[私の名前はアルバトロスと申します、こっちの世界では朝倉という名になってるのですが、  
何故かゴミ子と呼ばれていたりもしまして、そんな私のこっちの世界での日々を少し皆様に語らせていただきます。  
少し…いえかなり恥ずかしいお話なのですが。  
普段のこっちの世界の私は休炉状態で、この姿ですとまともに話せなく不便な状態でした、  
しかし一番にやっかいなのが、この時でのこっちの世界の人達との関わり合いです。  
なるべく人との接触を避けてるのですけども、何故か寄ってくるお方が後を絶たなくて、  
これまでも石とモノバイルの手がかりを求め情報収集の作業中に、  
突然に声をかけてこられる事もしばしばなんです。  
そして昨日も公園で会社帰りだと思われるおじさんに声をかけられました。  
「探し物かい、お嬢さん?」  
「は…はい…」  
「おじさんが手伝ってあげるよ」  
「いえ…いいです、あ…」  
「いいからいいから」  
そう言って私の手を握り、物陰に連れていきます…これのどこが手伝う事なのでしょうか?  
そう不思議に思っていると、なんとその方は私の体に抱きついてきたのです!  
「あ…や…」  
「へへ、嫌がらなくてもいいじゃないか…そんなボロ姿でゴミ漁りなんてけなげだね〜」  
「や、やめ……ひぅ!」  
そのお方は、見かけによらず力がありまして…この無力に等しい状態の今の私では、その抱きつきからは  
中々に逃れる事はかなわずに、成すがままに触られ続けます、手や足はもちろんのこと胸や股にまで…  
私はその制服の上から触られる感触に、ただただ困惑していたのです。  
「へへ…感じてるのかい?おじさんがもっと気持ちいい事をしてあげるからね」  
そう勝手な事をいいつつ、ますます敏感な恥ずかしいとこを触り弄っていきまして…そして、  
ついにはスカートをめくり上げて、あの中の下着をずらし…アソコを弄ってくるのです。  
「だめ……そこを触っては…あぁ!」  
か細い声で拒否するけど聞こえていないのか、それとも無視しているのかこのお方は止めません、  
こんな事されると全身にビクビクと変な熱いような電流のようなのがが流れて…困ります。  
「んっ…あっ…」  
頭の中だっておかしくなってしまいますし…あ、そんな奥まで!  
「ん〜、そろそろいいかな…挿れちゃうよ!」  
「いや……あっ!」  
 
ぐちゅぅぅ…!  
挿れられてます…また、私の体の中にこの方は自分の股間から伸びる肉の棒を挿れてしまわれたのです。  
男の方はこうされるのがお好きなようでして…本来ならこういう事は、人生を共に歩む伴侶としかしない行為と  
聞きましたが、こちらの世界では違うのでしょうか?  
何はともあれ、その方はそのまま私の中に何度もそのまま突っ込んでいきます、奥まで差し込むと  
また一度抜いてまた…奥まで、それを繰り返してゆきます。  
「あっ……はぁ…あんっ!」  
また…いえ、さっき以上のあの電流のような刺激が全身に響くように流れてきます、  
頭も体もおかしいです…炉も入れてないのに熱くなる感覚だし、なんだかぼけてくるような…  
 
「んっ…あふ…ふわぁ…」  
「なんだ処女じゃないのか…でもいいや、きゅっと絡みながら締めつけていい感じだ」  
よくわかりませんが、恥ずかしいです…でもそう感じると、また…全身が火照ってくるみたいになっていく。  
こうして何度も何度も奥に突かれて…そして、  
「うっ…そろそろか」  
この方は、今までの人同様にその先から、白い精を出そうとしていたのです。  
「中に出していいか?それとも外?その汚い制服を白く染めるのもいいよな…へへ」  
これは一着しかない大切な服、そんな事をされては困ります、  
本当はこのまま出されるのも困るのですが…仕方ありません。  
「な…中に…」  
「膣内出し希望か、清純そうに見えて淫乱なんだな…いいぜ」  
そしてまた奥まで突いてきます、ずっと一番奥にまで…  
「うっ!!」  
 
どくぅぅ!どくどくどく…  
「……んあぁっ!!」  
そこで出されました…一番奥で射精されてます、熱い…  
「ふぅ・・・久しぶりだったから濃いのが出たみたいだな…」  
ようやく出しきった後この方のが、私の中から抜かれると…そこからは白く濁った粘々したのが溢れ垂れてきてます、  
それはこの方の…人間の精液です、こんな汚らわしいのをまた注がれてしまうなんて…はぁ。  
 
 
「彼女…そんなとこで落し物かい?」  
「あ…」  
そのまた次の日も、今度は町の中で捜索中に若い男の方二人組に呼ばれました、  
逃げようとしましたが追いつかれて、手も握られて拘束されたのです。  
そしてそのまま怪しい雰囲気のビル内に連れてこられ、また怪しい感じのちょっと可愛い部屋に入れられてしまいます。  
「あの…やめ…」  
「大丈夫大丈夫、やさしくするからさ」  
「その格好からして、貧しい暮らしなんだろ?」  
「いいバイト…紹介するよ、単にこれからビデオ撮らせてもらうだけだからさ」  
「す…すみませ…私…んっ!!」  
突然にその片方の男の方が近づいたと思うと、顔が急接近してきてそのまま…  
唇を重ねてきたのです、なんと不埒な…しかもこのお方は唇の隙間から舌まで挿れてきたのです。  
「んっ・・・ん〜〜〜っ!!」  
そしてこの私の口の中をそれで這いまわしていく…絡ませてもきますし。  
するとまた変な気分になっていく…そんな事をされてるだけだというのに、また頭が呆けるような感じ…  
口内から互いのが絡みにちゃにちゃと唾液か鳴る音が響き聞こえると、体がまた熱くなっていくようです。  
「んっ…俺のキス上手いだろ、さてこの子もできあがってきたし脱がせるよ」  
「あっ…いや…」  
いつの間にか背後にまわってきてた、もう片方の男の方により、私の服は次々と脱がされていきます、  
その…下着さえも脱がされてしまいまして、下の肌を見られてしまうのでした。  
 
「へへ身なりは汚いけど中身はバッチリじゃないか」  
「見ないで…んっ…あっ…」  
見られてる…凝視されてます、私のおっぱいやアソコを…  
「あれれ?乳首起ってきてるよ、見られて興奮してきたのかな?」  
「ち、ちが…」  
「俺のも興奮してきたぜ、見てよ…この俺のちんちん」  
「はぅっ!」  
凄い事になってます…彼らのその股間に伸びてるの、でも今まで見たのと違ってデコボコしてるとこが、  
もしかして何かを入れてますのでしょうか?  
「凄いだろ真珠入りだぜ、さっそくその口でフェラしてもらおうか」  
「フェラ…?」  
「こうするんだよ!!」  
すると無理やりに顔を掴まれたと思うと、今度は私の顔を股間に力ずくで近づけてきたのです、  
唐突の接近に驚きましたし…それにこの立たせた肉棒からは何か異臭がしてますし…  
でもそれをこの方達は突っ込んできたのです…この私の口に!  
「んぐぅっ!んん〜〜〜〜!!!」  
顔を持たれてそのまま前後に振るわされていく…口に入ってきたその肉棒が行き来しています。  
喉奥につくまで挿入されて、吐き気がこみあがってもきますし…でもそれすら許されない感じでした。  
私の舌にも擦られてきて、変な味もしてる…苦しいです。  
でも彼は気持ち良さそう…その快楽のままに私の口を身勝手に使うのでした。  
「うっ!そろそろ出…くっ!!」  
ドブゥゥ!  
「…んぐぅ!!」  
変な味が…そして異臭が口の中からしてくる、それは口の奥に出されてる精液の味でした。  
物凄く大量に出されて、喉奥にだけでなく口全体にそれが飛び散ったみたい、  
粘々して気持ち悪いし不味い…そして臭い。  
「へへ、無理やりだったからちと苦しそうだな、さて大体わかっただろ?…こっちもしてよ」  
「ひぅ!そ…そんな…」  
「なら、また俺も無理やりしてやろうか?」  
それは嫌…あんな苦しいの、仕方ないので私はそのもう一人の片のに自ら口をつけます…  
やっぱり変な味…これを銜えて舌で絡ませればいいわけですが。  
「んくっ…んんっ…んあぁ…」  
「そうそう、その竿を裏も舐めてよ…へへ」  
言われた通りに裏筋も舐める…ビクビクして今にもまた出されそう、  
そんな事を思いつつ、口でその彼のを気持ち良くさせていく…  
「んっ…あ…」  
「よし、顔にかけてあげるよ〜!」  
「んっ!!?」  
 
どびゅぅ!!!  
突然に熱いしぶきが顔にかかる…それは彼の先端から出たもの、精子でした。  
視界が真っ白…眼鏡にとろ〜っと粘々したのが付いているみたい、  
顔も…白く染められてしまってました。  
 
「へへ、では次しようか…その前に撮影の準備だな」  
「道具も揃えないと…くく」  
私から離れる彼ら…どうやらこの部屋に閉じ込めておけば、私などほっておいても大丈夫だというのでしょうか?  
でもチャンスです、少々もったいないですが…このままでは身の危険です。  
どうもいつもみたいに、されちゃって終わりという方では無さそうですし…  
「んっ…なんだ?ひっ!!」  
私は炉に火を灯し変身しました…服も脱がされていたし、丁度よかった。  
そして武器を持ち出します、でっかいのを!  
「さて…貴方達、覚悟はできていますか!」  
「な、なんだ…逃げろ!!」  
「ま、待ってくれ…ひぃぃ!!」  
すると彼らは一目散に逃げていきました、大抵のお方はこの武器を見れば逃げてくれます、  
さらにこのこっちでは常識外の変身といい、恐れを抱かせるには十分な効果があります。  
ただ…  
 
それはまた次の日の事です、例外の方に会ってしまったのは。  
今度はある住宅街で色々と捜索してると、不審者だと言ってある太った男性に捕まってしまったのです、  
そして彼は自分の部屋に私を運び、そしてまた同じようにエッチな事を強制してきたのでした。  
「へへ…いいだろ、警察には通報しないから…」  
仕方ありませんので、また変身してやり過ごそうとします、でも…  
姿を変えた私を見るなり彼は…  
「萌え!!す…すごい魔法少女だ!」  
「はい?」  
「うぉぉぉぉ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!」  
「と、止まってください…嫌ぁぁ!!」  
畏怖するどころか逆に興奮してきて私に襲い掛かってきました、どうしましょう…彼を傷つけるわけにもいきません。  
けっして私が弱いからでありませんよ…  
「あっ…いけません、そんなとこを触っては…はぅ!」  
せっかく炉をつけて元の姿になったというのに、またされてしまう…  
胸を掴まれてこられ、そして…唇を奪われてしまいます。  
「んっ…あぁ…んあぁ…いけません、こんな…」  
「なんかコスプレした途端に、言葉使いも変わってるな…まぁよくある話か」  
そうなんですか?こっちの世界はよくわかりません…そんな風に思ってる内も、  
エッチな責めは続いていく…彼の手は胸からお尻に、そして前のアソコに…  
「ん…あぁ!」  
「へへ、もういい感じ…ぶちこんであげるからね!」  
「やめて…それはいけません、命令ですよ!」  
だけど彼はやめません、無理やりにその下に履いたのをめくり、覆う生地を破ってアソコを晒すの…  
「へへ…やめてと言ってるわりに、君のここ…濡れているよ」  
「嘘です…そんな、この私がそんな!」  
「じゃぁ…試してあげるよ、ふん!!」  
ずぶぅぅぅ!!!  
「はぁぅぅ!!…あぁ…いけませんってば…そんな駄目…」  
また挿入されてしまった、彼の太いのが中を広げて入ってきます…  
 
「うっ!出る!!」  
「え?」  
 
どびゅうぅ!!どぶ…どぶぅぅ!!  
出されてる…早くも出されてます、彼の精液が私の中を満たしていく…  
「そんな…早、いえ…中に出すなんて…」  
「へへ、大丈夫…僕って早いけどさ、回復も早くて回数でこなすタイプなんだよ」  
「えっ…ひぃ!!」  
嘘ですよね…また彼は突いてくるのです、この挿入したままでまた!  
その振動で出されたのが奥へと押し流れこませているみたい、巨大なので栓をされ  
ほぼ外には漏れずに中に貯められてます。  
「ほら、もう一度!!」  
 
どびゅっ!どぶどぶ…  
「ひゃぁ…また射精してる、熱いのが…中に…あぁ…」  
もちろんそれも外には漏らさず、また動いて奥へ奥へと貯めさせられていく、  
私の子宮まで満たすつもりでしょうか?  
「僕の赤ちゃん孕ませてあげるよ…へへ」  
「いけません…あぁっ、嫌ぁぁ〜〜〜〜〜〜〜!!!」  
そしてまた…そして今度は私も…  
「あっ…あぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!」  
絶頂を迎えてしまうのでした…不覚にも。  
どぶぅどぶぅ…  
膣内に注がれ満たしていく感触を味わいながらに、頭は白くとばされてしまう…  
そして結局抜かれたのは、5回連続で出された後でした、ちなみに私はその間に二回もイっちゃた。  
 
「はぁはぁ…あ…」  
シュゥゥゥ…  
炉が消えて、またあっちの姿に戻ってしまう…  
変身で纏った服は消え失せて全裸になってます、そして…アソコからは大量に溢れる精液の滝でして、  
なんか凄まじい格好になってました、するとそれを見るなり萎えていた彼が再び起ち上がったのです!  
「ふぇ…あ…あの…」  
「まだまだ帰さないよ…へへ」  
結局全て済み解放されたのは計12回され出された後…そして私は5回もイっちゃてました。  
もう時間は真夜中…フラフラになって路地を歩く私、その足元には点々と白い跡を付けてる、  
今の私は制服だけの状態でして下着も履いてません、とりあえず体を洗える場所に行くまでは…  
それはアソコから出された精液がまだまだ溢れてきてるからでした、足元にまでずっと垂れてます。  
「んっ…あっ…」  
これ、もしも…私が人間なら確実に赤ちゃんできてたかもしれないですね。  
私…モノバイルと人間の種族の違いが無かったら、この犯される日々の内に妊娠してたかも…  
でも、それは誰も実証したことが無いのですよね、本当にこの二つの種族が性交して子ができるかどうかなんて、  
ということはもしかして万が一にも、それが可能なら私はいつか…もしかして、もうすでに…!  
えっと、とりあえずその問題は置いてきましょう、ちょっと…怖くなってきました。  
でもなんで私…こう男の方にされちゃい易いのでしょうか、人間の世界自体そうなのですかね?  
ただ実際問題…一番の問題はこれなんですけど、それは…  
 
「なぁ、そこの君…こんな夜中にどうしたの?」  
「あ…」  
 
それは…私いつしかこうしてされちゃう事が、少し好きになってるかもしれないのでした。  
 
【おしまい】  
 

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