シーサイドプールの帰りの更衣室で・・・。  
ミルキィ「あぁ、今日のプールは楽しかったな。あの事意外は。」  
アーテリー「そうですね、ミルキィ様!」  
ミルキィ「はぁ、あの事さえなければ、本当に楽しかったのに、・・・うう。」  
あゆみ「だから、アレは悪かったって言ってるでしょ。」  
シャワーを浴びながら、怒るように言った。  
ミルキィ「うう・・・あいつの前で。」  
あゆみ「もう、うるさいわね!」  
あゆみ「今度、ちがうプールに連れて行ってあげるから。」  
ミルキィ「でも、お前そんなお金ないだろ。」  
アーテリー「うんうん。」  
あゆみ「ヒロ君の財布から、こっそりと盗めばいい。くっくっく。」  
ミルキィ「おぉ、その手があったか。しかし、おぬしも悪よのぉ。」  
あゆみ「いや、ミルキィ様ほどでは。」  
次の日、ヒロユキは、朝っぱらから「俺の金がほとんど無くなってる!」と騒ぎ出した。  
そして一週間後、新しくできた、プールに行った。  
ミルキィ「ほぇーー!これは、前、言ったプールよりでかいぞ!」  
しかし、ヒロユキは、そんなプールなど目もくれず一人隅っこで「ぶつぶつ」言いながらいじけていた  
 
ミルキィ「よーし!アーテリー今日はいっぱい遊ぶぞー!」  
アーテリー「おー!」  
あゆみ「その前に、ちょっとアーテリー来て。」  
アーテリー「なに?」  
あゆみ「じつはさ・・・ごにょごにょ。」  
アーテリー「仕方ないなー。」  
ミルキィ「どうした?アーテリー?」  
アーテリー「いや、何でもありません。ミルキィ様」  
それから、延々4時間遊びまくった。(ちなみに、ヒロユキはその間プールの隅っこで、なにかを考えていた。)  
そして、更衣室で・・・。  
ミルキィ「今日は楽しかったなー。あゆみに感謝せねば。なぁ、アーテリー。」  
 
アーテリー「え、えぇ!そうですね」  
ミルキィ「どうした。なんか考え込んで」  
アーテリー「いや、別になんでもないです。」  
あゆみ「そ、それはそうとアーテリーとミルキィちょっとこっちの更衣室に来てくれ。」  
 
ミルキィ「なんだ?」  
あゆみが着替えてたほうの更衣室には、誰もいなかった。  
ミルキィ「なんだ。用事か?」  
あゆみ「本当に感謝してる?ミルキィ」  
ミルキィ「あぁ。」  
あゆみ「じゃぁ、こっちのシャワールームに来て。」  
ミルキィとアーテリーとあゆみはシャワールームへ向かった。  
ミルキィ「用件ならさっさと済ませろ。」  
あゆみ「じゃぁ、お言葉に甘えて。」  
あゆみは、ミルキィの上の水着を剥ぎ取った。  
ミルキィ「ま、また悪ふざけはやめろ。」  
あゆみ「悪ふざけ?これは、悪ふざけなんかじゃないわ。さーてどうしましょうかねー?」  
 
あゆみはミルキィを押し倒し、胸に触った。  
ミルキィ「な、なにをする。」  
あゆみ「だって感謝してるんでしょ。コレくらい良いじゃない。」  
あゆみは、ミルキィの胸を揉んだ。  
あゆみ「ミルキィの胸柔らかーい」  
ミルキィ「ん!お、お前なんか私の力で消し炭に」  
ミルキィ「!!」  
なんと、ミルキィはいつの間にか縄で縛られていた。  
ミルキィ「くッは、外れん。」  
あゆみ「その縄は、アーテリーの魔力を流し込んだ。特性の縄よ。」  
ミルキィ「な、なに。アーテリーどういうことだ!」  
アーテリー「だってミルキィ様の胸とか触ったこと無いんだモーん。」  
あゆみ「と、言うことであなたの体で遊ばせてもらうわよ。」  
 
あゆみはミルキィを押し倒し、胸に触った。  
ミルキィ「な、なにをする。」  
あゆみ「だって感謝してるんでしょ。コレくらい良いじゃない。」  
あゆみは、ミルキィの胸を揉んだ。  
あゆみ「ミルキィの胸柔らかーい」  
ミルキィ「ん!お、お前なんか私の力で消し炭に」  
ミルキィ「!!」  
なんと、ミルキィはいつの間にか縄で縛られていた。  
ミルキィ「くッは、外れん。」  
あゆみ「その縄は、アーテリーの魔力を流し込んだ。特性の縄よ。」  
ミルキィ「な、なに。アーテリーどういうことだ!」  
アーテリー「だってミルキィ様の胸とか触ったこと無いんだモーん。」  
あゆみ「と、言うことであなたの体で遊ばせてもらうわよ。」  
 
ミルキィ「くっ」  
あゆみは、さらに速いスピードで揉んだ。  
ミルキィ「ん!はぁ!や、やめろ。い!」  
あゆみ「あれーそんなこと言っていいのかなあ?アーテリー!」  
アーテリー「ほーい!」  
アーテリーは、縄を触手に変化させた。  
アーテリー「よーし!触手、ミルキィ様のま○こを思いっきりいじくっちゃえ!」  
触手は、ミルキィのま○こを舐めたり、突っついた。  
ミルキィ「ん!あん、あふん!はぁ!そ、そこは」  
あゆみ「じゃぁ、私も!」  
あゆみもミルキィのマ○コにゆびをつっこんだ。  
効果音「ぐちゅ!びちゃーん!にっちゃあ!」  
ミルキィ「あ、あん!ひや!はぁ!ふ、二つはや、やめろ。」  
アーテリー「よーし!私も!・・・グチュ!」  
効果音「ぎチ、ぎちゃ、びちゃ!とろ、じゃー!」  
ミルキィ「あ!い、痛い、引っこ抜いて」  
効果音「グチュ!ヌチャ!んちゃ!」  
 
 
その頃ヒロユキは・・・・。  
ヒロユキ「あいつら、着替えんの遅せぇなぁ。」  
ヒロユキ「多分ほとんど、誰もいないから覗いてみるか。」  
音「キィ」  
ヒロユキ「だれもいねぇなぁ。隣か?」  
音「キィ」  
ヒロユキ「なんか、声が聞こえるなぁ?」  
ヒロユキ「だれかいんのか?」  
ヒロユキは、奥のシャワールームへ向かった。  
ヒロユキ「そぉーっと、そぉーっと。」  
ヒロユキ「!!」  
なんとあゆみとアーテリーがミルキィを玩具で犯している。  
ヒロユキ「お前ら!何してんだ!」  
あゆみ「ヒ!ヒロ君」  
ミルキィ「ふぃ、ふぃろゆき?」  
ヒロユキ「さーて?二人で何をしているのかなぁ?」  
あゆみ「誤、誤解よ!私じゃないわ!アーテリーがやろう!って」  
アーテリー「なにいってんの、あんたがやろうっていったんじゃない!」  
ヒロユキ「どっちにしろ!なにやってんだ?」  
効果音「ドカ!バキ!ビシ!」  
ヒロユキは、アーテリーとあゆみをぼこぼこにした。  
アーテリーは、ほとんど魔力を使ってしまった。の雑魚かった。  
ヒロユキ「ふぅ!」  
ミルキィ「ヒ、ヒロユキ!」  
ミルキィの目には涙が浮かんでいた。  
ヒロユキ「な、なんだよ?」  
ミルキィ「あ、ありがとう。助けてくれて。」  
ヒロユキ「その前に、ちゃんと服着ろ。」  
ミルキィ「あーーーーーー!忘れてたー!」  
効果音「ビシ!」  
ミルキィ「変体!」  
 

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