今日、ボクはある友人…いや同志に裏切られたのだった!  
その日の夜、見てしまった…あいつが…前田ハチベエが  
公園で女性と野外セックスをしてるとこを!  
しかも相手は二人!ここでその時の事を回想してみよう。  
 
それは夜中のコンビニの帰りに、とある公園を横切った時だ。  
「…こんなところで恥ずかしいです…あんっ!」  
「弓雁ちゃん、こんなとこだからこそ燃えるものなんだぜ!」  
「そ、そうなんですか…あっ…」  
「全く…キサマの変態趣味につき合わせおってからに…んっ…」  
この声は、前田君?しかも女の声は彼と一緒の下宿先に居る月野ちゃんと鳳ちゃんじゃないか?  
突然の思いもかけない声に、僕はその声のする方へ足を向ける…そしてそこで見たのは!  
「ふあぁ…そんなに、突くな…卑猥な音が…大きくなって…あぁ!」  
「ハチベエさん…そこ…あぁ!!」  
横になった男の上に二人の女が乗っている、男は前田君ではないか!?  
彼の上半身に乗っているのは月野弓雁ちゃん、胸をハチベエ君に揉まれて更にアソコを舌先で弄られている…  
そして下半身に乗るのは鳳桐乃ちゃん、彼女に至ってはアソコに前田君のチンコを挿れてよがっているのだった!  
そ、そんな…なんて羨ましい状況に陥っているのだ、この男は!  
弓雁ちゃんの胸と桐乃ちゃんのアソコをモロで見れたのは感謝するが、羨ましいにも程があるぞ貴様!  
「もっとハチベエさん…揉んでください…アソコも舐めて…あぁ!!」  
「はぁはぁ…もっと突いて!中に…濃くて熱いの注いで!!」  
恥じらいながら、快楽に身を任せる彼女達、しかも中出しまで望んでるし!  
ドクゥゥ!  
そして、どうやら前田君は出したようだね、痙攣するように互いに震えているし。  
「あぁ…熱い…うふぅ」  
「いいな…んっ…ハチベエさん…今度は私にも精子下さい…」  
「そうだな、〜でも今日はダメな日じゃなかったけ?」  
「あっ…でも…いいです。それに…鳳先輩には毎回関係なくやってるじゃないですか」  
「む、確かに…じゃあ弓雁ちゃんにもしてあげるよ」  
「はい!」  
「まったく…二人そろって出来ていても知らんぞキサマ…まぁ、私はかまわんが…」  
なんだ…このド畜生的な展開は!完全にこの二人は堕ちきっているではないか!  
いつの間にハーレムルートを突き進んで…くっ、うらやましいぞぉぉ!!  
とりあえずボクは…何枚か密かに写真を撮っておいた、あとでおかずにしよう。  
 
そしてその事を前田君に後日問い詰めたのだが…  
「なんだ、見てたのか渋沢?」  
「あ…あれはどういう事だい!」  
 
「どうしたもこうしたも…あの二人は攻略完了っといったとこかな」  
「なにぃぃぃ!!!馬鹿な…大人しい月野ちゃんはともかく、乱暴な鳳ちゃんがハチベエ君なぞに!」  
「ふっ…いや、鳳は確かに乱暴だが一度心を掴めばこっちのもんだったぜ!」  
「なっ…」  
「昨夜も自分が腰を激しく動かしていたのに、俺が激しく動かしたとかわめいてたな、素直じゃないが、あれが可愛いんだよな〜」  
ボクは開いた口が塞がらなかった…それ程に唖然としていた、羨ましすぎて!  
「中に出しまくった時の悶え喘ぐ声なんか…天に昇る程の快感なんだよな〜」  
「そ、そんな事まで!…」  
「弓雁ちゃんもパイズリ上手くなってるし、この二人しての協力プレイは最強最大で…」  
「ふぉぉぉぉ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!」  
どこまで…どこまで羨ましい奴なのだ、前田ハチベエ!  
ボクと同じ特殊な性癖をしてながら、すでに二人のお気に入り女を虜にしてようとは!  
「…後は、先生と天幕を攻略できれば、本願達成なのだけどな」  
こいつ、現状に満足せずに、残りも手に入れるつもりか!  
「せ、せめて桜子君はボクにくれたまえ!」  
「やだね!天幕は俺の女だ!」  
くっそ〜、せめて写真撮らせるのは許せよ!!  
 
こうして奴は裏切ったんだ…ボクの気持ちを!  
あまりの事に怒りに燃えるボクが次にしたこと、それは…  
「こういう日は、大人しく家に戻って自家発電でもするか…」  
帰る事だった…  
 
ボクは部室から前田君にも見せた事のないマル秘DVDを持ち出す、  
東西南北のあらゆるパーツを収集した究極のレアコレクション!  
こんな僕を慰めてくれるのは、もうこれしかない…今日はこれを家で視聴する事に決めたのだ。  
その帰りし、こんな寂しいボクに天が追い討ちをかけるように、突然に雨が降り出した。  
幸いにもすでに家の近くだが、そんなにボクを嘲笑いたいのか天よ!  
ボクは駆ける…雄叫びをあげながらに!  
すると…角を曲がったそのボクの前を人影が横切っ…た。  
「あ、危な…!!!」  
ガッシャァァァ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!  
不幸は連鎖するのか?ボクとその人影…正確には自転車に乗った人と衝突していた。  
「ご、ごめんなさい!大丈夫!!」  
弾き飛ばされたボクに女の声が聞こえる…あれ?この声は??  
「さ、桜子くん!?」  
「えっ…あなたは、時々ハチベエと一緒にいる変態…じゃなくて渋沢くん?」  
まさかの巡り合い、彼女と出会えるとは…しかも邪魔な奴は居ない!  
今の内にあの目を激写…あれ?カメラが無い…それにDVDの入った鞄も!  
 
ふと見回すと…桜子くんの乗っていた自転車の下にそれはあった…だが、  
そこで見たのは転がったボクのカメラの破片、そして凸凹になったDVDが散乱した光景だったのだ!  
「あぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!ボクの宝が…」  
「ど、どうしたの…うわっ!」  
同時に降ってくる雨が勢いを増していく。  
「やだ…どうしよう」  
傘等の雨具を持っていない彼女は困った表情をしている。  
「そうだ桜子くん…良かったら、近くのボクの家で雨宿りするかい?」  
「えっ…?」  
突然の幸運の到来だった…失った犠牲は大きいが。  
 
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あたしは今、知り合いの男の子の家のお風呂に入ってました…  
びっしょり濡らしたままなら風邪をひくだろうって、渋沢君が用意してくれたの。  
幸いに夜遅くならないと彼の家族は帰ってこないそうで、遠慮する事は無いって…  
でも冷静に思えば、この家の中で男の子と二人っきりの状態で…かな〜り今の状態は危険じゃないの。  
しかも相手はハチベエとつるむ事も多い、変態男だし…  
「やぁっ桜子君!湯加減はどうかな!」  
「ひゃぁ!あっ…調度いいです」  
びっくりした、お約束的展開って感じで浴室に入ってこられたかと思ってびっくりしたじゃない。  
覗いていなさそうだし…意外と常識的なのかしらね彼。  
 
でもその認識は浴室から出て、すぐに改めさせられました。  
「ち、ちょっと!服が無くなっているんだけど!」  
「それなら洗濯しておいたよ、代わりの着替え置いといたからね」  
か、勝手に洗濯しないでよ!しかも下着まで…それを見られた事にあたしはカッと恥ずかしくなって  
顔が真っ赤になってました。もう、帰りたいな…でも洗濯した服が乾くまでは、ここにいないといけないだろうし。  
深い溜息をついて、その用意してくれた着替えに手を伸ばします。でもそれは…  
「し、渋沢くん…着替えってこれ!?か、可愛いけど…ちょっと」  
「うぉぉぉ!!似合ってるよ、桜子君!」  
居間で、あたしのその着替えた格好を見るなり歓喜し興奮する彼、  
その彼が用意してくれた服は、以前に一度無理やり着させられた事のあるメイド服という服なのでした、  
もちろん同一の物じゃないけど…でもなんでこんなのを持っているのよ?  
というよりも…何で着替えにこれを…  
「いやぁ〜ごめんね、桜子君が着れそうな女の子の服が無くてね〜」  
「まぁいいですけど…」  
やはりあいつの友達よね…ふと机を見ると、破損したカメラが置いてあります。  
それはさっき壊した…あたしが自転車で衝突したせいよね、お互いに注意不足だったとはいえ、  
気の毒な事をしちゃったな。  
 
「あの…ごめんなさい、そのカメラ…」  
「いや…ボクも不注意だったからね、ふぅ…」  
やっぱりショックみたいね、弁償しないといけないか…でも高そう。  
「ちなみに幾らだったの、コレ?」  
「えっと…ン十万だけど」  
ピシッ!そのあまりの高さに硬直したあたし、確かに高性能そうで高そうだけど…  
「ど、どうしよう…あたし、そんなお金持ってないわよ」  
「ん、ん〜〜そうだな…それじゃぁ、体で払ってもらおうか!」  
「え゙っ!!」  
あたしは思わず耳を疑いました。  
 
「って、あたしを撮影する事だったのね…」  
「ははは、今日は邪魔な奴も居ないし、思いっきり桜子くんを激写できるよ!」  
カメラ代は、しばらく彼の専属モデルをする事でチャラにする事になったの。  
このメイド服姿で、彼の言うとおりにポーズを決める…少し恥ずかしいポーズもさせられるけども、  
この程度の事で大金を払う事が無くなるのは幸運だったかもしれない。  
「ふふふ、前田君くやしがるだろうな…こうして桜子君を独占しているのだから!」  
「でも、確か渋沢君って美術部よね?絵のモデルはしなくていいの」  
「そっちもおいおいにって事で」  
まぁいいけどね、ある程度撮ると彼はカメラから何か抜くとパソコンにそれを差すの。  
「こうして画像をバックアップしないとね」  
でもこうして撮られた画像って、何に使うのだろう…やめとこう、ろくな使い方を考えつかないわ。  
「ねぇ、今までどんな写真を撮ったの?見せてよ」  
「えっ、あっ…ちょっと!?」  
ほぼ無理やりに、あたしはモニターを覗きます…う〜ん、やっぱりエッチな画像が多い…あれ?  
「これって…月野ちゃんと鳳ちゃん!?それに…」  
見覚えのある女の子の姿にあたしは驚きました…しかも半裸で恥ずかしいとこを見せている、  
男の人と絡んで…エッチな事をしてる!そして相手の男性は…  
「ハチベエ…」  
そう、ハチベエだったの…あいつが月野ちゃんと鳳ちゃんとエッチしてる画像だったの。  
「これって…」  
「あぁ〜見ちゃった、実は…この間の公園でね…」  
そしてあたしは自分の知らない三人の行為を知ったのでした。  
 
「そうなんだ…月野ちゃんと鳳ちゃんが、ハチベエと…」  
「…桜子くん、もしかしてショックかい?」  
「えっ、うん…一緒に暮らしている友達がこんな事をしていたなんて驚いて…」  
「そっちじゃないくて、前田君がこの二人と付き合っている事にだよ」  
ドクン!一気に胸が高鳴る…  
 
「そ、それは…」  
そうよね…こんな事をしてるなら付き合っているのよね、  
二人ともって事は気になるけど、でも…もう恋人いるんだ、あいつ…  
あたしは知っていた…あの二人がハチベエに心を惹かれていた事を、だから納得はしている。  
「あたしは…関係ない!」  
そう関係ないわ…あいつとあたしは恋人でも何でもない…ただの同居人、でも…なんで胸が…心が痛いのよ?  
「嘘だね…桜子君は、前田君が好きだったのだろう?好きというか…意識はしてたはずだよ」  
「違う…渋沢くんにわかるわけないじゃない!適当な事を言わないで!」  
「わかるさ…だって、ボクは桜子君を…いつも見ていたんだし…」  
「えっ?」  
 
「好きなんだ…桜子君の事が!!」  
 
突然の告白にあたしは、頭が真っ白になる…えっ、ちょっと…そして混乱してしまう。  
そういえば、前にもその前にも彼はあたしの事を熱い眼差しで見ていた…  
てっきり変態的な行動なんだろうと思っていたけど、それはあたしを…  
「し、渋沢くん…本気?…冗談よね?」  
「ほ、本気も本気だよ…ぼ、僕と付き合ってくれないか…桜子君!」  
冗談じゃない…これは本気の目だ、  
「でも…あたし…」  
「前田君の事を気にしてるのかい?」  
「それは…」  
でもあいつは…もう月野ちゃんらと…駄目、頭が上手く回らない…あたし…えっ?  
「んっ…!?」  
 
それは突然の出来事でした…彼があたしに抱きついてきたのは、そして…キスされた。  
「んん〜〜っ!!んっ…」  
いつものあたしなら、触られた瞬間に拳を上げていたと思う、でも混乱してる今は、  
更に混乱して…成すがままになっていた。  
彼の体温が…そして鼓動が体を重ねた事で伝わってくる…彼も興奮しているようだった。  
「桜子君…どうもボクは…今おかしくなっているようだ」  
「えっ…」  
「今すぐに君を抱きたい!このまま…していいかな?前田君がしたように事を…」  
どっくん…心臓が高鳴る、嫌なの…それともいいの?わからない…  
彼と私の仲は別にまだそういうものでは無いのに…体を許すなんてありえないのに  
でも…さっきの画像を見てから、全身が…頭が変になってきて…  
冷静に考える事が出来ずに戸惑うあたし、ハチベエ…あんなたのせいだからね…  
こんな風になってるの…渋沢君とあたしが…  
「んあぁ!!あぁ…」  
電気が駆け巡ったように、全身に痺れる感覚が巡っていく…  
そして頭が呆けるような感じ…それは快感、彼があたしの肌を摩る事によって生じた快楽だったの。  
 
「駄目…こんな…あんっ!…やめ…んっ…」  
彼の手があたしの体を摩っていく、やだ…変なとこを触っちゃ…でも跳ね退けれない、  
まださっきの彼の言葉を拒否しきれてない…でもこのままじゃしちゃう、エッチしちゃう…  
「桜子君…本当に駄目かい。でも…なんだか気持ち良さそうだけど?」  
「それは…んっ…渋沢君は変なとこ…触るからあたし…」  
「本当に嫌なら、いつもみたいに殴り飛ばしてくれ!ボクはもう止まらないんだ!」  
顔が近い…荒い吐息が顔にかかってた。そしてまたキス…そういえば初めての相手なんだ彼…  
「はぁ…桜子君の唇やわらかいな〜それに肌もすべすべで柔らかくて心地いいよ…」  
「あんっ…そんな恥ずかしい…あぁ!!」  
あたしも喘ぎ方が大きく激しくなってる…感じている…気持ちよすぎて、  
段々と体が熱く火照りだしてる、疼く…まるでもっと摩ってほしいみたいに。  
「はぁはぁ…でもやめようか、桜子君が本当に嫌なら…ボクの理性が残ってる今ならまだ…」  
「あぁ…えっ!?やっ…あっ!?」  
思わず自分の出した声に驚いてしまう、止めようとした彼の言葉にあたしは…拒否しようとしてたから。  
「桜子君?」  
「……わかった。していいよ…エッチ…渋沢君としてもいい」  
ついに言っちゃた、もちろんそれを言った事は恥ずかしくてたまらないけど、  
でもこんなとこで止められるのは…辛かったから。  
それに…今は何も考えたく無かったの、こうして気持ちよくなってる内は何も考えなくてすむ…  
快楽で頭を埋め尽くされたい…、同時にアイツに対する対抗心もあるみたいだったけど。  
「渋沢くんの好きにあたしをしていいから…でも優しくしてね、あたし…初めてだから…」  
「わ、わかったよ桜子君…ボクも初めてだから自信はないけど…」  
興奮した顔がまた近づく、そしてあたしをもっと抱くの…もしかして早まった事を決意したかもしれない。  
でも後悔はもう遅かった…その彼の手は、あたしの…アソコへと伸びていたから…  
「あぁん!そこ…あぁ!!」  
ビクビクと痺れる感覚がまたくる…それはさっきより凄い勢いだったの。  
だって敏感なアソコを触られていたから・・・恥ずかしいとこを男の手が触れられちゃってる!  
「ん、あれ?下着が無い…?」  
「あんっ…だ、だって…着替え無かったから…」  
そう、この服はあったけども下着は用意されてなくて…しょうがなく付けてない状態だったのよ。  
「そういえばそうだったね…まぁ都合いいか、でも…ここ濡れてるね」  
「んあっ!そ、それは…しょうがないわよ…」  
「すでに気持ちよくなって、興奮してるからね桜子君は」  
そう…自分でもわかる、アソコがぐっしょりと濡れている事は…  
そして熱くなって疼いてる…そこを彼は弄るの。  
グチュ…クチュ…  
「あんっ!あぁ…そこ…あぁ…」  
触られて敏感に感じてしまう、痺れてそれでいて甘美な刺激を…  
また卑猥な音も聞こえてくるし、恥ずかしいけどもますます興奮してしまってた。  
 
その恥部を弄っている彼の指先は、あたしのアソコのワレメの部分…その内側へと指先を埋めている、  
そして優しく蠢いているの、内部の感触を熱さを堪能するように動いてる…  
「ひゃぁ!あぁ…だめ…そこ…あぁ!!感じ過ぎる…あぁ!!」  
「温かいよ桜子君の中…ぐっしょりとヌメヌメしてさ…ふぅふぅ」  
ますます指先が奥に入ってるみたい…一本?いや指先を二本入れてる…  
あまり暴れないでほしい…だってほんとうに凄く感じ過ぎちゃうから、  
すると空いた片手をあたしの胸に置く、そしてゆっくりと揉むの!  
「ひゃ…あっ…あんっ…」  
「おっぱい…触ってるよボク!桜子君のを!あぁ…幸せだ〜!」  
歓喜しながら揉みまくる彼…優しくゆっくりと感触と弾力を堪能しながら、  
そんなに喜ばれたら恥ずかしいじゃないの…もう。  
でも…あたしも気持ちいい、乳房を揉み上げられる度にふわっとした心地よさを感じて…  
それに加えて、アソコを弄られる快感もやってきて…ますます頭の中が変になってきてる。  
「何…コレ…白くなっていく…あたし…頭が変にあぁ…あぁ〜〜!!」  
「イキそうかい、桜子君?」  
「イキそう…そうか…あたしイっちゃうの?あぁ…渋沢くんに…イカされ…あぁぁ〜〜〜〜〜〜!!!」  
その瞬間、頭の中が弾けたようになって、視界が真っ白になる…全身も揺れたし…  
あたし、イっちゃた…男の人の手でイっちゃたんだ。  
「はぁはぁ…これが絶頂した桜子君の瞳…これを生で見られるとは!」  
「あぁ…んっ…あ…」  
呆けてた、天井を見上げてただ何も考えずに…絶頂の余韻に浸っていく。  
でも…これで終わりじゃないよね?だって…まだ…  
「さ、桜子くん!」  
「ひゃ!?あぁ…だめ…まだ…あぁんっ!!」  
途中だから…また彼の手が敏感なとこを刺激する、するとさっきより感じてしまうの!  
これってイったばかりのせい?あまりの感じように心臓がバクバク激しく動いてる、少し休ませてほしい…  
でも彼は止まらない、あたしがイったことでますます興奮してきてたから。  
あたしの体を求めているの…密着した体が上昇していく互いの体温を感じてた。  
「さ、桜子くん…もう我慢できないよ!」  
「はぁはぁ…えっ…あっ!?」  
そしてついに彼はズボンを脱ぎ下ろし、その下からアレを…男の人のおちんちんを取り出したの。  
目の前に出され驚くあたし…だって想像以上の醜悪した形で迫力あったから。  
それに…かなり臭う、鼻がつーんとして…これを今から挿入されるの?  
「桜子君…よければこれを口に含んでくれないか?」  
「えっ!?」  
これを口に!?躊躇して当然よね…これどう見ても汚いし、口の中に入れるなんて…  
でも…それを眼前に突き出されていくと、胸の奥が熱くなってきたの。  
興奮してる?口に入れると思うと何故かドキドキしてきてる…変だやっぱり…  
「い、嫌ならいいけ…んっあ!」  
「んっ…これで…いい?んっ…んあぁ…」  
クチュ…ペチャァ…  
 
咥えてた、この汚いのをあたし…触れた舌先が痺れる、変な味もする…  
でもこの硬くて太いのを咥えたら、ゾクゾクと興奮してくるの…  
これはあたしの中に眠ってた女の本能せいなのかな。  
手でおちんちんを掴み、先を口に咥えこんで…舌で舐めてあげると彼は満足そうな顔をしてる。  
「はぁはぁ…もっとボクのちんちんに唾を付けてくれよ…そしてボクも」  
「んっ…んあぁ!」  
「こっちを…桜子くんのまんこを舐めてあげるからね〜!」  
体勢を変えて上下逆さまになった、あたしの下に彼の頭がやってくる…  
そしてスカートをまくって、露出した股間に…頭を埋めてきたの!  
「んあぁ…やだ…恥ずかしい…んんっ!!」  
ビクビクって激しい快感の衝撃が襲ってきた…舐めてる、あたしのアソコを舐めてる!  
さっきの指の代わりに、彼の舌がアソコを弄っている…  
グニョグニョした軟体が敏感なアソコの内側を舐めまくてた。  
「ん〜〜っ、桜子君の愛液の味…美味しいよ〜クリもちゃんとしてあげるからね」  
「んあぁ〜!!そこ…あぁぁ〜〜!渋沢君…あっ…またイっちゃいそう…」  
敏感になってるせいか、またイキそうだった…  
「じゃぁ…こっちでトドメだね…えいっ!」  
「そ、そっち…!?あぁ…あぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!」  
そして…またイっちゃた、さっきの白くなる感じが思考を麻痺させて全身が震える…  
でもまさか…お尻の穴に指を入れてイクなんて…  
あの時、彼はあたしのお尻の穴に指先を突っ込んだの…汚い部分を…  
「ふぅ〜ボクのを舐めるのをサボってしまうくらい、気持ちよくなってたね桜子君…」  
「あっ!ごめん…んっ…はぁはぁ…」  
「いいよ、それより…いよいよ本番いくよ」  
「あっ…うん」  
あたしは頷きます…体勢をまた変えて、さっき咥えてた硬く太いのを股間へ向けていく…  
さっきよりも大きくなってるそれを、アソコへ当てたのでした…ついに挿入するんだ。  
こんなのが体の中に入るなんて怖い…でも同時に興味津々だったの。  
「最初だから痛いと思うけど…我慢してくれよ桜子君」  
「うん…んっ…」  
チュプ…  
そして先端がアソコの入り口に触れて埋めこまれ…中を押し広げながらゆっくりと  
彼のおちんちんがあたしの中に入ってきてる…。  
そういえば今日はちょっと危ない日だったかな?だけど…出す時に抜いてもらえば大丈夫よね?  
そう思った一瞬、何か熱い衝撃を感じたの!その入り口で…  
「うっ!!」  
「えっ?」  
 
ドブゥ!!  
入ったと思っていたのが抜かれる、そして…あたしのアソコに白いのがかかってました。  
 
「もしかして??」  
「あっ…あはは…」  
それは彼の精子、白い粘々したのがアソコに…膣口にびっしり付いてる、  
あ…さっきので少し…入っちゃたかな、でもこのくらいなら平気…よね、まだ。  
「ごめん…気持ち良すぎてつい出しちゃった」  
あまりの出来事に意表をつかれて唖然としたあたし、覚悟していたその緊張の糸が切れたから…  
「くすっ…あははは」  
でもそれが、あたしの心を和らげてました…笑っちゃたし。  
「さ、桜子君?」  
「まだ、つづきできるわよね、いいわよ…このまま挿れても…」  
彼は息を飲み込むとコクッと頷き、また挿れていくの…  
その出されたのがかかって白く汚れたアソコへと…今度こそ。  
チュブゥ…  
そしてまだ誰にも入れられた事のない中に、彼のが入ってくる…  
「んくっ!あ…」  
痛みを覚悟していた…話できいていたし、最初は引き裂かれるような痛みがするって、でも…  
「んぁ…ふぅ…あれ?あぁ…なんで…んんっ…」  
不思議と今のとこは何でもない、むしろ気持ちいいかも…  
太いのが奥から突き上がってくる感触、内部を広げて奥へ奥へやってくる…  
プチッ…  
そして何か弾けた…破けたように感じ瞬時に刺される様な痛みが襲ってくる、でもそれも瞬時の事だったの、  
微小な痛みと異物感はあるけども…そんな激しい痛みは無かった。  
「はぁはぁ…痛くない、天幕ちゃん」  
「んぁぁ…だ、大丈夫…あまり痛くないから…」  
やせ我慢じゃない、我慢できる程度の痛みだった…彼が優しく挿入してくれてるし、  
挿れる前にじっくりと慣らしてくれたからかもしれない…  
「ふぅふぅ…もしかしてさっき出した僕の精子が潤滑液代わりになってるのかもね?」  
「はぁはぁ…えっ?」  
「んっ…ほら、さっき出しただろ?あれが僕のちんこにも、まんこにもべっとり付いてたし…それでかな〜って」  
そ、そうかも…という事は、あたしの膣内に彼の精子が入ってることになる、  
危ないあたしの内に…でも、大丈夫よね少量なら…  
「そうかも…初めてなのに気持ちいい…感じるの渋沢くん…あぁ!」  
これがあたしの初めての感触、確かに処女膜は破けたみたいで、結合部から真っ赤な血が染み出てる。  
「桜子君の処女…ボクが奪ったんだ…はは…あぁ…なんて気持ちいいんだろ」  
歓喜する彼とは別に、その予想外の今の状態に困惑してるあたし…  
だって本当に処女をあげたのかも現実感ないから…初めてで痛くなく気持ちいいから、  
もしかしたらあたし自身がそういう体質かもしれない…。  
「んあぁっ…渋沢くんのが…奥に…あぁ!」  
熱い…お腹の中に彼のを感じて、改めて一つになっている事を実感していました。  
アイツじゃなくて、渋沢くんがあたしの中に…いるんだって…。  
 
「桜子君!桜子君!あぁ…いいよ、最高過ぎる…」  
「あはぁ…あぁ…あんっ」  
一番奥まで入ると、そのままピストン運動していく彼…  
腰を動かせて、中のちんちんを出したり入れたりして、あたしに快感の波を与え続けていく。  
快楽の激流が押し寄せてきて、そのまま飲み込まれ続けるあたしの意識…この感じ病み付きになりそう。  
「好きだ…桜子君!桜子…あぁ…出す出すよ!!」  
またあたしは絶頂を迎えそうになってた…それもこれまで以上に激しい絶頂を!  
だけどそんな時に彼は告げる…その限界を。  
「あっ…だめ、抜いて…外に…あぁ〜!!」  
「無理!このまま…あぁ!!桜子君に中出しを〜!!!うぅぅっ!!!」  
彼は出すつもり…あたしの危ない中に…本当に駄目なのに…  
でも…出されたらどんな感じなのかな?今でも気持ちよ過ぎなのに…さっきの白いのを奥に出されたら…  
もう思考能力の乏しい頭で、あたしはそう考えていたの…なんだか知りたくなってきた、  
すぐに洗ったら大丈夫…かな?  
「あぁ…出したい?中に…」  
「出したいよ、桜子君の膣内にたっぷりと…」  
本当に出したさそう…いいかな?いいよね…折角の初めてだし。  
「いいわ…中に出しても…あぁ!」  
「!?本当かい…なら!このまま!!!」  
 
ドクゥゥゥ!!!  
「あぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!」  
入ってくる、熱いのが…渋沢の精液があたしの中に入ってくる!  
ドクドクドク…  
危ない時期なのに…たっぷり出されちゃってる、奥まで注がれてる…  
赤ちゃん…できちゃうかも…もしかして早まったかなあたし?  
でも…気持ちいい…あたし、またまたイっちゃてる、中に出されて…イっちゃた。  
「気持ち…いい…好き…」  
 
 
そのしばらく後…二人で横になってました。彼は裸に…あたしも半裸状態…  
それはエッチし合った末の姿だった、まだ快楽の余韻に浸てるあたしだけども、  
ようやく頭の中が冷静になってきてたました。  
なんかとんでもない事をしてしまったなって…やっと気付きはじめる。  
あの変態男だった渋沢くんに処女をあげてしまったなんて…もとろん気持ちよかったけど、  
早まった事には違いないわ、しかも…その彼の精子があたしの胎内にあるのだし、  
いつしか眠ってる彼を見て、そう思ったの…。  
でももう戻れない…それに早まったと思ったけど…少し、少しだけだけど…あたし満足してた。  
「…んっ…お腹熱い…」  
 
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しばらく後、いつしか寝ていたボクは目を覚ました…  
辺りに桜子君が居ないので、まさか夢オチでは!そう心配したのだが…  
「またお風呂…使わせてもらったから」  
背後から聞こえてきた彼女の声で、これは現実だと認識できた。  
乾いていたのだろうか、服を着替え直している…だけどその表情はまだ赤い。  
「あの…さっきの事だけど」  
「さっき?」  
「…エッチした事、あの…この事は黙っていてね。」  
「わかってるよ、前田くんにも誰にも言わないさ!」  
「うん、ありがとう…」  
もちろん自慢したいが、ここは我慢して完全に桜子君が僕の物になってからバラした方が精神的にくるだろう、  
希望的には、桜子君が僕の子を身篭って、ボテ腹状態での彼女を犯しているのを前田くんに見てもらう  
というのがベストなんだが…むぅ、流石に鬼畜過ぎるかな?  
って鬼畜妄想してる場合じゃない!でも…それも以外に簡単にすむかもしれないな、  
何といっても桜子君の処女奪取、しかも中出しという目標を達したのだから、  
その上、メイド服でご奉仕というオマケまで付いている!  
以外に彼女は押しに弱いとこがあるようだ、ここまで上手く事が運ぶなんて…  
あの画像を見られた際、とっさに頭に浮かんだ犯る策略が上手くいったのだ、  
隙を付けば今後もまだまだ色々してくれそうかもしれない。  
今度は裸エプロンで台所エッチも目指せるかもしれない…ふふふ!  
「渋沢くん?どうしたの?」  
「いや、何でも…さっきの事を思い出してね…」  
「やっ!あれは一種の…その…あぁ…」  
真っ赤に恥らう彼女…その姿に胸が熱く鼓動する、あぁ…この子と一線を超えたのかと、  
また感動してきたよ…ん、そうだ!  
「ところで…まだボクのモデル…やってくれるよね」  
「えっ…あっ…でもさっきのでチャラは駄目なの?」  
「カメラ代はね…でもDVD代はまだだから…あれレア物で激高なんだよ」  
また驚き固まる桜子君、きっとまたモデルする事でボクとエッチする可能性を心配してるのだろう。  
「だから…また頼むよ、また…良い事をしてあげるから」  
「ば、馬鹿!……いいわ、モデル…するから」  
その彼女の目…表情は怒っているようにも見えるが、真っ赤に恥じらいながら期待してる  
淫靡な女性の眼差しになって事に、ボクは気付いていた。  
 
前田君…天幕桜子は、ボクがもらったよ。  
 
【おわり】  
 
 
 
『オマケ』  
 
 
「ねぇ…渋沢くん、何なのこの格好!」  
「よく似合うよ桜子君!」  
あれから二日後、あたしはまた彼の…渋沢くんの家に招かれてました、  
そこでさせられたのは、今のこの格好…裸エプロンという格好でした。  
そんなあたしを嬉しそうに写真を撮ってる、何がいいのだろコレ?  
裸ならまだわかるけど…でも裸だけよりも恥ずかしいかもしれない。  
「次は台所で、料理してるようにしてみせてくれないか」  
「わ、わかったわよ」  
今日も親が居ないみたいで、その家内をこの格好のままで台所に行きます。  
本当に料理するわけでなくフリで、調理器を持つあたし…  
後ろからはカメラの撮る音が聞こえてる…恥ずかしい…  
だって、後ろからなら恥ずかしいとこが丸見えだから。  
そう思ったけども、渋沢君は後ろからよりも前の方…  
常に顔が写るように撮ってました。  
まぁ…いいけど、これであの渋沢君のン十万もするDVD集の弁償しなくて済むなら。  
もうあたしの恥ずかしいとこは、この間に見られちゃったし…  
今撮ってるのも、決して他の人に見せないと約束してくれたのでした。  
「桜子君、いいよ〜!もう一枚!」  
「んっ…」  
パシャ!  
そんなこんなで撮影は続きます、そして…  
「ところで、さっきから気になっていたんだがね…」  
「えっ、何?」  
「ここ…濡れてないかい?」  
「ひゃうぅ!あぁ…」  
突然に渋沢くんが触れてきた…それはあたしのアソコでした。  
でも…、だから気付いたの…そこが濡れてる事を…  
いつのまにか恥ずかしい液が出てきてる、アソコから染み出てる!  
「もしかして…撮られてる内に興奮してきたのかな、桜子君!」  
「あぁ…あっ、駄目…そこ…触っちゃ!」  
彼の指が敏感なとこを弄ってくる、やぁ…感じてもっと濡れてしまう!  
じっとり濡れたワレメに指先を埋めて這わせて…クリトリスを転がすように弄って…  
体に快感が溢れてくるの、そして熱くなる…また頭が変になっちゃいそう。  
「はぁはぁ…いいよ桜子君…んっ…」  
「んっ…あぁ…」  
いつしか彼に背後から抱かれていました、その手は変わらずアソコを弄ってる…  
 
そしてもう片手であたしの胸を揉んでる、エプロンの上から掴み上げるようにしながら。  
唇も重なてくるし…また彼とキスしちゃった、互いに舌も絡め合っていく…  
気持ちいい…彼に抱かれてまた気持ちよくなってる。  
「はぁ…これじゃぁ撮影どころじゃないよね、そう思うだろ桜子」  
「うん…」  
すると彼は服を脱いでいく、ズボンもパンツも全て…全裸になっていく。  
あたしはまた彼とエッチされてしまうみたい、でも…拒否する気はありませんでした。  
火照りだした体が彼のを求めている…そんな気持ちだったから。  
「まず、これを胸で挟んでくれないか?」  
「えっ…これを胸で?」  
すでに大きく起ってある彼のちんちんが迫り、それをあたしは手で掴み持ちます、  
熱い…脈うってる…これを胸で挟むの?  
「こんな感じでね」  
そして彼は携帯を取り出して、あたしに見せます…そこに映ってるのはハチベエのを挟み込んだ弓雁ちゃんの姿でした。  
それを見ると心がキュッと締まる…そして対抗心がわいてくる、あいつ…弓雁ちゃんと…  
「わかった、やってみるね…」  
しゃがみこんで、あたしは胸の谷間へ、そのちんちんを置きます、  
薄いエプロン生地が隔てているけども、胸の肌にその熱さが…脈うつ鼓動が伝わってきます。  
んっ…あぁ…どう?」  
そして脇から乳房を持ちあげ…そして挟みました。  
「うぉっ!!」  
弓雁ちゃんのように包み込むまではいけないけども、彼は気持ちよさそう…  
やがて彼は動きます、その胸の谷間におちんちんが擦られてくる…  
胸の狭間からその先端が顔を出し、あたしの顔へ…口へ接近してくる、  
それをあたしは口で銜えるの…まるでキスするように、舌で剥き出したとこを舐めます。  
「いいよ…あぁぁ〜!桜子のおっぱい…気持ちいいよ!!」  
「んあぁ……んっ…あぁっ…」  
変な味…でもあたしは彼の敏感なとこを執拗に責めるの、だって凄く気持ちよさそうだから…  
やがて彼のが震えると、そこから白いのが噴出したのでした。  
「うぅぅ!!!」  
ドピュゥゥ!  
「きゃぁ!!あぁ……」  
粘々したその粘液が顔にかかる、熱いそして変な臭い…それが髪に額にかかって、  
銜えていた口にも入ってくる…やっぱり不味い。  
エプロンにも付いてる…でも、何だかすっきりした気分…  
「おぉぉ!顔射で恍惚した桜子…青と白の組み合わせ、なんて素晴らしいんだ!!」  
彼も歓喜している…ちょっとあたしとは方向性違うみたいだけど。  
 
「ねぇ…そろそろいいよね、今度はこっちで…」  
「わかった…いいよ…」  
 
床に四つん這いになったあたし、その背後から彼は…さっき出したばかりのそのおちんちんを  
あたしのアソコへと当ててくる…疼き熱くなって恥ずかしい液をもっと染み出してるアソコへ…  
「凄い洪水だな…いくよ桜子」  
「んっ…あぁ!!」  
入ってきた…彼のおちんちん、あたしの膣に入ってくる!  
また…エッチしてる、それもゴム無しの本番をしてる…  
もう痛みは感じ無い、ただ純粋に繋がる快感を感じてました。  
「桜子のまんこ…締めつけ絡み…最高過ぎるよ!はぁはぁ…あぁ!」  
「あぁ…いい…気持ちいい…龍之介くんの気持ちいい…」  
膣内に彼のちんちんが出たり入ったりして…敏感な部分を擦らされて…  
またあたし…変になりそう!頭がボーっとして…何も考えれないくらい…  
「これで…桜子の目を見れたら良かったのだが…次は体位を変えればいいか…ふんっ」  
「あぁぁ〜〜〜〜〜〜!!!あぁん…」  
より深く挿入されてきて、あたしの喘ぎ声も自然に大きくなっていく…  
そして…  
「うっ…そろそろまた中に出すよ…」  
「えっ…!あっ…駄目!」  
射精宣言に思わず拒否する…だって、まだ今はあたしにとって…危ない日だから。  
前に出されてしまってから、より詳しく調べたの…体温も測ってね。  
そうしたら…あの日はもちろん二日経った今も、危険度は大きい時期でした。  
「はぁはぁ…でも、この間は出して良かったのだろ?大丈夫、二日程度なら…安全さ!」  
「いや、だから…その…あぁっ…あぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!」  
 
ドクゥゥ!!  
出された…また出されちゃった…危険日に膣内に射精されちゃってる…  
しかもいっぱい…奥に入っていく、熱いのが注ぎ込まれていく…  
「受精しちゃう…赤ちゃんできちゃう…あっ、あぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜!!  
そしてあたしもイっちゃったの、絶頂して身を反らすあたし…まだ射精は続いてました。  
 
「えっ…危険日だったのかい!?」  
「うん…」  
あたしは本当の事を告げました、この間の事も全て…とっても恥ずかしかった。  
 
「もしもの時は…責任とってよね!」  
驚きに絶句する彼…まぁあたしも悪いのだけど…すると  
「でも、と言う事は責任取れるなら、中でもOKって事だよね」  
「へっ?…きゃ!!」  
思いもかけない彼の言葉に驚くと、押し倒されてしまう…そして被さってきたの!  
「ち、ちょっと…待ってよ…まさか!あんっ…」  
「ちゃんと責任とるから…徹底的にしてあげるよ!」  
まさかこんな風になるなんて…そしてまた出したばかりのを挿入してくる!  
まだ…彼の精液が溢れてる膣内に…  
 
そしてまた濃い精液を出されるの…勢いにのって結局その日は5回も出されてしまいました。  
子宮が熱い…彼のでいっぱいになってる…  
「もう、こんなに出すなんて…んあぁ…」  
「あはは、濃いの出したし…これは確実かな?」  
「この…馬鹿!」  
でも…あたし満足しちゃっていた、出来ちゃうのは怖いけど…  
今は…この満たされた感じに浸って、怒りながらも微笑んでいたの。  
 
それからもあたしと渋沢くんの関係は続きました、もちろんハチベエや寮のみんなには内緒でね。  
もう恋人関係なのかなあたし達、それとも…  
「今日は桜子にこの格好をしてもらうよ!」  
「うん…龍之介」  
いつしか二人だけの時は呼び捨てで呼び合うようになってて、  
また撮影モデルの名目で彼の希望する姿にあたしはなります。  
今日は首輪と手枷に足枷を付ける奴隷の格好…他は裸のまま、その姿で四つん這いになって彼に向くの。  
「似合っているよ、桜子…」  
「はい…んあぁ…ご主人様」  
役になりきったあたしのアソコは、すでにぐっしょり濡らしてる、今のこの姿があたしと彼の本当と関係かもしれない。  
「今日も…たっぷり中に射精してあげるからね」  
「はい…嬉しい…あはぁ…」  
怪しく微笑むあたしは、彼らと同じ変態の仲間入りしてるのかも…  
 
【オマケおわり】  
 

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