきながら、紗江の一番奥まで侵入し、
紗江の痛みが引くのを待っている。
「先輩・・・動いて良いですよ♪」
純一はゆっくりと腰を動かし、紗江の中の感触を味わう。
紗江は四つん這いにされて、恥ずかしさに身を焦がしながらも、
純一の愛を感じながら、身体を捩る。
「紗江ちゃん、気持ち良いよ♪凄い!最高だ!」
「先輩・・・嬉しい・・・先輩・・・わ・私、変になっちゃいそう♪」
純一は興奮を抑えきれず、紗江の乳房を揉みしだきながら、腰を
激しく紗江のお尻に打ち付ける。
紗江は涎を垂らしながら、純一自身を締め付け、純一の愛を感じ
取ろうとする。
「紗江ちゃん。疲れてるみたいだから、身体をベッドに伏せてごらん♪」
「こ・こうですか?」
純一は紗江をベッドの上に伏せ寝させると、紗江のお尻の上に乗り、
紗江の身体に覆い被さる。
純一は、バックで攻め続けられて、疲れが見えて来た紗江の身体を労り、
紗江が楽な姿勢を取れる、寝バックへと体位を変える。
「先輩、き・気持ちイイ・・・」
「紗江ちゃん、ぼ・僕も・・・気持ち良いよ♪」
純一は紗江のお尻の感触に酔いしれ、腰の動きがますます速くなる。
紗江は今まで感じた事の無い、天にも登る様な快感に、その身を
焦がしていった。
紗江の瞳からは、潤んだ幼い輝きから、妖しい女の光を放ち始めた。
「紗江ちゃん、も・もう・・・」
「せ・先輩・・・私も・・・」
純一の腰の動きは更に速くなり、紗江のお尻の感触を貪り、絶頂を
迎えようとしていた。
また紗江も、自らお尻を振り乱しながら、純一の愛を貪り続ける。
二人の想いが頂点に達した時、二人の間に稲妻が走り、純一は紗江の
一番奥に、その愛情の全てを注ぎ込んで、紗江の背中に持たれ掛かった。
紗江は純一の甘い吐息を感じながら、快感の海に溺れて意識が遠のいて
いくのを感じていた。