「私は…私は真剣なんです!茶化さないでください!」
ユウキくんのお友達である理香さんから教えてもらった通りに、
おそらくモノバイルが関わってるであろう事件の現場であるこの図書館に、
私はやってきました、しかし…招かれない人が一人ついてきてしまいまして…
それが彼…ユウキくんです。
私の言うことを聞いてくれずに、ついてきてしまわれたのですよ。
いくら左手に聖結晶の破片が入って大きな力がたまに使えるといっても、
関係のない人間ですのに…帰りなさいと命令しても聞きませんし…
その上にからかうのです!もう…恥ずかしいとこをまた見せてしまって、
ますます私がドジでマヌケのように思われてしまうじゃないですか!
違うのに…皇女ですのに…
ピトッ…
「ひあっ!?」
「こらこら、俺だよ…そんな大きな声だしたら、ここに潜んでる敵に見つかってしまうだろうが!」
「だ…だって、ユウキくんがいきなり背後にまわりこむから…」
「あんま気配を隠してたわけじゃないんだがな…そんな接近にも気付かないで、本当に一人で立ち向かうつもりか?」
「あたりまえです!さっきも言いましたが、私が一番にモノバイルの事を知っているのですよ!」
そう私が言うと、またユウキくんは疑いの眼差しを向けてきます、これでも全てのモノバイルを従えてた身なのに、
失礼過ぎます、本当の本当に強いのに!
「でもな、俺は…他のモノバイルは知らないが、あるモノバイルの事ならよく知ってるぞ」
「えっ?そんなわけ…何を、どんなモノバイルを知っていらっしゃるのです!」
「それはだな…こいつだ!」
するとユウキくんは、鎖で縛られたままでジャンプし、飛び込むように私に顔を近づけてきたのです!
「きゃっ!な…何を…はぅっ!」
思わず甘い吐息を漏らしてしまっていました、だって…ユウキくんたら突然に顔を近づけたかと思うと、
首筋を一舐めしたんです!…そうしたら、私の身体に微弱な電流が駆け抜けたような刺激が走りました。
「俺の知ってるのは、アルバトロスていうモノバイルの姫様でさ、首筋が弱いんだよな…ほらっ」
「あんっ…ま、また…」
チロッ…首筋にユウキくんの温かな唾液の跡がつく、駄目ぇ…また微妙な加減の痺れる?ような感覚がきて、
恥ずかしい反応をしてしまう、思考まで一時的に麻痺してしまうし…
「ちょ、ユウキくん…駄目…」
「ん?おい…なんだか朝倉の呼吸が激しくなってきてるけど、大丈夫か?」
「誰のせいですか、もう…ひゃぁっ!」
それ以上されたら私…あの変な感じになってしまいます、体も何だか熱くなってますし…
ただ首筋を舐められてるだけなのに…ってあっ!耳たぶまで噛まれてる…
「ここも弱かったけ?どうだ朝倉…よく知っているだろ」
「はぁはぁ…あぁんっ!!」
悔しいですが、確かにそこは私の弱点です…でもそういう事なら私だって!
そう思うと、私は咄嗟にユウキくんの下に潜り込みます。
「なっ?」
そしてそのまま、彼のズボンを脱がしにかかり、この下に用があるのだから躊躇する事なく
一気にずらし下ろしました、その内の下着ごと…
すると当然ながらユウキくんの可愛らしいおちんちんが露出します、なんかすでに起たせていますね…
「どうですか、ユウキくんの弱点を押さえましたよ、ここをどうにかされたくないなら、私の言う事を…」
「…してみろよ」
「えっ!?」
私は耳を疑いたくなりました、だって弱点を押さえたのに、強気で…しかもしろって!?
「どうにかって言ってたけど、どうするのか教えてほしいな~朝倉」
「そ、それは色々……うぅう」
えっと、どうすればいいのでしょうか?そういえば、これをどうすればユウキくんにとって罰する
事になるのですか??考えてませんでした…
「まさか…噛むとか?」
「そ、そうです!噛んじゃいますよ?思いっきり口で…口で…あぁ…」
「やってもらおうか…朝倉」
し、しまった…思わず何て事を~~!!!
それをするには口で銜えるという事ではありませんか!
「さぁ…するんだろ、口で…」
「うぅ…そ、それは…そのぉぉ…」
困り果てる私に、ユウキくんはニヤニヤと笑いをこらえながら、恥ずかしい事をさせようと迫ってきます、
もう…こんな時になんて事に…色々と恥ずかしくて顔が熱くなってきます。
「わ、わかりました!しますよ…すればいいのでしょ!これくらい…その…」
私は口を開けてゆっくりと、そのユウキくんのを銜えてゆきます…もちろん口で、
そういえばユウキくんのを口にするの初めてですよね…小さ目のサイズで少し楽そうですけど、
でも排泄する箇所ですし、汚さは気になる…それに精子を出す場所でもありますし…
「おっ!朝倉の口の中…すごく気持ちいいな」
「んっ…んんっ…そんな事ありません…んっ…」
あれ?どうして私…普通に銜えてから舌で彼のを舐めているのですか??
確か罰に噛むって言ってたのに…
「なぁ、その…皮の中も綺麗に舐めしゃぶってくれないか?」
「は、はい…んん~~~…こうですか?」
ユウキくんのは、皮がかなり被っていまして、その内側へ丁寧に舌を入れていき…
ピチョッ…ピチャァ…
中の肉棒も皮の内も舐めながらに、濡れ輝かせてゆきました…って、だから何でこんな風にしてるのですか!?
こんな…思わずよく伸びる皮を指で弄ってる場合でもありませんのに。
「んっ…うっ!おいおい…弄るなよ、人ので…ん…」
「す、すみません!つい…んっ…」
ってだから~~!!!謝る事もありませんのに、私のバカバカバカァァ───!!!
「くっ…出すぜ!朝倉ぁぁ!!」
「えっ?あぁ!!?」
ドブゥゥゥッ!!
白い粘液に視界を遮られたのは、すぐ後でした…ユウキくんの射精が、私の顔を白く染めてゆきます…
顔にかかった精液は髪にまでかかって、少し口にも鼻の中にまで入ってます、
…精子のツーンッとした臭いが私を苦しめる、味も…それに
「やだぁ!炉にまで付いてますよ!!」
「スマンスマン、でも大変な事なのか?それって…」
「不純物が入るのは、歓迎されたものではありませんよ!」
う…さっそく何だか気分が変になってきます、まるで酔っているみたいな気分…
散々ですね…結局フェラしただけになっちゃうし、全然罰じゃないです。
はぁ…結局私は茶化されたままで、しかもその後に説教までされてしまいます。
もう私の事情なんて知りもしないで…好きで一人なわけでも無いのに…
「おい、朝倉逃げろ!!上だっ!」
「いーかげんにしてくださいっ!」
また私を馬鹿にするつもりですね、ユウキくん…もう引っかかりませんよ!
「って…え!?」
次の瞬間…本当に居たモノバイルに私は捕まりました…
ちょ、ちょっと…ついさっきユウキくんに言われたばかりで、これなんて…ますます私の立場が無いじゃありませんか!
こうして捕られてしまった私を助けようと、まだ鎖で縛られてまともに身動きできないユウキくんが奮闘しますが、
この亜鉛モノバイルの特性に苦戦をしいられます、そして…亜鉛の塊に覆われてしまったのです!
「ジギヘヘ…奴もじきに亜鉛像になっちまうな」
「そ…そんな、なんて事を!」
「さて…お前はどうするかな」
「くっ…私も像にするつもりですか!」
「ふむっ…それもいいが、まだあの人間のガキが生きてる内に面白い事をしてみるか」
すると、このモノバイルは自らの手をヒョロヒョロとした柔らかく小さく細く変化させます…
「!?なにを…」
「こうするのさ…ほらほらぁぁ!!」
ニョロォォォォォ~~~~~~…
「きゃっ!な…これは!?」
嘘っ…その柔らかく軟体のようになったのが入ってきます、この身に纏う衣の内に…
狭い隙間を縫っていくように、どんどん内へと入り込み…ええっ!
「ダメッ!そこは…あぁ…やめてください!そこは…」
「ジギヒヒヒ…温かいな~お前の膣内は!ん~俺が来るまでに何かしてたのか?このビッショリ感は…」
「あっ!あぁっ!!!」
そう…入ってくるの、さらに体の中にこのモバイルの一部が…
どんなに拒絶して、下半身に力を込めて締め付けても…無駄なのでしょうか、入ってくるのを止めれません!
「まぁいいけどよ…どれ、ここでちょと弄ってみるか」
「えっ…あぁぁっ!!!?」
何か…膨らんでる、内から押されているような感覚…圧迫してきて、えっ!?
「今、触ってるぜ…手一つ入ったから、膣内を手で撫で回してやる」
「そんな…ひっ!あぁ…何これ!?そんな…あぁぁ─────っ!!」
そこは敏感で弱いとこですのに、まるで直で触られるようにされたら…
「んあぁ!あぁ…あぁ…は、激しすぎますぅ!!」
それに大きい塊が中に出来たみたいで、壊れちゃいそうに…
「ふわぁぁぁぁ~~~~~~~~~~~~~~っ!!!」
ビクビクビクゥゥゥゥゥ!!!
全身が一気に大きく痙攣してくる…そんな、イっちゃた…
「ジギハハハハッ、イったか…そんなにだらしないアヘ顔して、良かっただろ…」
「あ…あぁ…うぅぅぅ」
「ほら、聞いてるか~お前の女は死にかけの彼氏の前で淫らに悶えてる声がよ!」
あの…私は別にユウキくんの女ではありませんけど…
「まだわざと、空気穴空けて生かしてやってるんだぜ…ジギヒヒ」
「ユ…ユウキくん…んっあぁぁ!!」
再びお腹の中で蠢く感触が湧き上がってきます、何?ちょっ…またぁ!?
「ほらほら…もっと奥に入っていってるぜ~」
本当に入ってきてるみたい…膣どころかその先に這い上がってきてます!
「ん~。今…子宮口の中を進んでいるな~…おっ、入った入った…子宮の中にな」
「やだぁ!そ…そこは入っちゃいけません!失礼ながらこれは命令ですぅ!!」
「なんでオレが、お前の命令聞かないといけないんだぁ?ほらよぉ!!」
ボゴォォォォッ!!
「あぁぁ────っ!!!」
そんな…膨らんでます、お腹…私の大切なとこを中から押されてる…直接に触られてます!
「ここも柔らかくて温かいな~これが生まれる前の赤ん坊が堪能する感触なんだな…ジギハハ」
「やめ…んはぁぁ…」
こんな恥辱…受けた事がありません、男性に好き勝手に膣内を弄ばれる事はあっても、
ここまでされる事はありません…
「さて…もっと面白い事をしてやるぜ」
「えっ!何を…ひぃぃ!!」
更にとんでもない感触が全身を襲ってきます、嘘っ…舐めてる…しかも内側から!!
膣内を舌で舐められてる感触がします…どうして?
その不可思議な事態に、この相手のモノバイルの顔を見ると…
「っ!?口が…無い…」
そう、本来あった口が消えてる…いえ、そこが柔らかく変形してる…まさか!
私が察した事態を裏付けるように、膣内を直接舐められる感触が、上へと駆け登ってゆきます…
それはやがて子宮内に到達してきました!
「ひゃぁぁぁ─────っ」
ボコッボコォッと思いっきり外見からお腹が度々に膨らんで、この中で暴れてるのがわかります。
おそらく…このモノバイルの口は、この中に入ってきてる…そして蹂躙してるの、
私の大切な器官を、その卑しい口で…
「はぁ…あはぁ…あぁ…」
「ジギヒヒヒ…いやぁ~堪能したぜ、なかなかの美味だったさ」
「やぁ…言わないでください、そんな事ぉ…」
「つれないなぁ~オレ様の舌技で感じまくってたみたいなのに、思いっきり膣内が潤っていたぜぇ」
大きな声で私の痴態ぶりを口にするモノバイル…亜鉛に包まれたユウキくんにも聞こえるように!
「じゃぁ…そろそろメインイベントをしますか」
「な…何、これ以上何をするつもりですか?」
薄寒く笑みを浮かべると、また私の内部にその柔らかくなった身を侵入させてゆきます…
って、あれ?今度は手足もありますし、顔もある…一体何処を私の中に?
「気になるか?ほらほら…お前の愛液でびっしょり濡らしてたから、もうすんなり奥に入ったぜ」
ほんとうです…確かにきてます、膣にたどり着き、そこから更に奥へ入ってきてる…
「細い道を通って…ほい、到着~子宮に入ったぜ」
「あっ…またぁ…」
「じゃぁ、そろそろ我慢してたのを開放だ!」
「ひっ!?」
ドブゥゥゥゥゥゥゥゥゥ──────ッ!!!
「あっ…あああああああああああああああぁぁぁぁぁぁ!!!!」
そ…そんな、まさか入ってきたのは…
ドクドクゥゥゥゥゥゥゥゥ……
「んっ…おおおぉ!オレさまのペニスだよ、普通は入らないものだぜ、ここまではさすがにな」
「子宮で射精されてます…そんな…あぁ…」
ドブゥ…ドクドク…
満たされてる…モノバイルの子種が私の子を産み出す神聖な場所を汚していく…
「ほらぁ、直接にかけてやるぜぇ、さらなる奥…卵にまでたっぷりな~」
「そんな…そんな事したら確実に…」
「孕むなぁ~お前もタイプ違いだがモノバイルだし、かなり命中率が高くなっただろうぜ」
そんな嫌ぁ…だけど拒否できません、ただ私はいつまで続くかわからない射精が終わるまで耐えるしか…
「普通と逆で、子宮を満たしてから膣を満たしてるが…どんな感じだ~気持ち良さそうだな」
「あぁ…あぁぁ~~~~!!」
やがてその今だに出し続ける粘液を、子宮も膣も含め胎内全てに塗り付けるように、内部で蠢いて…
私にとって不本意にも感じさせられる甘い快感を与えてゆきます。
「ほら、聞こえてるかぁ~お前の女の甘美な喘ぎが…」
「ユ…ユウキくん…あふぅ…あぁぁ…」
そして私は大きく達します…本当は中を弄ばれた時から数度イっちゃてましたけど。
「ユウキくん…」
「もう語りかけても無駄だぜ、完全に固めちまったからな」
「そんな…」
身体は極度の快感に熱くなったままですが、心は急速に凍てつかされていきます、
こんな形でさよならするなんて…そう思った瞬間です、私の炉が急に燃えたのは!
ガァン!ギュルルルルルルル───────
「なあにぃぃぃぃぃ!」
驚き眼を見開かせる間に、私を犯したモノバイルの首は炎に包まれた拳によって、
本棚を次々に壊しながら、はるか先のコンクリートの壁を破壊したのです!
「ユウキくん…無事だったのね…よかった……」
身を覆われていた金属が砕けて、中から無事なユウキくんの姿が見えます。
「当たり前だ…だけど、お前は無事じゃなさそうだな」
「うっ…はい…」
「そんな時に悪いが、一つ…頼みたい事があるんだ」
申し訳なさそうに、神妙な顔つきでユウキくんは呟くように、次の言葉を放ちます…
「勃起しちまったから、朝倉の…貸してくれないか?」
「はい?」
あの…壊した壁の向こうにあきらかに敵の黒幕の方が居ますよ?
こ、この緊迫した場で何を言うのですか、この人は!
「なるほど、そういう訳だったのか…本に書いてあったな、人間の男の体内に亜鉛が含まれると性的機能がアップするそうだ」
「へ?あの…」
「よろしい待っていよう、こちらもこの本を読み終えたいしね」
そう言って、向こうにいる黒幕だと思われるかたは、本に顔を向けます。
それ、まだたっぷりと数百ページはありますよ、それまで待ってるつもりですか?
「というわけで、入れるぞ朝倉…都合よくお前のここも準備できてるしな」
「本当に真剣なんですかユウキくん!ひゃ…あぁ…!!」
さっきのモノバイルの体に掴まれたままで、身動きとれない私の中に、ユウキくんのおちんちんが入ってきます、
その亜鉛効果のせいですか、いつもより大きくなって荒々しくなってるような…
「あ…あぁぁ…そこ、あぁ!!」
「なんだ、乗り気じゃ無かったみたいなのに、思いっきり感じてるじゃないかよ」
「だって…続けてですから、体が敏感になってるのですよ!」
こんな…敵に思いっきり見られてるのに、こんなに感じさせられて…恥ずかしいとこを見せつけて!
「あぁ…あふぅ…あぁぁ~!!!」
なのに…なんでこんなに興奮してきて思いっきり感じちゃうの!
状況は最悪だし、さっきのモノバイルに子種を流し込まれるし、この後に戦いも待ってますのに…
いつしか私は自分から腰を動かして、ユウキくんのを迎えてます…
あ…そろそろ、またぁ!!
「いくぜ、朝倉…オレのでお前の中の敵モノバイルのを流しだしてやる!」
「はい…お願いしますユウキくん!あぁぁぁ──────……」
ドクゥゥゥゥウ!!!
そして、私は今日…もう何回イったかわからない絶頂を迎えたの。
「クレイン様、まだお待ちに?」
「まだ、あっちの少年は満足してないようだしね、それにこちらも目が離せないところだ」
「そ、そうですか…」
「ま…こうしてれば向こうは体力を消費してくれるし、損はしないよ」
そんな敵さんの会話を聞きながら、数度目のユウキくんの射精を身に受けてます…
ドクゥウゥ!ドクドク…
「あ…あぁ…熱い…」
もう胎内はドロドロですよ、すでに入りきらなくて次々と白濁の粘液を溢れ垂れ流してますし…
「ユウキくん…まだですか?」
「すまんな、まだ奥から湧き上がってきてるみたいなんだ」
「んあぁ…その体の何処にこれだけ…作り出してるの…んはぁ!」
でも…これだけ注がれたらさっきのモノバイルの子種は追い出せましたでしょうか…
だけど奥を満たしきってましたし無駄かも…それに例え追い出せても今度はユウキくんので…
「どっちみち確定ぽいような…」
私…どうなっちゃうのでしょう?
段々と大きくなっていく不安ですが、この後…さらに大きくなっていく運命を…
「あっ…あはぁぁ~~~…」
この時の私…皇女アルバトロスは知りませんでした…
【 おわり 】
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