「鉄雄、15才の性春...。」
島鉄雄はバイクで彼女のうちへ向かっていた、彼女とはカオリのことである
年は13、4位ではあるが、少し内向的な所がありそれが災いし、不登校となっていた
それをきっかけに職業訓練学校に登校し、徐々に友達をつくりはじめていった。
中でも鉄雄がカオリとって良き理解者でもあるのだ。
ピンポーン!「はーい」ガチャ「あ、鉄雄くん...。」
「ちょっとひまだったの、上がってもいいよ。」「わるいな...。」
「いまお茶持ってくるからね」そういうとカオリは台所へ向かっていった
その時、鉄雄は何ベッドの下から何かを見つけた。なんとエロ漫画であった、
しかも女性向けの....。そして鉄雄の中に、ある欲望が芽生え始めた
「ごめん、ごめん。遅くなっちゃって、今持ってきたよ...、あ!!」
その時カオリが何かに躓いてお茶を溢してしまった。なんとこぼれた先は
鉄雄のズボンっだったお。しかもお茶の色が染み付いてしまったのである
「ご、ごめん!!ズボン脱いで、今洗ってあげるから。」
そうすると鉄雄はズボンを脱ぎはじめた。鉄雄は下をパンツになりながらも、部屋でカオリを待った。
しかし鉄雄のパンツの中では、あのエロ漫画を見たせいかペニスが勃起していた
とうとう鉄雄は我慢できずあることを実行しようとする...。
カオリが部屋へ戻ってくると「鉄雄くん、ごめんね今代わりを持ってくるから...、きゃっ!!」
鉄雄はいきなりカオリにキスをし始めた!!「...ん、....むう...鉄雄くん!?」
「カオリ、お前が好きだ!!」「鉄雄くん...!?」そしてキスをしながらも
カオリの胸を揉み始めた「おっぱいちっちゃいんだね...、」「ば、ばか」
そしてカオリの胸は露にすると乳首を吸い始めた。「ああん、なによ...、赤ちゃんみたいに...」
「お母さんの味がする...」そうしてカオリのパンツの股間をさわり、中をいじくり始めた
「やだ....そこ敏感のところああん!!」「いくならベッドでしよう」
「う、うん」カオリはベッドに寝かされ、横にされた。そうすると鉄雄はパンツを脱ぎペニスを出した
「うそ!!おっきい...いや!まって」「どうしたんだカオリ?」
「あたし怖いの...こんなのイキナリ...、確かにそういうのに憧れてたけど、でもやっぱり」
「ううん、怖くないよ。深呼吸してごらん」「うん...、ふう、はあ...、」
「その調子力を抜いて...、射れるよ。」鉄雄はカオリのヴァギナにペニスをぶち込んだ
「うう、うあああん!!痛い!痛いよ!!ああ!!」「落ち着くんだ!力を抜いて!!!」
「う、うん」鉄雄は徐々にピストン運動をしはじめた、「あ、あ、あ、あああん」
「う、う、うあ、うあああん!!」カオリは徐々に少しずつ色っぽく喘ぎはじめた
カオリのあそこになにかが勃起している、クリトリスだ。鉄雄はそれをなめらかに撫で始めた
「ああああああん、だめえ!そこだめえ、あああああん」「うああカオリ、もうおれいくよ!!」
「うん、どこにでも好きな所に出して!!」「カオリ、カオリ!!カオリ!!」
「うああ、うああああああああああああああああああああああああああああああん」
二人はオルガムスに達し鉄雄はカオリにヴァギナにザーメンをぶちまけた
「鉄雄くん、ありがとう。」「ううん、少し俺も大人に成れたのはカオリのおかげさ。」
「うん、大好きだよ...」「おれも」二人ははだかになりながらベッドで横になっていた
その時、ガチャ!金田がイキナリ「鉄雄、差し入れ持ってきたんだけど食べ...、」ボトン...、
「か、金田!!違うんだこれは!!」「宇和あああああああああああああああああああああああああああああん!!!」
金田は涙を迸らせながらも、走って去っていった......。
END