「ちょっと、アーシュラ、やっぱマズイよ。」
「何を今更、そんなにスフィアが気になるのですか?」
「だって・・・。」
「全て私にお任せください!」
「あ、ちょ、うはぁw」
「たしか・・・こうすれは・・・。」
「おおぉぉぉ。」
「ふふ。さすがは剛士さま。見事な一物です。」
「い、いや、これは生理現象であって・・・。」
「まだまだ、これからです・・・はむ・・。」
「ぁぁ。」
「・・・むふぅ、ぁ、ふぉふぉ・・・。」
「う、で、でる。」
「・・・ん。んぐ。ごくん。」
「うわ。飲んじゃった?」
「ふふふ。剛士様のホワイトブラッド、美味しゅうございました。」