それは私…緑川理香が部活から帰ってきた時の事、自分の家に入ろうとしたら、  
どこからともなくなんか物凄い音が迫ってくるようだったんだよ。  
「ん?なになに?」  
そして音の方を振り向くと、遥か向こうから何かが凄い勢いで走ってきてるみたいで、ん?あれは…  
「うおぉぉぉぉぉぉぉぉ────!!」  
「何してんだユウキ?」  
コケッ  
「ぐぉぉぉっぉぉぉぉぉ────────っ!!」  
ドカァァァ──!  
その走ってきた幼馴染の男の子は、同じように勢いよくコケて向こうの電柱にぶつかった、  
むむ、ちょっと足を引っ掛けただけなのに、そんな激しく転ばなくてもいいのにさ。  
「お、お前…リカ!俺を殺す気か!!」  
「そんな柔な鍛え方してないでしょうが、あんた」  
案の定、それ程に怪我もしてなく元気に立ち上がって、私に向かってくる。  
「どうしたのよ…ランニング?」  
「ば──か、違うって…お前に言ってもわからねえよ」  
いつもの事とがいえ、ぶっきらぼうに答えるその幼馴染にカチンとくる、  
あきらかにさっきのは、心ここにあらずって感じだったのにさ。  
なんか急いでいるようで急いでない、ただ走ってる感じだったし。  
「なんだよそれ!人が親切に相談にのってやろうと言ってるのに…」  
「ん〜って言ってもな、まぁ…確かにリカも女だし…聞くには適してると言えば言うのだけどな」  
なんか煮えたらない態度でブツブツと呟くこいつに、私の不満が段々と爆発しかけてくる!  
「だから何なのさ、言ってもらわないと、わかんないって!」  
「本当に聞いていいんだな…」  
ドキッ、その時ユウキは普段は中々しない真面目な目つきで私を見つめていたの。  
「なぁ、リカ…」  
「何だよ、似合わないそんな神妙な顔してさ」  
「女てさ…男のアレってやっぱり、でっかくて皮被ってなくて早く出さない方がいいものなのか?」  
ドカッ!バキッ!!グキッ!!!  
私は次の瞬間、ユウキをごく自然に殴りつけてた…だってこの大馬鹿野郎、そんな恥ずかしい事を口にしたのだからな。  
「何をイキナリ乙女に聞いてるんだよ馬鹿!!変態!!」  
「ぐぉぉぉ…」  
殴ったとこを抑えてヨロヨロになるユウキ、う〜ん…ちょっと強くやり過ぎたかな?  
でも手加減すると、こいつには制裁にもならないし。  
「いてて、だからお前に聞くの嫌だったんだ…もういい、忘れてくれ」  
なんかそう言われると少しまたムカツクな。  
確かに聞いといて、手を上げたの私だし…  
「なんだよ…今になって皮かむりで小さいの気にしてるのか?」  
「悪かったな!…って何で知ってるんだよ!?」  
その私の言葉に驚いて振り向くユウキ、ん?そうか…小さい頃だったもんな、お互いに…  
「覚えてないかな…小さい頃に見せ合いした事あるんだよ」  
 
「そ、そんな事…したっけ?」  
それはかなり昔の事でした、ユウキとふざけあって見せ合って、  
互いに変なのついてるな〜って笑ってたの、お互いにガキだったし、  
あんまりそういうので恥とか感じてなかったもんな。  
でも、そうか…あれからあんまり成長してないんだコイツの。  
なんだか…ちょっと見てみたくなったような…  
「な、なんだよ…怪しい含み笑いしやがって」  
「別に〜そうだ、なぁ…なら、見てやろうか?今のユウキのを私がさ」  
「へっ?」  
それは思わず口走った言葉、ほんの気まぐれのような…そんな感じの。  
だから本当にそうするなんて、ちっとも思って無い…思って無かったのかな…興味はやっぱあったかも。  
 
ところが…その、それから数分後の私の部屋で、本当にこの幼馴染の  
股間のアレを眺めるはめになってたの、なんというか売り言葉に買い言葉で…  
 
「み、見せれるわけないだろ!」  
「ふふぅ〜ん…そうか、それ程に貧相なんだユウキの」  
「な、何ぃ!わかった見せてやる!腰ぬかすなよ!」  
「へ…いや、その…」  
「何だ、今になって怖気づいたのか?」  
「なにぃぃ!いいわよ、見てやろうじゃないのよ!こっちに来いユウキ!」  
「え…あ…ちょっと待てリカ!おいっ!!」  
 
とまぁ。そんなわけで…こいつも恥ずかしいのか、顔を赤く染めちゃって…私もそうか、  
そんなこんなで、普段私が寝てるこのベッドの上で互いに向かい合ってました、そこを…ズボンを下ろして、  
股間の中身を晒したユウキの前に私はしゃがみこんでたのよ。  
「うわぁ〜…本当に成長してないんだ、ユウキのコレ」  
「つ、突付くな!」  
久しぶりに見る、このユウキのおちんちん…あれから少しは大きくなってるかもしれないけど、  
形的にはそう変化してないみたい、まるで象さんの頭のような形で、長い…のかな?そんな鼻がぶら下がってる。  
そして思わずそこを指で触ってしまってたの、温かい…そして柔らかいの。  
「ん〜私は好きだけどな…ユウキの、小さくて可愛くていいじゃんか」  
「可愛くてどうするんだ!実際…に通用しないんじゃ意味ないじゃないかよ」  
それもそうだよな…ん?あれ??なんか…ちょっと硬くなってきてるかも。  
「も、もういいだろ!で…どうなんだ、俺のってやっぱ…」  
「ん〜そう言われても、正直な話…私もユウキの以外の奴の見た事ないし」  
「って比べようがないじゃないかよ!」  
「それもそうか…でも、ほら漫画や雑誌のイラストのアレに比べたらやっぱ…小さいかも」  
「ぐっ!?」  
その言葉に自分の胸を掴み苦しむ声を出すユウキ…そんなにショックだったの?  
なんか…可哀想な事を言っちゃたかな、でも本当に…私ならこのユウキの方が好きなのに、  
って何を思ってるのだろ、私…なんかちょっと変…  
 
「ねぇ…今度はさ、見てみる?今の私のココも…」  
「へ?」  
だからそんな言葉が出たのかもしれない、自分でも驚いてる…こんな恥ずかしい事を口走るなんてさ。  
驚き固まる幼馴染を前に、コソコソと履いてるスカートをめくり上げて、下着を晒してた…  
これでも死ぬほどに恥ずかしい、でも私はさらに…それを脱ぎ下ろしていく。  
その中…股間のアソコを晒したのよ。  
「ほら…昔とちょっと違ってるだろ、って覚えて無いんだっけな」  
「あ…ああぁ…」  
まだ固まってるユウキ、でもその目はしっかり見てるよ…私のアソコを、  
まだそんなに毛も生えてないその恥部を見つめられてる…熱い…アソコもそして私の体も段々と温かいってものじゃない、  
病気で熱が出たように熱くなってきてるの。  
「おい…なんか出てきたぞ」  
「え?」  
 
ぴちゃっ…  
 
よく見ると、その裂け目って言ったらいいのかな、アソコの割れ目の奥から何か水が染み流れてくる、  
もちろん漏らしたわけじゃない…これってあのエッチな気分になると出てくる恥ずかしい液じゃ…  
「すげぇ…いっぱい出てきてるぞ?」  
「んっ…あふ…やだ…私こんな…」  
そっか、エッチな気分になってるんだ私…ユウキの見て興奮してる、恥ずかしいとこ見せて興奮してる…  
やらしい気分になってたんだよ…、あれ?そういえば…ユウキのも硬くなって起ってる。  
「なぁ…ユウキ、してみようか?」  
「な、何をだ?」  
「女の子に言わすなよ…エッチ…セックスしないか?」  
そしてその幼馴染の男の子は、コクッと頷きました。  
 
「おい!ソコの皮で遊ぶな!!」  
「へへ〜ん…結構これって伸びるんだね、凄い…」  
言っておくけども、私は今までこんな事をした事は一度も無い、ただ…雑誌とか友達からの話での  
知識程度しか知らない、だから…これが本当の仕方かなんてわからないよ。  
そんな私が今してる事…それはユウキのおちんちんを弄ってたんだ、つまり気持ち良くさせてたわけ。  
確か手や…口で気持ちよくさせるって書いてたけど、これを口で銜えるなんて…  
躊躇して何度も手だけでそこを弄ってた、というか面白がってたかもしれない、  
確かに中身は硬いけど、それを被う皮の部分は柔らかく、そしてよく伸びるし、  
すっかり玩具にしてたんだよ、でもいつまでもしてるのは失礼だよね…でも感じてるユウキ?  
「ん…くっ…」  
いつも小生意気なこいつがこうなるなんて…ちょっと可愛いかもしれない。  
手でこうなら…口でしたら、どうなのかな?興味が沸いてくる…そして弄ってる内に、  
このユウキのおちんちんにも愛着わいてきたし…  
ゴクッ…  
息を飲み込み、意を決して顔を近づけていく…なんか臭うな、  
でもまぁあんなに走ってたし汗臭くても我慢するか…でもやっぱり臭い。  
 
「うっ…おい…リカ!まさか…」  
「んっ…んっ…」  
「くっ!あぁ…」  
咥えた…咥えてるよ私…ユウキのちんちんを口に入れてるんだ、舌に先が当たってる…  
ちょっとしょっぱいけど…これってアレの味だよね、おしっこの…  
今更だけど、先にお風呂で洗ってもらっといた方が良かったかも。  
そう思いながら、首を上下に揺らしながら、それを口に出入りさせていく…これでいいのかな?  
ちょと不安…でもユウキは気持ち良さそうだし、合ってるよね?  
でもあと、舌で舐めるってのもあったけ…  
「んん〜…はぁ…ふぇ!?」  
「うっ!!!」  
 
どぶぅぅ!!  
口の中に何か変なのが流れ入ってくる…これて何?  
「んっ…げほっ!げほっ!何すんのさ!」  
「わ、わり─っ!あんまり気持ちよくて…つい出しちまった」  
出した?…そっかこれが保健体育で習った精子なのか、凄い味する…  
はっきり言って不味い、粘々するし…だけど少し飲んでしまったかも。  
でも…気持ち良かったから出したんだよね、そう考えると…ちょっと嬉しいかな。  
私はその白いのでべとべとになったユウキのに、もう一度この顔を近づける…  
そして今度は舐めるの、その汚れたおちんちんを…  
「んっ…はぁ…あふぅ…んん…」  
「リ、リカ…また…うぅ!」  
私の舌が、そのくっついてる白いのを舐めとっていく…アイスを舐めてるようにして、  
綺麗にしていって…今度は私の口周りが白く汚れてきてるけども、気にせずに…  
「はぁ…内側も舐めてやるよ…んっ…」  
皮を伸ばして、その内にも舌を入れたよ…  
もしかしてかなり恥ずかしい事してるかも、ここまでは普通するのかな?  
「んっ…舌にカス付いたぞ、ちゃんと中まで洗っているのかよ…」  
「ふ、風呂にはちゃんと入ってるぞ!」  
でもこんな内までは洗わないかも…特に根っこのとこが固まって溜まってたし。  
もちろんそこも舐めとった…舌で取れないのは指で摘んだけどさ。  
ところが綺麗にしたとたんに、こいつはまた…  
「くわぁ!!」  
 
どぶぅぅぅ!!  
白く汚しやがったよ…しかも私の顔中まで一気にね。  
「あうぅ!ちょっと…目に入ったじゃない、髪まで付いてるみたいだし…」  
「す、すまね…わるかったごめん」  
「いいよ、エッチてこんなものなんだろ…じゃぁいい…」  
本当にそうかなんて知らないけど、やっぱ…気持ちいいから出したんだろうし、  
概容に許してあげるの、んっ…それに恥ずかしい話なんだけどさ。  
 
疼いてたんだ…アソコが、切ない気分になってきて…ここを満たしてほしくてたまらないの。  
いつもならこんな気分になったら、指を挿れるけど…  
やっぱり本当はアレを、ここに挿入するのよね…きっと。  
おちんちんを、この中にさ…  
 
「ユウキ、そろそろ…こっちでしないか?」  
「えっ、いいのかよ!」  
「当たり前だろ…こんな中途半端で止めるかよ」  
「いや、そうじゃなくて…そのいきなりしても、あっ…」  
ユウキはまたジロジロと凝視してる、私のアソコを…  
そこはさっき以上にドロドロしてたから驚いてるかも、自分でもびっくりしてるし、  
今までにこんな風になるまで濡らした事は無かったのにさ…でも今日は違ってる、  
こんなに苦しいくらいに胸をドキドキさせてエッチな事をした事なかったし、  
それでかも…  
「必要ねえか…、、まさかリカがこんなにエロいとは…」  
「悪かったな…私でも驚いているんだぞ、もう…」  
恥ずかしい…でもなんだろうこの開放感は、いつも抑えて隠している私の別の姿を晒してるからかも…  
「ほら…早く挿れろよ、入れたいんだろ…ここに」  
私は自分で広げてた、その開きかけてた中への入れ口を…指で  
やっぱりぐしょり濡れてる…そして熱い、待ってるよユウキ…この中のピンク色に輝く、  
中身がお前の…そのおちんちんを…  
「いくぜ…リカ!」  
「うんっ…んあっ…」  
入ろうとするユウキのおちんちんの先が、敏感な箇所に触れたみたい、  
ビクビクって強い刺激が頭に響いてきた。  
ぐちゅっ…ぐちゅぐちゅぅぅ…  
そしてエッチな音をさせながら、入ってくるのがわかる…たっぷり濡れてるから、滑らかに奥へきてる…  
ビリッ!  
「ひゃぁっ!!」  
すると今度は何か体の奥で弾けたような激痛が、頭に響く!  
これって、そうか…そうだよ、私…初めてなんだし当然か、これは今さっき…処女膜が破けた衝撃だ、  
あげちゃったんだ処女をユウキに、証拠に血が出てきてる…  
「お、おい…平気か!?」  
「んっ…ちょっと染みる痛みあるけど平気…続けていいよ」  
それは痩せ我慢じゃない、本当に思った程は大したことなかったんだよ、  
聞いた話では死ぬほどに痛いらしかったのに、ちょっと拍子抜けかも。  
これは後で知った事だけど、それは私が部活でよく激しく運動してたせいだったかもしれないらしい、  
他にもよく中が濡れてた事もあったらしいけどさ。  
「はぁはぁ…どうだ!気持ちいいかリカ?」  
だから気にする事無く、このエッチを続けていられたの…感じる、おちんちんが奥までいくと  
今度は何度も出し入れしだしたから…ただ  
 
「う…うん、でも…んっ」  
気持ちはいいけども、そのどことなく…  
 
どぷぅぅ!!  
「えっ!またぁ…」  
「はぁはぁ…ごめんな、また…」  
出した…射精しちゃたよ、ユウキったら一人だけ…でも今度は膣内に出されちゃたのよね、それって…  
ヤバイんじゃ…出来ちゃうかも!?  
「ちょっと…こんなにたくさん出したら、赤ちゃん…ど─してくれんのさっ!」  
「え?ええぇ!!?あ…すまん、うっかり…」  
「うっかりじゃない!もう…中学生ママにするつもりかよ!」  
そう言ってる内にも、私の胎内へとユウキの精子は流れ入ってきてるのを感じる…はぁ、  
今日はどっちだっけ?普段気にして無いからな…でも今更あわてても、後の祭りか…  
「どうする、一度ここで止めるか?」  
「…もう出されたしいいよ…このまま続けても、気にせずに出しまくっていいからさ」  
「なんというか投げやりだな…」  
「うっさいな…もしもの時は責任とってもらうから、私を孕ますつもりでガンガンしろ!」  
…今、少しドキッとした、本当にできちゃうのは怖いけど、妊娠するかなと思ったら…ね、  
やっぱり今の私って変かもしれない。  
 
「よし、じゃあもう一度…」  
「あっ…待ってユウキ、さっきされて思ったのだけど…なんか空回りしてる気がするユウキの」  
「えっ?」  
私の言葉にユウキは唖然してた、どう言っていいのかわからないけども…  
なんか滑らかに入っているのはいいけども、それが物足りない感じだったから。  
むしろ入れようとした時に、敏感な箇所に触れたあの感触が足りない…そうかそれだ!  
「ねぇ…もう少し…中の壁を擦らせるようにすればいいんじゃないのか?」  
「そうなのか?」  
他の人のは知らないけど、ユウキのが小さいなら…もしかして中の敏感な箇所に触れずに奥へ挿入してたかもしれない、  
特にこいつったら激しく出し入れするのはいいけど、ワンパターンで同じとこしか責めてないみたい。  
「…私が口で誘うからさ、そっちを重点的に突いてみてよ」  
「わかった…誘導頼むぜリカ」  
…どういう会話してるんだろうね、私達…そしてユウキはまた腰を振って入れてくる…  
「んっ…そこもうちょっと右…あっ…少し左の方…あぁ…」  
「はぁはぁ!!」  
とにかく感じるままに口にしていく、何だかさっきよりもずっと感じてる…  
そう中の…膣の壁にユウキのおちんちんが擦れて凄く気持ちいい!  
さらに私の誘導の通りに突いてくれて、敏感な箇所を弄られてるように刺激されてたし…  
物足りない快感だったのが、充実した快感へと変貌していくの。  
「はぁ…あぁ…そこぉ!そこがいい…ユウキ!そこを擦って!おちんちんで…あぁ!!」  
「ここだな、おぉぉぉ!!!」  
 
ぐちゅぐちゅぅう…ど、どぷぅぅ!どぷぅぅぅ〜〜〜〜!!!  
「あ、はぁぁぁ───────っ!!!」  
 
また射精されてる…熱い…そして変、私の頭の中が真っ白に霞んで…弾ける。  
そう弾けたの…あんまりに気持ち良すぎて目の前が白くなって、高く声をあげてた…。  
イっちゃた…ユウキのでイったの私。  
「はぁはぁ…もっともっとだ!」  
「ユウキ…あぁ!もっと…もっとしてぇ!!」  
私が絶頂しても、かまわず突いて嬲るユウキ…まだ射精してるのに、そのままで奥に…  
この敏感な箇所を責めてくる、だからまた絶頂へと私の性感は高まっていく。  
しかもイってから全身が敏感に変わってるし…  
「んっ…あぁぁ!!」  
「リカ…なんか、この辺も…凄く感じてるな…」  
「うん…なんかそこも弱いみたい…あはぁ」  
「よし、今度はここを重点的に責めてやるぜ!」  
そしてまた探ってもいた…感じる箇所を、知られていく…私の恥ずかしいとこ全てをユウキに…  
 
ドプゥドプゥゥゥ…ドクドク…  
そして満たされる、何度目かわからないくらいに出されて、膣もその先の子宮も…胎内全てを、  
ユウキの精液で染められていったのよ、まったくこんなに…どこに溜めていたのかねー?  
これは安全日でもヤバそうだわ。  
「あっ…あぁぁぁ──────っ!!!」  
そして私も…またイっちゃうのでした。  
 
 
絶えぬ事なく溢れる精液を垂らしつつ、全身は細かく痙攣させて、虚ろな瞳で天井を見上げてた…  
それがユウキのを全て受けきった私の姿だよ、加減ての知らないから壊れかけるまで、  
相手させられ続けていたんだ。でも満足…  
う〜ん…今晩から、このエッチな臭いが染み付いたベッドで寝起きしないといけないのか、  
そういえば最後の方で思わず本当に漏らしてしまってたし、血も染み付いてたっけ…  
やっぱ洗っった方がいいか。  
「サンキューリカ!おかげでコツがわかったぜ!」  
「…どういたしまして」  
微笑みつつも、そういえば…これって幼馴染から一線超えた事になるよねと思うと、  
急に恥ずかしくなって顔が真っ赤になってしまった、ユウキはそれに気づいてるのかな…  
そう思いつつ、ユウキの顔を見る…  
 
「よ───し、これなら母ちゃんや朝倉に見返してやるぜ!」  
え゙っ?  
「マジサンキューリカ!…って、え?」  
「ユウキ…それ、どういう意味なのかな…」  
怒りで疲れた体に再び火が灯る…特に拳が熱く燃え上がった!  
「このアホ──────ッ!!」  
バキィィィィィィィ────────────…  
 
「けっ、死ぬれ!!」  
 
 
その後、空手着姿の女性が、路上に放置した動かなくなった幼馴染を引きずりながら連れていったりしたのだけど、  
まぁそれはまた違うお話だね。失礼な話だわ…でも。  
「それでも私は、ユウキの事が…」  
 
【 おわり 】  
 

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