薫「ねえ、純一、口でしてあげよっか?」  
「ええぇえ!?」  
「よいしょっと、あーおっきくなってるー」  
「まずは先っちょをペロペロしてあげるね♪」  
薫が俺の分身をいきなり手で掴み口に含んだ  
ペチャジュルルルペロペロ・・・  
ヂュゥゥゥ  
「あひぃ!?」  
舌先でこちょこちょされながら吸われてるぅ〜!?  
「クスクス・・・びくびくしちゃって♪かわいい・・・」  
「こんどは足でしてあげるね♪」  
薫は上履きを脱いで俺の分身に優しく足を乗せた  
「はぁああ!!」  
「うふふ♪感じちゃってるのねー 変態さん♪」  
シュコシュコ・・・スリスリ・・・  
「やめてぇえ!薫ぅ・・・!」  
「あはは♪目がトローンってなってるよ」  
コスコスコスコスコス!  
うわぁあ!どんどん速くなってきた!  
そして期待と興奮と軽蔑の目で僕を見る薫がとてもいやらしい・・・  
「あれぇ?なんだかぬるぬるしたのがでてきたよぉ?」  
「くっ・・・!」  
「あはは♪逝っちゃうの?女の子のやわらかぁい足で擦られて逝っちゃうのぉ?」  
シュルシュルサワサワサワ・・・!  
「逝くわけないだろ!」  
「あれー?そんなこと言っちゃっていいの?私負けずぎらいだからさ♪」  
コスコスコス・・・!  
「うわあぁああ!!はぁああああ!」  
薫は足を横運動から立て運動に変え始めた!!  
シュッシュッシュ!!  
「ほぉ〜ら逝っちゃいなよ!」  
「うわぁあああ!でるるううううううう!」  
 
という夢を見たんだ  
 

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