その日の休日、私jは友達連中と本来サッカーを観に行く予定だったのけども、会場付近のあるトラブルで  
残念な事に中止になって予定がキャンセルとなり、すっかり暇な身になってたんだ。  
その代わりとして…というわけじゃないけども断れるのを承知でアイツと昼を一緒にしようかと思っていたのだけど…  
その食べようと思って作った弁当はもう無い、さっきアイツにぶつけてきたからだよ、まったくあの馬鹿…  
「ユウキのアホ──ッ!!」  
思わずその幼馴染の文句を口にする、それくらいに私は怒っていたのよ、  
だってあいつ…普段は私があいつの家に行っても追い返すくせに、今さっき行ったら…  
名前も知らないはずだった別のクラスの女の子…朝倉さんが、そこに居たの。  
「…そういえば言ってたけ、あの時…朝倉さんを見返してやるって」  
そういう仲なの?いつの間に?だってそう言うって事はもう…私同様に関係をもってる事じゃないよ。  
私と同じ…エッチした事、肉体関係があるって事…  
思わず昨日のことを思い出して、顔が熱くなる…多分すごく真っ赤になってる。  
実は私…昨日、あいつとその…色々あってエッチしたんだよ、私とユウキ…幼馴染の関係から男女の関係になったわけ、  
なのにさ…その次の日にこれは無いでしょうが!  
「本当…あの二人ってどんな関係なんだろ実際…」  
そう呟いた時でした、背後から誰かに肩を持たれたのは!  
「えっ!?」  
振り向くとそこに居たのは、複数のいかにもガラの悪い連中が立ってた、誰よこいつら!?  
「よう…さっき、あの空手道場のガキと喋ってたろ?」  
「そ、そうだよ…何、あんたら!」  
「お前…恋人か、あの野郎の?」  
ドキッ!な…何をいきなり尋ねてくるんだ!?また照れてしまいそう…でも、この異常な空気の中で流石に  
歓喜するなんて事は無かった…こいつらユウキに用があるわけ?  
「あ、あんたらに…関係無いでしょうが!」  
「…へっ、どっちにしろ奴の知り合いには違いねぇか」  
「人の話聞いてるの?」  
「決まりだ、こいつを連れていくぜ!」  
リーダー格のような奴が残りの連中に声をかけると、揃って私に向かってくる!  
襲われる!?に、逃げないと!そう感じて咄嗟に駆けようと足を向ける…これでも運動部、体力には自信あるから  
すぐに逃げれると思った、だけど…予想以上に、もしくは今日の私の運は凶悪だったに違いない…  
 
ビリビリビリィィ──────!!  
「─────…っ!!?」  
瞬時に首筋から激しい電流が襲ってきた…少しだけど一人が持ってたスタンガンに触れたみたい、  
あまりの衝撃に痺れ崩れる体だった…すると今度は別の男に力いっぱいに背後から抱きしめられる、  
そして…その男は私の口にハンカチを付けてきたの。  
「んぐっ!んん〜〜〜!!…んっ…」  
多分それには強力な睡眠薬が染み付いてたみたいで、そのまま私は意識が遠くなってくる…。  
「よし、誰にも見られてない内に連れていくぜ…例の場所にな!」  
気を失うその間際に耳に聞こえてきたのは、そんな連中の言葉だったよ…  
 
 
次に目を覚ました時、私の瞳に飛び込んできた光景は寂れた一室だったんだ。  
 
 
ざっと見渡すだけで、あっちこっち埃が積もって汚い感じ、そして薄暗い…ところどころボロくひびが入ってる  
崩れたコンクリートの壁に囲まれて、まるで取り壊し前のビルかマンションの中のようだったの。  
「ようやく目を覚ましたな…へへ、いいとこだろ、俺ら連中の溜まり場なんだぜ、ここ」  
「!?」  
声の方へ首を向けると、そこには…さっきの連中がニヤニヤしながら立って見下ろしてたんだ。  
「こんな廃屋が町にあったなんて知らなかっただろ、なんせ周囲に人が中々来ない死角の場所だからな」  
「おかげで何をしても、まずバレねえし…通報なんてされねえベストポイントだぜ!」  
「な…何する気だよ!あんたら!」  
キッとその男らを強気で睨みつける…でも身体は震えてた、だって怖いから…あんな事を言ってるて事は、  
普通なら通報されるような事をするって事じゃないの!  
現にこうして拘束されてるし…私の手足は手錠が付けられて逃げにくくなってたの。  
「へへ…いいな〜こいつ、ツンツンしながら怯えてるぜぇ」  
「恨むならお前の男に言えよ、奴が俺らをこんな目にさせなければ、お前だってこんな目にあってないんだ」  
「そうそうゴミを庇った正義の少年ユウキ君を恨めよ〜ひひ!」  
よく見ればこいつら…怪我してる、あっちこっちに包帯して痛々しい…まさかユウキがしたのか?  
でもその言動から、こいつらが悪いのはすぐにわかる、事情はわからないけども、  
きっとこいつらに絡まれた子をユウキが助けたのだろう、そしてこれは逆恨みによる報復!?  
「あんたら…恥ずかしく無いの!力で勝てないからって…こんな卑怯な事をして!!」  
怒りのあまりに、私はそいつらに文句を訴え叫ぶ…でもそれを鼻で笑ってから、一人が私の顔を手で持ち上げてきた。  
「なっ…」  
「うるせぇぞコラァ!まぁいいけどよ…その口をすぐに閉じさせてやるからな」  
「なんだ、お前は口を予約かよ、じゃぁ俺が先に前をいただくぞ」  
「あっ、きたねえ〜まぁいいか」  
何を言って…その時になって私は気づく、そうか…私…こいるらに犯されるんだ。  
一気にその現実に心は絶望に襲われ青ざめる…誰か助けを呼ばないと…でもどうやって?  
混乱する頭で、このほぼ絶望的な状況の中…非情にも考えもまとまらない内に、それが行われようとしてた。  
「や…やめ…!!」  
前ではその前ですると言った男がズボンを脱ぎ下ろしてる、その間に残りが私の体を押さえつけて、  
無理やりにスカートの下に手を突っ込み、そして引きずり下ろそうとするの!  
その…股を隠す下着を!手で掴み引っ張っていく…、嫌…  
でも私の縛り拘束された足でそれに逆らえずに、じょじょに下りてきた…そして  
「やっ…見るな…見ないでぇよぉ!!」  
ついに晒されてしまった!スカートをめくり上げてこの連中に恥ずかしい場所を…アソコを見られてる!  
「うはっ!綺麗なまんこじゃんか!」  
「しかもまだ産毛も生えかけだぜ…へへ、俺が先に頂きたかったな、これは」  
「おいおい、今更それは無いぜ…もう俺の息子はビンビンなんだからよ」  
その私のアソコを眺めて、男らの興奮は一気に高まっていくようだった…そして私は見るの、  
その前から近づいてくる奴の股間に起ってる奇妙な代物を!  
「ひっ!!!」  
何…この醜いの?大きくて太い肉の塊、でもあの場所は…まさかこれがこいつらのちんちんなわけ!?  
全然違うじゃないのよ…ユウキのと、あんな象さんみたいな可愛いのと違ってかなり醜悪じゃないかよ!  
「なんだ?驚いて絶句してるぜ、こいつ?」  
「おっ!もしかして男のを見るのは初めてか?という事は…」  
「ラッキー!初物かよ…へへ、ますます興奮してきたぜ!」  
今の私の様子に勝手に勘違いする連中だ、でも…こんなの入るのかよ!  
 
絶対に裂ける…そう私は思った、そして…恐怖に顔を歪ます私の中へと…一気にその代物は突っ込んできた!  
 
ぐちゃぁぁっ…  
「んあはぁぁ〜!!!!」  
下から激しい衝撃がやってきた!巨大なその一物は私のアソコの入り口を歪ませつつ広げて入ってきたんだ、  
もちろんそれは無理矢理に勢いよく挿入されていってる…もう私の都合などおかまいなしに!  
「くあっ!痛っ…つぅぅ!!!」  
苦しい…あんまり濡れてなかったし、激しい挿入に膣が悲鳴をあげてるみたい、  
まるでそれは本当に裂けそうだったんだ…壊れる…私の大切なアソコが破壊される!!  
「おぉ〜凄い痛々しい悶えぷりだな〜処女でこれは辛いかな?」  
「だな、しかも前戯抜きのいきなりだったし…どうだ感触は?」  
「おぉ!いいぜ…こいつの中…締りがきつくて最高の具合だな…だがちょっと待てよ?」  
内臓をぐちゃぐちゃにされて引き抜かれそうなくらいの痛みに苦しむ私とは別に、挿入感に快感を得て  
恍惚の表情を表した男が、少し疑問を口に漏らす…  
「なんだぁ?」  
「んっ、こいつ…初物じゃねえぞ、具合は初物ぽいが膜の破った感触しねえや」  
そして気付くのよ…ようやく私が処女で無い事に。  
「なんだってぇぇ〜〜!!マジかよ…でもさっきの初めて見たちんこの態度は何なんだ?」  
「ん…そっか、そういう事か…お前、あのガキとヤったな?」  
「!!?」  
ユウキとしたとの指摘に私の身体がビクッと震える、すると男はその反応で笑った…  
「やっぱな、初めてがあのガキとは…やってくれるぜ」  
「という事は見かけ同様に極小かよあのチビは、道理でこいつの自慢の息子に驚くわけだよな、へへ!」  
「お前は知らないだろうが、今入ってるのが普通より少し大きいサイズなんだぜ」  
嘘…これが普通より大きめって…  
「ひひひ…俺らは、こいつよりでかいぜ!覚悟しときな」  
「うぐっ…そ、そんな…あぁ…」  
「ふぅ〜ん…しかもまだしたの最近ぽいな、膣内が慣れてないし…ならコレを使うか」  
私に挿入してた男が腰を引いて、その醜悪なのを抜く…だけど止めるって事は期待は持て無さそう。  
そいつは懐から何かを取り出す…そして蓋を開けてそこから変な粘ってる液体を垂らし、股間の醜悪なのに  
かけている…あれは何?黒く濡れ輝くその代物に私は畏怖してたよ…  
「こいつが気になるか?これはな…媚薬のようなもんだぜ!」  
「!?」  
「しかも中毒性のある麻薬が混じっていてな、こいつが付いたちんこで犯されたら…」  
「もうそのちんこ無しで生きられない体に変わるのさ!へへ…いいだろ〜」  
「や、やめて!!そ…そんなの入れるなぁ〜!!!」  
とんでもない危機に青ざめながら叫ぶように哀願した…でも男の拘束は解けない、そして近づいてくる…それが!  
「嫌だね…あんなガキのちんちんで感じられない身体にさせてやるぜ」  
「い…嫌あぁぁ─────!!!」  
ぐちゅぅぅう!!!  
「ひぅ!!」  
だけど私の必死の叫びも空しく入ってきたの…その薬が付いたのが私の中に…  
「あ…あぁ…」  
そして一気に奥へと差し込まれていく…また入り口を広げて、膣内に挿入されてる。  
 
ただ今度は意外と滑らかに入ってきてたんだ、だからかな…膣の壁を擦って私は快感を感じてたよ、  
こんな最悪の状況に苦しみよりも激しい気持ちよさを感じてしまってた…  
「ひゃぁ…あぁ…あんっ…」  
それはユウキの時と違って重く響いてくる衝撃…奥に突っ込まれる度に身体が激しく揺れて、  
同時に快感を発生させてくる、特に一番奥にそれがぶつかると一気に私の頭を酔わせ理性を崩壊させていくみたい。  
この変化は何?私は戸惑ってた…さっきと違う変化に…これがこのさっきの薬の効果なの?  
そ、そうだよね…それなら説明つくから、普通なら感じる筈がないし、あんな醜悪なので気持ちよくなる筈ない…  
ましてやこんな連中に!私がこんなエッチな声を出して、気持ちよくならないわよ!  
「ひゃぁ!あぁ…あぁぁ〜〜〜!!!」  
「へへ、いきなり声色が変わったな…一気によがり出したぜ!」  
「おお、すげえ締めつけて絡み付いてきてるぜ!こいつはいいぜぇ!!」  
「そんなにいいのか?」  
「ああ…絞られてくるみたいだぜ!あんまり持たねえな…こりゃ」  
「さっさと出してしまえよ、後がつかえてるんだからな!」  
「!?」  
その声にハッとする、出す…つまり射精!?  
「や、やめて…中に出すなぁ!!」  
迫りくる次の危機に私は叫ぶ…それは駄目、昨日のあれから調べたら…そろそろヤバイ時期だったんだ、  
特にこれから一週間くらいは危険区域…そうで無くても、この歳は普通に中は危険って書いてあったし…  
ユウキのならまだしも、こいつらのなんて…絶対にやだ!!  
「なんだ…危険日かよ?」  
「うあっ…そ、そう…そろそろ駄目な日なんだ…あぁ…だから駄目…中はやめ…んあぁ」  
「しようがねえな…」  
男はなんだか残念そうな表情を見せる…まだ絶望な状況ながら、少し心に安堵感がわきました…が。  
「そんな事を聞いたらよ…ますます出したくなっちまったぜ!」  
「えっ!!?」  
驚きに大きく眼を見開く私…それってまさか!  
「人の後というのは…汚くて嫌なんだがな…」  
「だけど、そういう事情なら仕方ないか、思いっきり中にぶっかけてやる!」  
それを態度で示すように、男はもっと激しく腰を動かして、奥へ奥へと叩きつけるように挿入を繰り返す、  
あんまりの激しさに、私の身体は甘い悲鳴をあげてた…だって悔しいけど快感も凄まじくて…  
さっきので驚愕した心が一気に快楽に酔い狂い思考が四散するくらいに…凄かった。  
「あふぅ…あぁぁ…やぁぁぁ〜〜〜〜〜!!!」  
そしてやがて…絶望の衝撃が中で起こりました…  
 
ドクゥゥゥ!!  
「はぁはぁ…えっ!?」  
ドプゥゥ!ドピュドピゥゥゥゥッ!!  
「や…ゃぁぁ…中は駄目ぇぇぇぇ────────!!!」  
熱い凄まじい爆発したような衝撃が胎内に起こって、最悪の状況を知らされる…  
出されてる…精子…こいつらのが私の胎内に注がれてる!!  
「へへ…出してやったぞ、ガキの素をたっぷりな!」  
「やだぁ…やだぁ…あぁ……」  
口で拒否しても、最悪の液体はますます私の胎内の奥へと流れ入っていく…  
 
いつのまにか涙が両目から流れ零れてたよ、そしてその眼はすでに虚ろになってたのだと思う…  
でもそれで終了じゃなかった…いえ、これが始まりだった!  
 
これから続く陵辱の日々の始まり…さっき出した男が私の体の中から、その醜悪の物を抜くと  
出したのが溢れ出てこない内に、今度は続いて別の男が挿入していく!  
ぐちゅぅ!!!  
「ひゃぁ…あぁ…ま、また…」  
「うぉ!本当だ…これは凄いまんこだ…特上の締りだぜ!」  
どう凄いなんて自分ではわからないけども、その男もまた突いてくる…  
何度も何度もまた奥にまで突かれ犯してたよ。  
「どうだ、気持ちいいだろ?オレの自慢のちんこは!」  
「はぁ…わかんない…わかんないってぇ…」  
「嘘つけ!イったろが、思いっきりよがって、だらしない顔でイキまくってたくせに…」  
「う…嘘っ、そんなの嘘だぁぁ!!」  
「膣内射精されて、うっとりしてたぜ…へへ、なら見てみな!今さっきの顔を!!」  
すると押さえつけてた別の男が携帯を取り出し、私に見せつける…  
そこには確かに私の犯されてる画像が、さらに画像をアップし拡大すると…  
「やぁ…ちが…」  
「へへ…何の加工もしてねえからな、そんな時間も無かっただろうが!これがお前だ!!」  
その写った画像の陵辱されてる女の子の顔…確かにこれ以上に無い、恍惚した表情してる…  
そうよ…イった…イっちゃたんだよ!こんな連中を相手に膣内射精されて…絶頂を迎えてたんだ!  
ただ認めたくなかったのよ…その事実を。  
今も感じてる、しかもイった後だし体が激しく敏感になってる…そんな中で犯されてるから!  
「ほらっ、もう一度膣にくれてやる!ガキの素を思いっきりなぁ!!」  
「ひゃぁ…嫌…もういやぁぁぁ!!!」  
 
ドブゥゥゥx!!  
ドクドク…ドックン…  
「あっ…あぁぁぁ───────…!!」  
口で拒否しても、やっぱり注がれてしまう、精液…その勢い強い熱さを感じながら、また頭の中が白く霞んでた…  
イっちゃた…またイっちゃた…助けてユウキ、このままじゃ私…本当に変になっちゃう、狂ってしまうよぉ!  
「どうだ?もう子宮までオレらので精子漬けになってるぜぇ、へへ…もうあのチビの事なんて、忘れちまっただろ」  
「はぁはぁ…そ、そんな事ないわ!あ、あんたらのよりユウキの方が気持ち良かった…良かったよ!!」  
「あ〜そうっか、そっか…こんなにイキまくって、そんな事を言えるとはな…」  
「お前のまんこは、オレらの方が好きみたいだぜぇ、今もこうして離さず締め付けてくるしな」  
「これは薬のせい…そう、薬のせいだから…」  
あの最初に付けた妙な液体の薬、あれを使われてから私の体はおかしくなってた、  
きっとそのせいに決まってる、だけども私の呟きに彼らは含み笑いしてた…何?何が可笑しいわけ?  
「そうだな薬のせいか…へへ、じゃぁもっともっと狂わせてやるぜ!」  
「今度は俺だな、ん〜二度出しされてまんこからザーメンがたっぷり溢れてるぜ」  
確かに溢れてきてる…粘々した濃い白濁液が…ユウキの出した時よりも粘ってる…  
 
そしてまたそこに入れてくる…あの醜悪の大きなちんちんを…  
 
ずぶぅぅぅっ…  
「あぁ…太い…んっ、あぁっ!!!」  
三人目は…今まで以上に太い代物だったんだ、それでも私のアソコは受け入れてる…  
お腹をボコッと膨らませて…その醜悪の肉の塊を包み込み、そして奥に誘ってる…  
私の恥ずかしい液と、奴らの今までに出した精液…そして薬の粘液が潤滑液になって、  
それでも滑らかに入ってきてた、敏感に刺激する場所をそのでこぼこした肉塊が通ると  
激しい快感が津波のようになって私の精神を犯していく…  
「はぁ…あぁぁぁっ─────!!!」  
その挿入だけで、軽く数回イっちゃうくらいに…  
「あぁ…たまんねぇな、体勢を変えてくれよ、口でしてもらうからな」  
「それなら俺も…尻を味わいたいぜ!」  
「いいぜ、4P…してみるか!」  
すると、思いっきり力ずくに私に入れてる男が、私の体を持ち上げるなり無理矢理に姿勢を変えさせられてしまう、  
私の体の下に潜り込ませるようにきて…私が男の上に乗り被って、下から突き上げて犯されてる格好にされた…  
「あぁ…んっ!ひぃ!!」  
そして目の前からも…別の男性がまた大きなおちんちんを近づけてくる、それは口ですると言った…彼だ。  
「さぁ、銜えろよ!噛むなよ…噛んだら、その邪魔な歯を抜いてしまうぜ!」  
「んぐぅぅうっ!!!」  
そして、銜えさせられるの…その醜悪した形で異臭を漂わせるのを!  
覚悟も何も出来ないままで、一気に喉奥まで挿入されて…あまりの気持ち悪さに吐きそうになる、  
でも…その脅迫するような先の一言が、その吐くのを留めてた…この人らなら本当に歯を抜かれそう。  
だから恐怖に我慢しつつ、ただ力づくの口の中への暴虐に耐えていく…  
「こらっ!お前も舌を絡ませたりしろよ…フェラテクは期待しないが、せめてできる事しな!」  
「…んっ…ふぁぃ…んぐっ!」  
仕方なく、弱々しくだけどもその肉塊が暴れ狂う口の中を私の舌が動く、すでに唾液まみれになってる  
おちんちんを舌で舐め這わせて…絡めしゃぶっていく。  
「うっ!そ、そうだ…その調子でやりな!」  
「う…うぅ…」  
奥までしゃぶらされて、私の鼻に奴の股間のもじゃっと茂った股間の毛が触れてる…臭い、悪臭が漂ってる…  
ユウキ以上に臭いし汚いよ、わかるもの…私の舌や口の内部にカスが付着してるのが…  
 
グチュゥゥウゥ…  
「!!!?」  
また全身に激しい衝撃が襲ってきた、すでに下から…顔の前からと、信じられない思いの恥辱を受けてるのに、  
まだ…しかも、今度はお尻にきてる!  
「うはぁ、このアナル…いいぜぇ!!」  
「んんっ!!んんんん〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!」  
目の前が白くとんだ…それ程に強烈な衝撃、だって信じられる?  
今度は…お尻の穴に挿入されているんだよ…凶悪の大きさなのに!  
「んっ!んんぐぅぅぅ!!!」  
激痛と妙な感覚に身を反らしつつ、それ以上に体内の圧迫に窒息しかけていく…  
大きなのが、これで三本も…私の中に入ってる事だから…  
 
「おおお!!締まる締まるぜぇ!きゅきゅっと俺のを絞るように膣が締まってやがる!」  
「おいおい、こっちはちぎられそうだ…けけっ、アナルはさすがにヴァージンだったみたいだな」  
「どれ、そろそろ…出すか?同時によぉ!!」  
「んぐっ!んんんん〜〜〜〜!!!?」  
お尻は当然に初めての体験だった…ユウキとさえしてない行為だから、でもその事態に戸惑い、  
そっちの快楽を頭で理解しないままに、スパートがかけられていく…  
三本の肉棒…おちんちんは激しく私の内を嬲り汚して…理性を破壊させていく…  
私は自分自身の体に本当に畏怖してたよ、どうしてここまでされて…感じてるの?  
この乱暴な責めに…どうして快楽を感じてしまうのかわからない…  
好きでもない、むしろ大嫌いな憎しみを抱く連中にどうして…  
 
やっぱり薬のせい?そうだよね…だから…イっても仕方ない…壊れても仕方ない事だよ…  
 
ドブゥゥゥゥッ!!!  
口…お尻…そして膣内に熱い粘っこい白濁液が次の瞬間に注がれていく、  
凄い量で溢れたのが周囲も白く汚されてしまう…  
「あぁ…あんっ…あはぁ…」  
「へへ…壊れたか?」  
「どうかな?でも気持ち良さそうじゃん」  
またイっちゃた…でもこれは仕方ないもん、だから…  
「あ…も、もっと…してぇ…」  
 
こうして…私の理性は壊れたのよ、同時に目覚める…淫らな女の性癖に…  
 
 
それから一週間…私は連中に犯され続けてたんだ。  
実は、あの時の私の変わり果てた姿を写真に撮られて…脅迫されてるの。  
ビデオで録画もしてたし、私が理性を無くして、自分から腰を振って誘ってるのも撮影されてたな…  
こうして私は学校で、休み時間毎に呼び出されて性欲処理を、この身でさせられてるんだよ、  
その手軽さは、本当に…まるで便所で用を足すくらいの感覚だったな。  
おかげで24時間ほとんど、体内に連中の精子が残ってる状態…  
もう危険日とか考えるのが馬鹿らしくなるくらいだよ。  
 
最初は空き教室とか人気のない場所でされてたけど、段々と行為がエスカレートしていくと…  
男子トイレの中や、屋上…部活中にまで呼び出されてしまう時もあった。  
エッチな道具で調教も始まったし…教室での授業中にローターやバイブをはめられて受けさせられて、  
みんなに気づかれないように耐えるのは、かなり大変だったし…  
 
「あはぁ…おちんちん美味しい…んくっ」  
「今日も全部飲み込めよリカちゃん…へへ」  
「ふあぁい…んくっんくっ…」  
その日も私は彼らのちんちんを口で銜えて、フェラを頑張ってたよ。  
おかげで私は…すっかり淫乱変態少女となり、彼らに服従してた…  
 
もちろん薬漬けになったからだと思う…最近は使われてないけどあの薬のね…  
 
ドクゥゥドクゥ!  
 
また濃い目の精液が口の中を白く染めていく…胃もきっと染められてる、  
その間も前と後に挿入されたちんちんは前後に動き、膣内と腸内を犯していたんだ。  
「んくっ…太いのでいっぱい…あは…気持ちいい…あふぅ」  
「うっ、こっちも出すぜ!いいだろリカ?」  
「うん出して…あは…前も後ろもいっぱい出してぇ!!」  
ドクドクドクゥゥゥ…  
今日も新鮮な精液を胎内に注がれる、この感触…凄く幸せな感じ…  
「はは、完全に俺らの専用便器だな、どうだ…嬉しいだろリカちゃん」  
「毎日こんなにもイカされて満足だろ、へへ…俺らのちんこの虜だよな〜」  
「うん、嬉しい…もっと犯してよ…ねぇ」  
こんなに全身を白く染め上げられても、まだ足りないとばかりに催促する様に、彼らは満足してました。  
「一週間前は小生意気な女だったのが嘘のようだな、すっかり淫乱で従順になっちまった」  
「だが、まんこやアナルの締まりは変わらないぜ…最高級のままだ」  
「テクも上手くなってきたし、まだまだ楽しめそうだぜ…ひひ」  
「どうだ、リカちゃん…そろそろあのガキ…ユウキの事なんか忘れちまったか?」  
「あ…」  
その幼馴染の名が出ると私は、水をかけられたように急速に欲情が冷めていく…  
罪悪感が心から湧き出て、足が震えてきた…  
「なんだ、まだ駄目か…けけ、愛されてるな〜あのガキ」  
「じゃぁよ…リカ、戻るか?俺らから離れて、一週間前の普通の生活によ」  
「えっ?」  
 
 
思わず耳を疑ってしまってた、何故今更そんな事を…  
わけもわからないまま、私は彼らの命令通りに休日…ユウキの家に足を運んでた。  
それが彼らの私を解放してくれる条件だったからなんだ…  
 
「なぁ、どうしたんだリカ?最近なんか様子がおかしかったみたいだけどよ…」  
「…知ってたなら、かまってくれても良かったのに…」  
そうすれば運命は変わってたかもしれない、こんな風にはならずに済んだかも…  
「あ、それが俺の方も色々あったからな…」  
それ知ってるよ…朝倉さんとも色々あってる事もさ…  
「そうなんだ…ねぇ、今は平気?」  
「まぁ、とりあえずな」  
「じゃぁさ…してよアレ」  
「へ?」  
「エッチ…しよ、ユウキ…」  
 
ユウキの家だと、ママさんの目が光ってるから、私の家にそのまま連れて来たんだ、  
一度したとはいえ真っ赤になって恥ずかしがるユウキを強引に家に入れて、そのまま部屋へ連れて行く、  
あまりの私の強引さに、キョトンと不思議がっていたけども、それもすぐに情欲が沸くようにする。  
 
それはユウキの目の前で裸になったからだよ、私の体…見かけは一週間前から変わらないかな。  
中身はすっかり卑しくなってるのにね。  
「リカ…なんかまた凄ぇな…」  
いや外見も違うか…だって、アソコがもう濡れ濡れになってたし、あの時と違って何もせずにでも  
私の身体は男のを受け入れる身体に変化してたんだ。  
「ユウキも脱いで…そしてまたココに入れてよ、おちんちん」  
慣れた手つきで性器を見せつける、開きかけの入り口を指で開き、膣口を晒す…  
ここまですると、奥手のユウキも興奮し男の本能が働くみたい…股間が盛り上がってきた。  
でも…小さいな…あんなに小さかったけ?  
「リカ…わかったやってやる!」  
「んっ…」  
股間から、いよいよちんちんを取り出すユウキ…やっぱり彼らと違う、皮被りで小さい…  
それをゆっくりと挿入していく…されてるのだよね?  
「入った…?」  
「あぁ…リカの中…相変わらずにきついよな…」  
そうなんだ、入ってるんだ…どうしよう、こんなに感じないなんて!?  
確かに挿入感はあるけど…彼らのと比べて全然に物足りない、前と同様に敏感な箇所を擦りつけてくるけど…  
それでも足らないよ、こんな物だったかな…私、いつのまにか美化してたみたい、あの時の事を…  
「くっ!どうだ…少しは上手になったろ、リカ!」  
「う…うん…」  
手加減してる様子はない、これが本当にユウキの精一杯のセックスなんだ、  
でもイケないよ!ユウキごめん…私のここ、もうユウキのじゃ満足できなくなってるよ。  
 
「ごめんユウキ…私から誘って、一度出させるしかしなくて」  
「いや、その…部の用事を思い出したら、仕方ないよな」  
もちろんそれは嘘…でもこれ以上、ユウキと体を重ねたくなかったんだよ。  
これ以上したら、あまりの期待はずれぷりに、それが理由でユウキを嫌悪するかもしれない感じだったから、  
現に手についたユウキの外に出した薄めの精液を、すぐに洗い落としたし…  
そして湧き上がってくる淫らな気持ち、それは抱かれたい…中を満たしてほしい…彼らに!という欲情だったんだ。  
 
ようやく理解したよ、彼らがまたユウキとしろと命令したわけが…  
この現実を教える為だったんだ…もうユウキじゃ私を満たせないというね…  
そして私は携帯で彼らに連絡をとります…  
『どうだった、久しぶりの王子様とのセックスは?』  
「最悪でした…」  
『だろうな、へへ…これでもう綺麗さっぱりと奴の関係を断てるな』  
「はい…私と彼はただの幼馴染…それだけ」  
『よし、じゃぁ…抱いてやるから、いつもの場所にきな!っとその前に…お前は何だ?』  
「…私は精液便器…あなた達の奴隷ペットだよ……」  
細々に呟くように私は囁く、もう逃れらない…あきらめ気分で彼らに付けられた称号を口にした。  
もちろんそれは嫌な呼ばれ方…自分でそう言うのも嫌…でももう駄目、  
もう今の私はその言葉そのものだったから、さよならユウキ…私変わっちゃたよ。  
そして私は歩く…今の自分の居場所に、その間にこの暗く沈んだ心はいつしか、  
今日はどんな事をされるのか期待に満ち溢れてたんだ。  
 
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「おい、これからリカちゃん来るってよ!へへ、しかもついに自分で言ったぜ、便器宣言をよ!」  
「おおお!よし…祝ってやるか、今日はどうやってヨガらせてやろうかね」  
「やっぱ俺達のちんこの方が良かったか、まぁあんな包茎野郎に勿体無いマンコだしな」  
 
ドックン…  
 
「なぁ、そろそろこの薬が媚薬じゃなくて、ただのローションて教えても良くねぇ?無しでも十分だろもう」  
「そうだな、そろそろ客とらせてもいいだろうし…当然でかちん客を用意してやらんとな」  
「それで誰かもわからねえ奴の子供を孕ますのか、酷い奴だな〜」  
 
ドックン…ドックン…  
 
「ん?もう孕んでるんじゃねぇか、この一週間は危険日直撃だったし、中出ししまくりだったからな」  
「そっかそっか、で…どうするんだ、堕ろさすのか?」  
「んな、勿体無い事するかよ!このまま腹ボテにさせてやるんだよ」  
「そうだ、その状態で犯してるとこを、あのガキに見せつけねえか?最高に笑える顔するぜ、きっと!」  
「ガハハハ!そりゃいいぜ!くくく…」  
 
ドック…カッ!  
『…騒がしいぞ!この糞餓鬼どもが!!』  
「ん?なんだ…先客かよ、けっ…あっちいきな怪我するぜ」  
 
ザワッ…  
『やはり不純混じりの有機生物だな、このカスが…』  
「あ〜なんだ、てめえ…やるってのかよ!!」  
『せっかく見つけた隠れ家だ、ゴミ掃除も一興か…』  
「あ〜…て、何!?」  
「な…なんだお前…人間じゃねぇ!!?」  
「ぎゃぁぁぁぁっ!!!!!」  
 
グッシャァァァァ────!!!  
 
 
私が彼らの溜まり場に辿り着いた時…そこに誰も居なかった。、  
だから途方に暮れてた…まるで主人に置いてきぼりにされた子犬みたいに…  
少し待ったけども、誰も現れる様子が無いから、そのままフラフラと私は立ち去った…  
 
でも本当は彼らは居たんだよ…ただ、  
「た…助け…ごぶぅ…」  
もう原型は失って…そして隅っこで食われてた、モノバイルという化け物に。  
 
【 END 】  
 

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