「だめっ!?、鴉さん、抜いてください!」  
「うっ・・・あっ・・・」  
「そんなぴったり子宮に鴉さんのを押し付けたら精子が、赤ちゃんの種が全部入っちゃいます」  
「し、しょー、あっ、足が絡みつい「ああーっ、またびくんとした、出るんですね、サッちゃんがいるのに鴉さんは私を孕ませたいんですね」  
「そんながっちり足絡めたら、中に出ちゃいま「私の足を操作してまで私の中に出したいんですね」  
「ほんとに、もうでちゃ・・・うぷっ」  
「んっ、んっ、ふぁっ、鴉さん・・・いっぱいでてます、子宮に・・・いっぱい」  
 
「もう、ゴムが使えないから外に出しましょうって言ったのに」  
「す、すいません(師匠がコンドームに針刺してるの見ちゃったんだよなぁ)」  
「私の足を好き放題出来るからって、精子全部入っちゃいました」  
「ご、ごめんなさい(足の制御権はとっくに師匠にあったはずなのになぁ・・・)」  
「もう、責任とってもらいますからね」  
「はい、分かってます、僕、師匠好きですから、もしもの時は、先輩は怒るかもしれないけど・・・」  
「えっ、あっ、あの本当に・・・?、いやです、鴉さんったらそんないきなり・・・もぅ」  
「??」  
「・・・じゃあこの薬はいらないですね」  
「・・・えっ!?」  
 

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