オレは紫原ユウキ14歳、中学2年生だ!  
ちょうどさっきあのモバイルという化け物を、この変な石っころが入った燃える左手で倒したとこだが、  
今度は別の危機にさらされていた…それは。  
「ユウキくん…あの…えとっ、えとっ…わたしと…エッチ…」  
「えっ?」  
「エ、エッチして…ください」  
「え゙ぇぇぇぇ!!!!」  
それは、この同じく最近知り合って…この奇妙な事件に巻き込まれるようになったきっかけである女、  
朝倉さくら…もう一つの名をアルバトロス、なんでも別の世界の姫様らしいが普段のこっちの姿は、トロイ同級生だ。  
そんな彼女がいきなり発言した台詞、それは自分とエッチしろという衝撃の言葉だった。  
「お、お前…意味わかって言ってるんだよな!」  
ちなみに今のこいつの姿は、色々あっての半裸状態で、かなり刺激的な姿なんだ…  
そんな姿でそんな事を言われたら、理性が脆い奴ならすぐに襲われるぞ!  
「わ、わかってる…、えと…えとっ…恥ずかしいけど…」  
ボンッ  
「お願いします!是非私を抱いて性行為をしてください!」  
「わぁぁっ!?いきなり変身すな!」  
俺の目の前で突然に朝倉の容姿が変わる、ボロ汚れていた顔もキラキラした顔に変わったのだ、  
どうやらそっちが本来の朝倉らしく、トロかった言動も流暢になっている。  
「ならばユウキくん、私とセックスしなさい!失礼ながらこれは命令です!」  
「だから命令すな!しかも…そんな内容を女が口にすな!」  
「わ、私だって…凄く恥ずかしいです、でも…してくれないと、困った事に…」  
頬を紅く染めて、うつむく朝倉…う〜ん、確かに何故かわからないが深刻そうだけど、  
内容が内容だからな、まだ出会って数日にも経たない女とできるかよ、そんな事…  
「駄目…ですか?」  
「駄目だ、できるかよ…そんな事」  
確かに、こんな機会はこれから一生無いかもしれないけどよ、オレの中の男の心が許さねぇ…  
朝倉とは友達になったくらいで、そこまでする関係にはなってないないし…  
「わかりました、こんな事を無理強いするのも失礼ですし…」  
「わかったならいいさ、それより早く服着ろよ…」  
「はい…、仕方ありません…それにまた休炉した姿で辺りをウロついていたら、人間の男にされますでしょうし」  
「……えっ、今…なんて言った?」  
「はい、いえですから…何故かあっちの姿でウロつくと度々ですが、男の人に襲われて無理矢理に…」  
朝倉はギュッと自分の体を抱くようにし、顔を赤らめて続きを話す…  
「されてしまうのです、エッチな事…茂みとか狭い路地に連れていかれて…何度も何度も」  
お、お前…そんなヘビーな事をさらっと言いのけるなよ!!  
でも確かに、あんな姿で無用心に徘徊してたら襲えわれて当然かもしれないが。  
「ほんとうに、人間の世界って謎ですね…こんな調子で簡単に性行為するなんて、繁殖が盛んなのでしょうか?」  
「いや…それはこっちでも珍しい事だし、これはお前にかなりの要因があると思うぞ」  
「そ、そうなんですか??」  
 
な、なんて事だ!つまり、朝倉はすでに何人もの奴によって…いや、それよりここで帰したら、また誰か別の男に!  
「では、私はこれで…」  
「いや、ちょっと待て朝倉!さっきの話だけどな…オレなんかでよければ…」  
「…エッチしてくれるのですか!?」  
そうあからさまに、嬉しそうに微笑むなよ…照れるじゃないかよ。  
 
しかし…さて、これからどうするか。  
さらに誰も来ない茂みの奥で、オレと朝倉は向き合っている…  
朝倉はさっきのままの半裸状態、だけどすぐに隠すのを取って完全な全裸になる、  
オレは着たままで不公平な感じだが、今まで不本意で見ていたあの朝倉の裸を直にはっきりと見て、  
段々と股間が盛り上がっていってるのがわかった。  
「あの…どうぞ…ユウキくん…」  
「あ、あぁ…」  
そして、恥ずかしそうに赤らめて誘う朝倉へ、オレはズボンのファスナーを下ろして、  
そこから自分のイチモツを取り出し、近づける…しかし  
オレのが…こいつに通用するのか?  
そんな不安な考えがうかんでくる、自分の意思では無いとはいえ、朝倉はすでに何度か他の男との経験がある、  
つまりこれからする、オレとそいつらが比較されるわけだ。  
何をビビってるんだオレは!まさか母ちゃんのあの言葉が気になるのか…  
 
 
それはこの間の特殊朝稽古の事だった。  
「どうだ、クソババア!まいったか!!」  
「ふん…話にならんな…んっ!」  
「ぐあぁぁぁ!!!?」  
 
ドブゥゥ!どびゅ…どびゅっ…  
 
道場の床に白い雫が零れ汚す、そしてそれを出したイチモツを握ってオレの母ちゃんは呟く。  
「この程度で、私をイカせようとは…100年早い!」  
「く、くそっ…!」  
オレの家の空手道場「紫道館」で行う毎朝…どころか毎朝昼夜の稽古のうち、この日は特殊な稽古のある日だ、  
それは優れた後継者を残す為にと、…もしくはこの女の性の欲求不満解消の為に、  
母ちゃん自らを相手に性交の訓練を行う内容だ。  
「ふん…お前の貧相な代物は、全く成長せんな…これが限界か?」  
「うっせ──!」  
とはいえ、オレはこのクソババアをイカせた事は今まで一度も無いのだが。  
「これでは、きゅうりや茄子の方が百倍マシだな」  
「野菜と比べるな!」  
「そうだな、お前ごときと比べられて、野菜に失礼か」  
「ちくしょ───っ!」  
ため息をついて、その母は指を三本たててオレに見せる。  
「いいか、お前の弱点…それは、まず短小な事だ!」  
「ぐはぁぁぁ!!!」  
「そして皮あまり…包茎だな、しかも真性の」  
「ぐふぅぅぅぅ!!」  
「あと…早漏、出すのが早すぎだ馬鹿者」  
「ぎゃぴぃぃぃ!!」  
 
ち、畜生…人の気にしてるのを三段突きしやがって、心は一気にボロボロにになっていた。  
「だが安心しろ、小さいのも悪いわけでない、でか過ぎて女の中に入らないよりはマシだ、  
 そして包茎はその気になれば手術できるし、早漏は若さゆえの回数でカバーできる」  
オレの心に致命傷を与えたこのクソババァは、言いながら立てていた指を下ろすが…  
「そして何よりも大事なのは、テクだ!これさえあれば、逆にお前の小さな代物も武器となり、女を絶頂へ導けるだろう」  
なんでそんな事を恥じらいもせずに言えるのだろうか?…この女は…  
「だがな…今のお前は、それすら微塵も無い!ただ勢いで突っ込むだけだ!!」  
「なんだと!!」  
それだけ貶されては、オレの男のプライドが許さない…  
「なんだ…その目は?ふっ…不満があるのなら体で示してみろ!」  
そして母ちゃんは、床に横になる、どうぞ襲えと言わないばかりに!  
「わかったぜ…なら、この勢いで、イカせてやる!ヒィヒィ言わせてやる!!」  
オレは、寝そべる母の体に被さって、その股間のイチモツを突っ込ませる!  
「…むっ」  
若さゆえか、さっき出されたばかりだけども、すでに十分な硬さを維持していた。  
そしてこいつに鍛え上げられた足腰で激しく動く、腰を振って突っ込みまくる!  
「おらおら!どうだ!!」  
グチュゥグチュッ…卑猥な音をさせながら、もっともっと突き上げていく…だが。  
「そんなものか?」  
「なっ…あぅっ!」  
このクソババアは急に繋がったままで起き上がってくる、そして逆にオレの体を力ずくに寝かせ上に乗ってきた。  
「なにするんだ、このクソババア!くっ…あぁっ!!」  
「お前のペースに合わせていたら、いつまで経ってもイけないからな、それにテクとは…こういう物だ!」  
「ひぃ!な…あぁ…」  
じゅぷぅぅ…じゅぷじゅぷっ…  
体重をのせてより深く奥へ挿入されていき、そして中で絞られるようにヒダヒダに絡み締め付けられていく、  
オレのイチモツ…母ちゃんの腰を動かすペースはオレの動きよりもゆっくりなのに、  
まるで響くような重厚な代物だったんだ…。  
「どうだ、気持ちいいだろう…この母の中は!」  
「くっ…ちくしょう…ぐあぁ!!」  
「これがお前の勢いのみの性交では、味わえぬ快楽だ…こうしてサイズ違いとはいえ、リズムをつけしっかり締めれば…」  
「うっ…はぁ…あぁ…  
「こんな風に至高の快感を味わえるものなのだ!」  
「うわぁぁぁ─────────っ!!!!」  
 
どくぅっ!どくぅどくぅぅぅ…!!  
「むっ…出したか…んあぁ!」  
くそぉ…出してしまった、あまりの絞られてくる快楽に母ちゃんの中で射精しちまった!  
「あまりの良さに我慢できず、貴重な子種を母に注ぐとは…愚息だな」  
「ちくしょ…うぅ…」  
そのたよりなく射精しちまったイチモツを恨みつつ、力不足を痛感するオレだ…  
こんな調子で、毎回のように絞られまられ辱めをうけているのだからな。  
 
「では、このまま続けるぞ…その貧弱な物が枯れるまで搾り取ってくれる!」  
「なっ…ちょっと休ませろよ、もうオレ…ひぃ!」  
「この程度で根をあげるな、せめて回数はこなせねば、良いとこが微塵も無くなるぞ」  
「くそぉぉぉx!!あぁぅ!!」  
そしてその日もオレは…干からびるまで出され続けていくのだった…  
 
 
「ユウキくん?」  
「あっ、わりー…ちょっとヤナ事を思い出してた」  
「?」  
そんな恥ずかしい格好で立たせたままだったので、朝倉は早くしてと態度で表現しているように震えてる、  
そんな姿を見てまた股間のイチモツが疼く、興奮してきてるみたいだな。  
母ちゃんは、あんな風に言ったが…大丈夫だ、オレはオレのやり方で朝倉を満足させてやる!  
「いくぜ朝倉…」  
「はい…ユウキくん…んあっ」  
くちゅ…そして触れあう、オレのと朝倉のアソコ同士が…もうこの濡れ方の感じだと、十分にいけるようだな…  
そう思いオレは前戯も無しに一気に奥へと突っ込んでいく!  
「あっ…あはぁ…入ってます…ユウキくんの…」  
ピクッと顔を上げて、挿入されてる反応を示す朝倉、その表情…可愛い、  
それにこの中…思いっきり締め付けてくる!  
「クソババアのと違うってわけか…クッ…」  
すでに経験あると言ってるわりに、この朝倉の股間のアソコは綺麗なものだった、あの覆い茂ってるババアのとは  
偉い違いだし、ピンクの中身をのぞかせるワレメの感じもどこか違う…。  
この内にオレのイチモツが入ってると思うと、ますますこれが夢かと思えてしまうくらいに、  
凄い体験してるんだよなと思えてくる…よく考えれば姫さんを犯しているのだよな。  
ズブズブゥ…  
「んっ…あふぅ…ユウキくんの激しい…あぁ…」  
オレので感じてる朝倉…やはりババアが感じないのは単にガバマンなだけなんだ、きっと!  
オレのは十分に通じている、そう思い手ごたえを感じてたわけだが…そこで。  
 
どくぅっ!どくぅぅ!!  
「えっ!?んはぁ…あぁ…出てる?ユウキくん…出しました??」  
「わ…わりー…」  
気を抜いた瞬間に、その朝倉の膣内で射精してしまう…  
「熱い、ユウキくんの…射精も激しい…」  
「だけど、まだだ!!」  
「えっ…あ、また…あぁ〜!!!」  
まだ出してる最中だというのに、オレはその自分のイチモツをまた突っ込ませていく!  
「こんなもんで、オレは終わりじゃないぞ、まだもっと…!!」  
「ユウキくん…激しいです…あッ・・・うっ!?」  
ボンッ!  
朝倉の変身が解けて、もう一つの黒髪のトロイ姿に戻った…でもオレはかまわず突っ込む!  
「えとっ…あぁ…えとっ…あぁ…っ!」  
朝倉の体を激しく揺らせながら、腰を振って中を掻き回していたんだ。  
 
「また…出すぞ朝倉!」  
「えと、えと…はぁ…はい…あんっ」  
「うっ!!」  
 
どぷぅぅぅ!ごぷぅぅっ!!  
「あぁ…えと…ま…また…」  
「まだまだ!!」  
「ふぇっ…まだ出てるのに…あぁ…」  
射精しても射精しても、かまわずに朝倉を突きまくっていく…  
そしてその行為はこの後も幾度と繰り返していった…  
「えと…はぁ…あんっ…えと…まだぁ…あぁ!」  
「朝倉…朝倉ぁぁ!!」  
腰を屈指して、何度もその朝倉の体の中に出し続けて、しまいに繋がった箇所は白いので泡立ち染めていく、  
そして内も…しっかりオレで満たしていくのだった。  
 
「はぁ…はぁ…どうだ朝倉、これで満足か?」  
ようやく体内のを全て出し切ったのか、もうフラフラになってる状態のオレは、  
同じく全身を痙攣させながらうずくまる朝倉に声をかける…  
その下には、オレの出したたっぷりの精液で水溜りができてた…我ながら凄い量だしたな。  
「えと…えと、良かったです…んっ…」  
そう言いつつ、ゴボッとまた溢れさせてる…やったぞ、オレは自分のやり方で女を満足させる事ができたんだ!  
オレのやり方でいいって言わせてやったぞ、母ちゃん!  
「えと、えと…たくさん出されて…良かった。」  
うっとりと…その出されたとこを眺めて、恥じらいながら呟いてる…  
手でその零れる白い雫を絡み取り、目の前で垂らさせながらに。  
「ユウキくんにたのんで…えと、よ、良かった……」  
え…あ…なんか照れるな、そんなに感謝されたらやっぱ。  
そしてオレはまだフラフラする朝倉に手を貸して支えてやった。  
「おい、大丈夫かよ…イキ過ぎてフラフラなのはわかるけど」  
「…いえ、えと、ちがっ…」  
「えっ?」  
その微かに囁くような朝倉の次の言葉に、オレは絶句した!  
「えと、イってない…ぜんぜんイケなかった…えと…です」  
 
ピシィィィィ!!  
 
「ユウキくん…えと、まいかいちゅうとはんぱで…えと…ひとりでイクから…」  
つまりなんだ…これだけオレは出したというのに、朝倉は一度も絶頂に辿り着かなかったのか!  
まさかこのフラフラも、その物足りなさゆえの疼きかよ!  
「でも…今回は…えと、出してもらうのが…えと、もくてきだから…」  
その朝倉の続きの言葉は、もうオレの耳に届かなかった…  
「…ユウキくん?えと、ユウキくん!?」  
「あはは…」  
(だから未熟だというのだ、お前は!)  
 
すでにオレの心は真っ白に燃え尽きてた…しかも、どこからか母ちゃんの声の幻聴まで聞こえたぜ。  
 
【おわり?】  
 
 
 
 オマケ  
 
ユウキくんは、あれからヨロヨロになって帰っていきました、なんだか様子が変で少し心配です、  
それはきっと私のせいですね、あんな失礼な事を言ってしまったから傷つけてしまったかもしれません。  
せっかくのご好意で抱いてもらいましたのに…でも、  
「ん…あぁ…」  
物足りないのは事実でしたから、あともう少し…とうとこで止められるのを何度も繰り返されて  
私の体は切なくて疼いて仕方ないのです。満足したい…男の方のをまた入れてもらってイカせてもらいたいと。  
恥ずかしながらに、この身体が訴えているようです、でも…  
「どうしてユウキくんとは…」  
心がその体の欲求を抑えてます、だからといって見知らぬ男性と体を重ねる事はするなと…  
今までもそれは嫌でした、だけどもそれは何度も快楽を得ているうちに、その感情は脆く消えて  
失われかけているように思えていたのです、ですが…さっきユウキくんとしてから、  
その感情が蘇り強くなってきたみたいです…どうしてでしょうか?  
「彼…ユウキくんは特殊だとでも…まさか…」  
今…ほんのり、頬が熱くなったような気がしました。  
ドックン!  
その時です!体に変化が起きたのは!?  
 
「ひゃぁ!」  
なんでしょう、体が…いえ、お腹がビクッと急に膨らんだような衝撃を感じたのです。  
いえ…その…本当に膨らんできています!?  
「ひゃぁ…あぁ…あぅ…」  
そして内で何か得体の知れないのが、暴れてるような感触…まさか!  
それは、まるで男の方のを入れられる時とは逆の衝撃でした、体の奥の方から太い何かが、  
外へと出ようとしているのです、無理やりに子宮口を狭い膣を広げて外へ飛び出そうとしている…  
ジュブゥゥゥゥゥ────!!  
「いやぁぁ───っ!あ…あぁ…」  
そして外に飛び出してきたのは…あのケモノです、ずっと小さいですが…あのシリコンのケモノでした。  
なんという事でしょうか、私の胎内に注ぎ込まれた破片が分身体を築き上げてしまったようです。  
せっかくユウキくんに注いでもらったのに、意味が無かったのでしょうか…  
「えと…あ…だから困ります…んっ…」  
私の膣から全身が抜け落ちた、小型のケモノ…これはまるで私が産んだように見えました、  
でも違いますから、これは勝手に私の大切な胎内で繁殖されただけで、私の子供じゃありませんよ。  
ギャァ!ガァァァ……  
ですが、それがしばらくして脆く崩れ石になっていくのを見ると、心が痛みます…どうやら胎内では生きれたようですが、  
未熟な内に外は、生きるには早すぎたようでした。  
母体の胎内に合わせて、傷つけない大きさで外へ排出していきますから、私のような大きさだとこうなるのです。  
胎内に潜んだ一匹は滅しました…でもまだ胎内にはたっぷりあるのです、それを証明するように、  
お腹が膨れていきます、子宮の中で小型のケモノが大量に発生してますから…その中で蠢いて、  
必死に出口を探しています、だから…膣にも溢れてきました、そのケモノの群れが…  
「あ…あぁぁ〜〜〜〜〜!!!」  
全身がビクビクと振るえ、そして身を反らせ…私は産み出していきます、そのケモノを外へ…  
なんという衝撃でしょうか、子宮や膣道を蠢きながら一斉に動くから、その感じる性感は脅威のでした。  
…はい、苦しくもありますが、何よりも気持ちいいのです…このケモノを産む事が…  
特に外へ飛び出す一瞬…あれだけ焦らされた後のせいか、一気に絶頂へと導かれてしまってました。  
「あぁぁ…はぁ…イ…イクゥ!!」  
ケモノの屍骸である石が積んでいく度に、私の全身は大きく痙攣して、頭は快楽に翻弄されていきます、  
また変におかしくなってしまいそうな程…快感の虜にされてしまう程に。  
 
そしてようやく、全て…だと思いますが産み終えた時、もう私は…  
「あ…あぁ…はぁ…」  
痙攣させながら地面に横たわり、瞳は虚ろになって荒く呼吸し…その快楽の余韻に浸ってました。  
「えと…あぁ…気持ちいい…」  
 
そしてまた…快楽によって性の抵抗心が失われてきてるのも感じていたのです…  
 
【 おわり 】  
 

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