ハル母が2、3日帰らないと知り丁度いいとういういのネガ・ビュラス復帰祝いを
ハル宅でやることになったがタクムと姫が都合で遅れることに
始まる歓迎会、しかしチユリが自宅冷蔵庫から適当にかき集めたものの中に
缶チューハイが混じっておりそれをハルが飲んでしまう
そして酔ったハルは今まで人以下の生活だったのに急に
こんな美少女達に囲まれる生活になったギャップ、心労をぶちまける
「こんな、ギャルゲーみたいな生活どう対応していいかわかるかぁ!、俺だって性欲あるんだぁ!」
と、「お前はいつも勘違いさせすぎなんだよ!」チユリにディープキス、チユ撃沈、続いてういういを自らの膝の上に乗せて
「こんな理想の妹みたいな子」と言いながら頭撫で撫で、ういうい撃沈
「あなたは・・・本当に、もうっ!」師匠におっぱいダイブ、楓子さんむしろ好機と
寝室への向かいベッドで目を光らすもハルに足を触られビクンヒクン、その隙に唇を奪われ
「さっちゃんごめんね、私やっぱり・・・」と寝息をたてるハルユキを抱き締めながら撃沈
数時間後、遅れてやってきたタクムと姫、(キスで貰ったアルコールで)酔っぱらったチユを介抱するタクム
ハルの横で《(義)妹なので如何わしくありません》と主張しながら添い寝するういうい
不満そうな顔を見せるも頬を染め、微笑みながらハルの寝顔を見る師匠に
姫は何かを悟りため息を一つ