「ぁああっ! ぃっ、ぁっ、ん、あっ、ん、そこ、は……」
「ここが良いんですか?」
「変な、こと言わないで……、あっ」
「感度良いんですね」
「ちがう…わ、やっ、んぁあ、ひゃ」
「気持ち良さそうだからしばらくここを触っておきますね」
「ゃ、いやぁ、あぅ、もぅ、いい」
「何が良いんですか? もっと触って欲しいってことですよね?」
「なんで……、あっ、ぅぁ」
「なんでって頼まれたからですよ。頼まれたことはちゃんとしないとダメですから」
「そぅ、だけど……」
「じゃあ、スヴェトラーナさんも楽しんでください」
「ぃや」
「いやって言っても気持ち良さそうな声は出てますから、説得力はないですよ」
「そんな……や、ぁんっ、ちょっと」
「ちょっとっていうことは、もうちょっとして欲しいってことですよね? わかりました」
「ちがい、ます。ぁぁ、んっ」