金田は決意していた、なぜなら鉄雄は金田が倒さなければならない相手で  
あったからだ。実の弟のようにかわいがっていたのだが  
山形を殺された怨み、仲間たちを殺された怨みを心の底で募らせているからである  
しかしその前夜、金田はミヤコの宮殿にてケイをさがしていた。  
そんな時、ミヤコが「そこの少年、ケイなら奥の部屋へいるぞ」と教えた。  
金田はケイのいる部屋へと向かっていった。  
 
そしてドアを開けた、「ケイ...!」「金田くん...!!」  
「どうしたのイキナリ?」「実はお別れを言いにきたんだ」「え?」  
「ケイ...、もしかするともうお前にはあえないかもしれないんだ」  
「ええ?!」「だって鉄雄の力は半端じゃねえし、へたすりゃあ俺だって死ぬかもしれねえ...」  
「やめてそんなこと!!絶対帰って来るって私は信じてる」「で、でも...」  
「わたしはどんな時でもあなたを信じてるわ」「ケイ...」  
 
 
そして金田はそっとケイを抱きとめ、口付けをした...。  
「ケイ、死ぬ前にお前をだいていいか...?」「イイよ...。」  
そして金田はケイの懐に手を探り、乳首を弄り回した。  
「ああ、ああふん....、やあ...」  
そして着物を掴んだかと思うと乳房を露にした  
「いや...、恥ずかしい...」そして徐に乳首と乳房を弄り、  
乳首をなめはじめた。「いや...、やめてえ...、気持ちいい...、」  
「お前のおっぱいでかいんだな」「もう...ばか...」  
そしてケイのパンツの中に手をいれ、ヴァギナを弄り回した。  
「ああん!だ、だめえ...!弄くり回さないで...!!」  
「や〜だよ♪やめないもんね」「もう、ひどい...ああん」  
「じゃあ本番いくよ!」「え?きゃっ!!」金田は巨大なペニスをだした  
そしてペニスをヴァギナにいれた瞬間、ずぎゅぎゅぎゅぎゅ、ぶちん!!  
「ああ!いたい!痛い!!」ペニスが入ったヴァギナから血が溢れてきた  
ケイは処女だったのである「大丈夫、ケイ、力抜いて...」  
「うん、あ、ああ、ああん、う、うあ、うあああん!!」  
金田は少しずつピストン運動を徐々に早くしていった!!  
「あ、ああ、あああ、あああん、」「う、うあ、うああ、うああああん!!」  
「ケ、ケイ、もう、俺!」「いいよ、いい、どこにでも好きな所に出して!!」  
「も、もうおれ」「あああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!」  
ふたりはオルガムスな絶頂に達し、ケイのヴァギナに精子をぶちまけた  
「あああ...、うん...」ふたりは裸のまま倒れ抱きあった...  
 
 
「金田くん」「なんだい?」「もし、貴方の子を身篭ることができて  
出産できたら名前、なんてつける?」  
「男の子だったら鉄雄、女の子だったらカオリかな...?」  
「もう、うふふふふ...」  
 

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