亜美を森の奥に引きずりこんだロックは  
手早く自分を錠から解放して  
亜美を押し飛ばし  
その両腕を二本の木の枝に捕らえる。  
そして亜美の背筋を踏んで  
無理矢理に押し倒す。  
こうして亜美は処刑台の死刑囚のような  
ポーズにさせられた。  
ロックがしゃがむと、まるみを帯びた二つの輪郭がよく見える。  
「全裸と見せかけて、下着に銃を隠しているんじゃないかい?  
これから身体チェックをするから、うごくなよ!」  
わずかな輪郭線をもとに尻の狭間を見つけて  
その間に指を入れる。  
「ひっ、いやあ!」  
亜美が悲鳴をあげるが、誰も助けにこない。  
指を下に這わせると  
途中で陥没しているのが分かる。  
その中に指を入れる。  
「きゃあっ!やめて!さわらないで!」  
その中をほじると  
ドロドロしたモノがあるのが分かる。  
指をゆっくりと抜くと、そこには茶色いモノがあった。  
 
足を拘束して逃げられないようにした亜美に  
俺は一歩ずつ近づく。  
足の錠を外すこともできず  
必死に俺から逃れようとする亜美だったが  
錠は外れず、四つん這いになって  
俺から少しでも離れようとする。  
俺は数秒で追いつき、血の出ている足を触る。  
亜美が小さな悲鳴を上げる。  
その透明で細い美脚をたどると  
丸みを帯びた尻にたどり着く。  
亜美は喘ぎ声を出した。  
俺は強引に少女の脚をこじ開け  
その奥に顔を寄せる。  
尻の谷間から  
わずかに異臭が漂う。  
そして  
さらに顔を近づけると  
その下の生暖かいものに  
唇が当たった。  
腰を掴み、舌を伸ばす。  
そして、舌を上下に動かす。  
「いやぁ!やめてぇっ!」  
少女は暴れるが、  
俺はその股間を舐め続ける。  
白い恥垢が、舌にこびり付く。  
 
俺は少女を森のなかに引きずりこむと  
手錠から自分を解放し、その錠を枝にかける。  
「いやっ、なにするのよ!」  
これで少女は身動きが取れない。  
湖で下着すらないのは分かったので、錠を外す術もないし  
透明だから遠くからでは見つけることも出来ず  
体力的に大声も出せない。  
俺は少女の背後に腕を回り込ませ  
その少女らしい尻を掴んだ。  
「ひっ!いやぁっ!やめてぇぇーー!」  
俺は尻を揉みながら乳房にしゃぶりつく。  
少女は恐怖で抵抗できなかった。  
尻を揉みながら乳首を頬張り、口の中で転がすと  
乳首がプクリと膨らんでくる。  
その膨らんできた乳首をさらに舌で転がし舐めしゃぶり噛んで  
その乳首の感触を味わう。  
「ほう、感じているのだな。  
わかる、わかるぞ!もっと気持ちよくしてやるよ。」  
「ひっ、いやぁっ!やめてぇぇーー!うぅぅ!」  
俺の顔面は、少女の下腹部へと降りていった。  
 

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