奈「そろそろ寝るか……」ベッドに入って眠ろうとした時、  
コンコン!  
誰かがドアをノックしてきた。  
こんな夜遅くに一体誰だろう?  
父さん?でもあの硬派な父さんが私の部屋に入ってきた事はないし……。  
ガチャッ!!  
太「ナミ!起きてるか?」奈「かっ‥叶!!一体何の用だ!?」  
太「いやぁ寝る部屋が無くてさ…」  
奈「自分の部屋で寝ればいいだろ…」  
太「それが寝ようと思って部屋に入ったら、ナミの母ちゃんが酔っぱらって寝てて……、仕方ないからナミの父ちゃんと寝ようとしたら追い出されて…」  
奈「………」  
太「なっ?頼むよ!!」  
奈「(まったくこの男は…)」  
奈「わかったから早く入れ」  
奈美は呆れながらも太輔を中へいれた。  
 
 
それからしばらく経ち、みんなが寝静まった頃、私はまだ眠れずにいた。  
ドクンッドクンッ…  
心臓の音がやけに大きく聞こえる。  
何で私はこんなに緊張しているんだ?  
隣にこの男(叶)がいるから?  
私はそんなにこの男が気になるのか?  
 
太「なぁナミ……」  
 
ドキッ!!  
 
奈美は突然の事にびっくりした。  
奈「かっ…叶!?起きてたのか?」  
太「あぁ…眠れなくて‥」  
奈「‥そ…そうか‥‥」  
太「………」  
奈「………」  
二人の間に沈黙が流れる。  
しばらくして、沈黙を裂くように太輔が喋りだした。  
太「なぁ…ナミ‥」  
奈「‥何だ?」  
太「エッチしようか?」  
奈「なっ!!……」  
この男は一体何を言っているんだ!?  
私は訳が分からずに混乱していた。  
奈「今‥何て…?」  
太「聞こえなかった?エッチしようかって言ったんだよ。」  
私は途端に顔がカァーッと熱くなり、顔が真っ赤になった。  
 
太「アハハハッww顔真っ赤になって、ナミかわいいww」  
太輔は奈美の顔を覗いて言った。  
奈「なっ!?お前…」  
太「じゃっしようか!」  
チュッ!!  
太輔は突然、奈美の唇に自分の唇を重ね合わせた。  
奈「んっ!…んんっ…」  
二人の唇が激しく重なり合う。  
 
スッ……  
 
奈「(えっ‥?)」  
 
太輔の手が奈美の上着の中に侵入して来た。  
奈「かっ…叶!ちょっと待て!」  
太「大丈夫、俺を信じて」  
私はその言葉に何故か安心感を感じた。  
 
太輔はナミの上着をめくり、ブラのホックを外した。  
太「ナミの胸‥とっても綺麗で良い臭いがする…」  
奈「おっ‥お前な…」  
太輔は奈美の胸をそっと手で包み、優しく揉みだした。  
モミッ…モミッ…  
 
太「とっても柔らかくて気持ちいい‥」  
奈「…そんなに‥良いのか?…」  
太「うん‥ナミは?」  
そう言うと太輔は、指で奈美の乳首を転がし始めた。  
ビクンッ!  
 
私は今まで感じた事のない感覚に襲われた。  
 
太「あっ!今ビクンッてした!じゃあもっとしてあげる」  
太輔は奈美の乳首を舌でペロペロと舐め始めた。  
口で吸ったり、飴を舐めるように舌で転がしたりして、奈美に快感を与える。  
 
こんないやらしい事をされてるのに、何でこんなに気持ちいいの?  
 
奈「あっ!‥ハァ…」  
 
もっとして欲しい……  
 
その時  
 
スッ…  
 
私の泌部に叶の手が触れた。  
 
太「けっこう濡れてるなぁナミ、パンツ越しでも分かるww」  
奈「そっ…そんな事ない!!」  
 
私は突然冷静を取り戻し、再び顔を赤らめ、手で泌部を隠した。  
 
こんな自分でも触った事がない場所を他人に触られたくない、ましてやこの男になんて…  
 
太「もしかしてナミって処女?」  
奈「なっ!?」  
奈美はさらに顔を真っ赤にした。  
太「もしかして図星?」  
奈「……」  
太「じゃあ俺が初めてか。」  
そう言うと太輔は、パンツの上からクリトリスを撫でた。  
奈「あっ!!…んんっ!」  
奈美の体に快感が走る。  
 
太輔は奈美のパンツを下ろすと、指を泌部に入れた。  
ズプッ…ヌプッ…  
 
泌部から出た液が溢れだして、いやらしい音をたてる。  
奈「ああっ!!」  
太「ここを擦ると…」  
 
グチュグチュッ!!  
 
太輔は奈美のGスポットを責め始める。  
 
奈「あっ‥ああっ!!…ハァぁぁっ!!」  
奈美は体をビクンッビクンッとクネらせている。  
 
太「クリトリスと同時に」  
クリクリッ……  
 
グチュグチュッ…  
 
奈「あっああっ!!だっ‥ダメっ…いやぁぁぁぁっ!!」  
 
プシャァァァッ―!!  
 
奈美は泌部からおもいっきり潮を吹き、果てた。  
 
 
私は頭が真っ白になった。  
 
 
しばらくして落ち着きを取り戻すと、私は何があったのか理解した。  
まだ体に余韻が残っている。  
初めての体験……  
 
初めての快感……  
 
 
セックスがこんなに気持ち良いものだったなんて…  
 
 
太「ナミおもいっきり潮吹いたなぁwwそんなに気持ち良かった?」  
奈「…あ‥ああ…」  
太「そうか!じゃあ今度は俺を気持ち良くして」  
 
ヌルッ…  
 
私の泌部に何かが触れた。私はそれが叶のモノだとスグに分かった。  
 
他の男だったら私は許さなかっただろう。  
 
でも叶は別……  
 
私ははしたなく足を広げて、叶の大きくなったモノを受け入れた。  
 
ズプッ…ズププッ‥  
 
奈「ハァ…ハァ‥」  
私は息を荒くしていた。  
 
ズプッ!!  
 
奈「あああっ!!!」  
私の体を今までにない感覚が襲う。  
少し痛い…でも‥‥気持ち良い……  
 
太「ナミ‥痛い?」  
奈「ううん…‥ハァ‥大丈夫…」  
太「じゃあ動かすぞ。」  
奈「えっ?」  
 
ズプッ‥ズプッ!  
 
太輔はゆっくりと腰を上下に動かしていく。  
 
ヌッ‥ヌッ…  
 
奈「あっ…あっ‥」  
 
奈美の声がリズムに合わせて響く。  
 
ニチャニチャッ…  
 
結合部からいやらしい音が鳴る。  
 
 

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