「踊れ!!我が獰猛なる黒銀の帯よ!!クイック・デス・シルバー!!」  
「ああ!!」  
天文台での戦いの最中、ようやくユウキ君の聖結晶の発動法則がわかりましたので、  
私はこのエリートモノバイル襲来の危機を乗り越えるべく為に、力の源である私の素石を取りに戻っていました。  
でも…そんな時に私の前に現れたのが彼女…銀のモノバイルであるピジョンという敵だったのです。  
「う…うう……」  
「どう私のリボン?美しいでしょう?」  
 
スタッ…ぐっ!  
 
「あぁ!!」  
私はその敵である彼女の攻撃により、放たれた無数のリボンに全身の各部を絞められてしまっていました。  
この彼女の放ったリボンが全身にギリギリと絞めつけてきます…首も絞められ物凄く苦しい。  
そこにさらに彼女がリボンの上に乗った事によって、体重が加わって締め付けはさらに強くなっていきます。  
当然に今は凄まじい力で拘束されてますので、私の力なんかではとても身動きなんてとれません、  
こんな事って…私…何て無力なの……  
「いい姿ね、姫様…そうだ、少し趣向を変えてさしあげる」  
「えっ!?」  
 
パチンッ!…バサッ  
 
その彼女の指の一鳴らしで一気に拘束は解けました、しかしそれも一瞬の事…再び解けたリボンは、  
体勢が整えられずに崩れ落ちる私の身体を再び縛り付けていくのです!  
「きゃぁぁ!!」  
木々にも絡みつき、それを中継し向かってきたリボンは手足に腰や頭を…そして羽にまで拘束していきます、  
またしても縛られ動きを封じられて、私を捕らえ悠々と空中に吊り下げさせられていく…  
でも今回は少しその絞め方が異なってる箇所があったのです。それは…  
「あっ!は…はうっ…ど、何処を!?」  
実はさっき解かれた時にリュックを落としてしまって、その空いた胸元へリボンが絡んできたのです、  
それもるで私の胸の膨らみを強調させるようにエッチな風に絞められています!  
「さっきは小汚い邪魔なのを持ってたからできなかたtけど、どう…このエロチックな縛りは?」  
 
ギュッ!  
 
「はぁ…きゃぁっ!いやぁ!!」  
し、締まる!強い力で絞めつけられています…私の胸の膨らみが…破裂しちゃいます!  
「あら〜、ちょっと強くし過ぎたわね、もう少しだけ緩めてあげる…ふふ」  
「ふわっ!?」  
胸の拘束が少し緩みます、これで破裂する心配は無くなりましたが、捕らえられてる事態は変わりません。  
 
「わ、私…急いでいるのに…」  
「だから仲間の助けなんていかせないって言いましたよ、ひょっとしてお馬鹿ですか姫様?」  
「ば、馬鹿じゃありません!ぶ、無礼な!!」  
「あら…だって、こんな風に…」  
 
ギュゥゥゥッ!  
 
「あっ、ああぁぁっ!!」  
痛い!腕が…足が引っ張られていく!全身がまた絞めらていく…  
「自分の立場を理解できてないみたいですし…わかりましたか?自分が馬鹿だという事が」  
「うっ…うぅう!」  
四肢が裂かれそうな苦痛に悲鳴をあげるしかできない私、ただ自分の無力だけを思い知らされていく…  
「た、助けてユウキ君…あぁっ!」  
「お仲間の名前、それ?でも…無理だと思うわよ、私の連れの攻撃音がずっと向こうから鳴り響いてるし」  
私にも聞こえてます、爆発音…きっとユウキ君はその音のする場所で戦っているんだわ、  
私の帰りを待って…あのエリートと戦ってます。つまり…  
「あんたを都合よく助けになんてこれないって事ね」  
「うぅ!」  
そう、私は今は一人…一人で頑張るしかありません、彼の助けは期待できないのです、  
でも…こんな状況を一人の力で打破するなんて…  
「あきらめなさい姫様、もうあなたは私の成すがままなの…解けないでしょ、今のアルバトロス様には」  
 
ギュウゥゥゥ!  
 
「あぁぁぁ!!」  
また、絞めてくる…痛い苦しい…こんなのい、嫌!!  
「ふふ、その苦しみ悶える表情、ゾクゾクするわ…どう姫様、楽になりたい?」  
「う…うぅ…」  
恍惚した表情をしながら、彼女は私を責める…もっと苦痛を与えてきます。  
「楽にして差し上げてもいいわよ、ピジョン様お願いしますって頼めばね」  
「そ、そんな事…うぅ…言いません!」  
私は気力を振り絞って彼女に抵抗を示します、そう…私はアルバトロス…こんな敵に屈服なんていたしません!  
例えその結果…私が死んでも…  
「あら、そう…残念だわ」  
「くっ…やるなら、早くしなさい…うぅ!私を殺すのでしょ!」  
「そうね…でも仮にも姫様なのだから、まだ使い道あるかもしれないし…」  
彼女はそう言うと、今度は私の足元の方へと移動し近づいてきます、もっと詳しく状況を説明すると、  
縛られ吊るした私の下半身の方へ、自分の顔を近づけていくのです!  
それは股間部を覗かれているようでした、同姓ですが…恥ずかしいです。  
 
「今後の事は連れが戻ってから考えるとして、それまで姫様には私の暇つぶしの相手をしてもらおうかしら」  
 
サワッ…  
 
「うっ…な、何を!?」  
突然に全身に流れた甘い衝撃に全身が反り返ります。  
な…何をしたの、この娘…この感覚はまさか!  
見知ったこの感覚…不意に呆けてしまうような、甘たるい刺激…私は知ってます。  
でも、まさか!  
「姫様…少し匂いますよ?ちゃんと洗っていますか?」  
 
ピチャッ…  
 
「ひゃぁぁぁ───っ!!!」  
またです!下から…この股間の箇所から強烈で甘美な電流のようなのが、頭へと響くように駆けてきます!  
これは舐められてる?…生地越しにだけども、間違いありません…温かく柔らかなのが触れてる、  
私の敏感な恥部へと…彼女はその自分の口を付けて、その舌先で舐め擦ってきていたのです!  
そ、そんな…また破廉恥な事をされてますよ、しかも今度は同姓の子に!  
 
ピチャ…ピチャァッ…  
 
「あっ、いけません…そこは…あぁぁっ!!」  
また敵に…こんな辱めを受けて淫らな姿を晒してしまうなんて…  
そ、そんなとこを舐めたら汚いですのに、躊躇なく彼女は舐め続けています。  
まだ男女同士での行為なら少しは…いえそれも違うでしょうが、同姓でこんな事をされるとは思いもしませんでした。  
そこは排泄行為さえする箇所ですのに…彼女は…。  
でもとにかくこの敏感な箇所に舌を捻じ込まれたら、私は…またあのやらしい卑猥な感覚に翻弄されてしまい、  
変になってしまうのは明確です、このままではいけない!!  
「んっ…姫様のここ…男の味がしますね」  
「ひゃっ!そ…それは…あぁっ!」  
「んっ…そうね、これは人間のオスの子種の味かしら」  
「あ…あぁ!!はうっ!」  
「それに、下等なモノバイル達の匂いも混ざってる感じ…ケモノの味までしてるわ」  
「なんでそれを…あぁ!!」  
そうとわかっても私は何もできません…このまま辱めを受けるしかできないのです!  
例えこの変な感覚に頭を支配されようとしてても、何の対処もできません…  
内の粘膜を舌で摩られていき、ただ私は悶えていくのです、口からはやらしい悲鳴をあげるしかできません…  
それにしても、こんなとこを舐めてそこまで分かってしまうものなのでしょうか?  
わ、私の…その今までの全ての恥ずかしい経験まで知られてしまうなんて…  
 
私はこっちの世界に来てから色々と恥ずかしい目に会ってきました、日々人間に辱めを受け…  
下等なモノバイルにまで犯されてきてます、唯一…ユウキ君との行為は私にとっても好むものでしたが。  
だけどその過去まで暴露されてしまうなんて…恥ずかしすぎます。  
 
「とてもこれが、あの偉大なモノバイルの皇女のアソコとは思えませんわコレは」  
コレ…コレ呼ばわれされてますよ!しかも軽蔑の視線で私を見据える彼女の目…  
それはとても皇女に向けて見る目ではありません。  
まるで汚れたゴミでも見てるみたい…私は今それ同等だというの?  
「落ちぶれたお姫様って大変ですのね、こっちに来て随分と可愛がられちゃって…フフ…」  
 
チャプッ…ズブゥ!!  
 
「ひゃっ!や、やめなさい!!」  
「当然に膜なんて無くなってしまっているのね、自分の操すらも守れないなんて…」  
やだ、今度は指を捻じ込まれてしまってます!  
私の下着をずらして、その細い指先を二本も入れてきてました…この散々に外から弄ったアソコの中へ、膣内へと!  
その指先が挿入されていくの、何時の間にか恥ずかしい液で満ちたその内部を…  
「濡れてるわ…姫様、もうこんなになって…」  
 
チャプ…トロォ…  
 
彼女は一旦抜くと、その恥ずかしい液が付着した指先を眼前に晒します。  
私に見せ付けてる…自分自身の痴態をはっきりと見せつけたのです。  
「ここまで濡らすとは、もしかして縛られるのがお好きですか?」  
「そ、そんなわけありません!あ、あなたが変な事をしますから…私は!!」  
「それはつまり、敵に辱めを受けて、感じた事は認めるのね…フフ」  
「!?」  
そうなるのですか?なるのですよね…そ、そんな!  
「そんなショックを受けなくてもいいじゃない、変態さん」  
 
ジュプッ!ジュプジュプゥゥ!!  
 
「ひゃっ、あ…あぁぁぁっ!!!」  
また指を挿入してきます、そしてまた激しく掻き回されてきます、  
私の中を彼女の指が、膣内の粘膜にへとその指の腹で擦ってきてます!  
だからまるで落雷にでも受けたように私はまた凄く感じてました、いくら私にとって不本意な行為とはいえ、  
こんな風に敏感な箇所を徹底的に刺激されているのですから…だから私は…  
「あんっ!やぁ…駄目ぇぇぇ!!あぁぁ!!」  
[凄い悶えようね、ふふ…もっと奥まで苛めてあげる]  
「やっ…やぁぁぁっ!!」  
彼女の言うとおりに恥ずかしくも悶え暴れていました、もちろん動きは拘束されてますので  
細かく痙攣する抑えられた代物でしたけども、でも口からは涎を垂らし紅に染まった私の顔色は  
完全に淫らな行為に酔い浸った時のそれになってきていたのです。  
また変貌していく…人間の男に、低俗なモノバイルに…そしてユウキ君にもされた性行為による快感が、  
身体に満ち溢れて、私を変えてゆきます!  
皇女から…ただの卑しい女へ…変わってしまう。  
 
「あぁ…あぁん!!」  
「あらまぁ…苦痛の悲鳴が、すっかり卑しい喘ぎに変わり果てて…」  
彼女はそう言いながらも、私の膣奥にまで捻じ込んだ指で内部を弄る行為を止めません  
ただひたすらに私の弱い部分を責め続けていき、快感漬けにさせていくのです。  
「もしかして…さっきまで苦しんでたこのリボンの縛りも今は気持ちいい代物なのかしら?」  
「あぅっ!あぁ…そ、それはぁ…あぁっ!!」  
 
ギリギリギリィィ…  
 
や!また絞めてくる…私の全身を絞めていきます…圧迫されていく、苦しい!なのに…  
「あ、あぁ…あふぁ!!」  
「なぁに…その甘い吐息の篭った悲鳴は?もしかして…本当に感じてるの?」  
「う、うぅ…あぁぁっ!!」  
「あはははっ!本当に変態じゃないの姫様ったら!すっかりこっちで堕落したメスになっちゃて…」  
「う、うぅうぅ!!」  
言い返せないのが悔しいです、だって…何よりもそんな風に屈辱を受けてるというのに、  
それすら今の私は…体が熱くなってそして興奮を感じ喜びを感じていたのですから!  
罵倒すら快感の糧にするなんて…そんな自分の変化の果てが怖いです。  
「ふ〜ん…このままだとイっちゃいそうね」  
「あっ…あぁぁ!!」  
上っていく…あと少しで、あともう少し弄られたら私は…イっちゃう。  
あの頭が白くなってどうでもよくなるあの瞬間がやってきそうだった…  
 
「じゃ、や〜めた」  
「えっ?」  
 
ズプッ…  
 
う、嘘…抜いたのですか?彼女は私の膣内から指を…手を離してゆきました、  
このリボンの拘束も緩めていきます、だからその為に急速に勢いにのって満ち私の内から高まっていた性の興奮が、  
行き場を無くし満たされない思いになっていく…切ない気持ちが溢れてきます。  
どうして…どうして止めるのですか!こんな…こんなに身体が火照ってきてたのに!  
あともう少しでイケましたのに…  
「どうしたの姫様…そんな切ない瞳で私なんか見て…もしかして敵である私にイカせてほしかったのかしら?」  
「そ、それは…うっ…」  
どうしよう…疼く…身体が欲しがってます、刺激を…苦痛でもいいから、果てたいの!  
「あ…あぁ…」  
「なら言いなさい、このピジョン様にどうされたいのかを的確にね」  
「う…ぅぅ…」  
やぁ…そんな事を言えるわけありません、私はアルバトロス…敵に…慈悲なんて請えれない…のに  
 
「あ…あぁ…わ、私を…」  
「ん?もっとはっきり言いなさい」  
 
「お、お願いします、私を…イカせて…このメスモノバイルの私をイカせて下さい!!」  
 
言っちゃた…言ってしまいました、私…何という恥知らずの真似を…  
それは屈服するという意味です、自分の誇りを捨て、敵である彼女に服従するという事をしてしまったのです。  
「う〜ん、まぁまぁかしらね、本当はもう少しメス奴隷らしい感じで言ってほしかったけど、初めはこんなものね」  
そう言うと、怪しく微笑み…彼女はご自分の衣服の下をめくりあげていきます、  
そしてその次には、その内の彼女の恥部を隠す下着も脱いでいきます。  
「あっ…」  
私は驚きの声を思わずあげてしまいました、だって…その彼女の恥部は…  
「どう?もうズブ濡れなのよ、私のここも…あんたと一緒ね」  
そう、濡れてました、私と同様に恥ずかしい液体でその女性器が濡れ湿ってます…  
「あんたの卑しい姿を見てたら私も興奮しちゃったわ、だから…私がしたようにあんたが慰めてよね」  
「わ、私が?」  
「そうよ、できるでしょ…その口で何人ものを銜えもしたのよね」  
「うっ…!」  
思わず真っ赤になってしまう私…何でそんな事まで…  
「あら?当たったの、当てずっぽうで言ったのだけど、まさか本当にとは…クスッ」  
「っ!?」  
そんな…私は晒さなくてもいい痴態を晒してしまったの!悔しい…  
「なら話は早いわね、その仕込まれた舌技で私のを気持ちよくしなさい」  
「は、はい…んっ」  
私は近寄って顔へと乗せてくる彼女の股の間へと舌を伸ばしてゆきます、そして触れました。  
 
ピチャッ…  
 
これが同姓の性器の感触なのですね、舌先の感覚でそれを感じ…摩るように舐め這わせてゆきます。  
「んっ!うふっ…いいわ、上手いじゃないのあんた」  
「んっ…んんっ…」  
自分でもされて気持ちよかったように事を再現させていく…  
敏感に感じた箇所を的確に責めてゆきます。  
「あはっ…いいわ、気持ちいい…シュライクの舌技に比べたら荒さと勢いがないけど、中々いいじゃないの」  
「んっ…ありがとうございます…」  
何でお礼なんて言ってるの私?敵なのに褒められて感謝するなんて…  
でも何故かしら、この心の中で充実した思いは…私…どうしたの?  
「んっ…気に入ったわ、その汚らしいアソコなんて足で可愛がってあげれば十分と思ったけど」  
彼女は再び離れます、そして縛り付けたリボンを動かし私の体勢を変えてゆきました。  
「もっと良いとこで可愛がってあげるわ、ここでね」  
「えっ!?」  
広がっていく両足…股を広げさせられてまたアソコを晒されていく…  
 
でも今度は彼女も自分のそこを晒してきてたのです、それで何をするのかと思ったら…  
 
ピチャァ…チャプチャプゥ…  
 
「んっ…どう、私のアソコとあんたのアソコ…重なってるわよ」  
「あっ…あぁ!!」  
そう重ねてきたのです、互いの性器同士を合わせ擦らせてゆくのです!  
もしもどっちかが男性ならあの肉棒を挿入されている、そんな姿勢なのです…今の私達は!  
 
チャプ…チャプゥゥッ!!  
 
「んっ!あんたの汚いアソコと…あっ…私の綺麗なアソコがキスしてるわ、光栄でしょ?」  
「あっ…あぁ!こんなの…あぁ!!」  
「フフ…あんっ…お互いのクリちゃんも擦れてるわね」  
敏感なお豆も刺激され、私は激しい快感にまた襲われてきていました…  
頭が快楽に酔い浸ってゆきます…支配されていくの…頭が変になってきます!  
「あんっ!あぁ…すごいです…あぁ!!」  
 
チャプゥゥ…ピチャァ!!  
 
そんな中で激しく擦りあって互いに快楽を貪るのです、密着した恥部は互いので混ざった恥ずかしい液で、  
ぐっちょぐちょに濡らしまくっています…。  
「あんっ…イキそう?」  
「は、はい…あぁ!!」  
「良かったわ、イキましょ…一緒にね」  
「一緒に…あ!あぁ…イク…イっちゃう!!」  
 
ビクゥゥゥゥゥゥ!!!  
 
「あぁぁぁ──────っ!!!」  
「あ────!!」  
互いに全身を痙攣し、イカされてしまいました…まだ爆発音が聞こえてる…ユウキ君が戦ってる、  
なのに私は敵に屈服し快感を与えられ…イってたのです。  
ごめんなさい…ユウキ君…  
「はぁはぁ…もうお終いね元姫様、たったいま全てが終わったわ…私が次の姫よ」  
私は呆けてます…まだ頭がフラフラしてる、絶頂の余韻に浸ってました。  
そう終わったのです…誇りも無くしました、私は…もう姫じゃありません。  
「私の彼があんたのお仲間を始末したら、最後に一番の快楽を与えてあげるわね」  
「あ…あぁ…」  
「それとも…壊れるまで性処理奴隷になってもらおうかしら、下等クラス専用のね」  
頬に触れる彼女の唇の感触…そして同時に私の炉から灯火が消えます。  
 
それは希望の光も消える瞬間だったのでした。  
 
【BADEND?】  
 

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